布団 を考える

布団屋の五代目です。2016年の9月20日から4代目若大将と交代してこのブログを書いております(^^ゞ
布団のことアレルギーのこと健康のこと、日々ネタを探して書いていきます。

休日以外は、1日1ネタ宣言!2008年から1日も欠かさず更新中

私の主宰サイトは、http://www.suzaki-futon.com/ ←アレルギー対策布団専門サイト (株)須崎ふとん店の若大将です。
   このブログは、私が運営する「アレルギー対策布団専門サイト」における《店長ブログ》です! そのサイトへは、上の画像をクリックして頂くと飛びます。
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2015年04月

今話題のスマホ依存症!
依存症という段階まで進むと、自分で解決するのは難しく
放っておくと事態はますます悪化し家族内で手に負えなくなってしまうそうです。

新学期が始まって初めての大型連休は生活リズムが乱れて
スマホを長時間使いがちなので、注意が必要です。

明日学校が無いと、寝ないで新しい友達とスマホでSNSなんてことを
していないか?心配ですよね。

成長期の寝不足は大問題です!
布団の中でスマホはよく聞く話です。

依存症でなくても予備軍の人もいるので、
ネットを使わない時間を意図的に作ることが予防になりますね。

ネット依存になると体を動かす機会が減り、体力が落ちたり、
栄養失調になったりしていることも多いそうで、
注意欠陥・多動性障害(ADHD)など精神疾患など甘く見られないことですね。


日本教育情報化振興会のサイト「ネットライフチェック」は、質問に答えると「つながり」「ゲーム」「コンテンツ」の三つの依存傾向の強さがそれぞれわかるようになっています。

お子様自身もスマホ依存症にはなりたくないと思っているはず。
『予備軍かも知れないから、このサイトで診断してみたら?』と
勧められては如何でしょう。

アンケート形式でチェックしていく診断方法です。


ご存じ“高密度カバー”ですが、お値段が高いので、、、という方は
少なくないと思います。

掛け敷き枕の3点・・優先順位は?

まず、ダニが1番湧きやすい枕カバーからです。
続いて、敷き布団カバーの順になります。

枕には、ダニの大好物である“髪の毛、フケ、皮脂、垢”が1番付きやすく、
その上、目鼻口に1番近い場所ですからね。

抱っこして、やっと寝てくれたかと、布団に下すと・・・
ギャー!ギャー!
まるで、赤ちゃんの背中に『泣くスイッチ』がついているかのよう。。(^^ゞ

面白い表現ですね。

昼間なら、赤ちゃんが寝てくれないと家事がはかどらない。。。
夜にこれがあると、、寝不足になる。。
だんだんストレスになりイライラ…

では、どうやったら解消できるか?
ご存じ“オールアバウト”のページに書いてありましたのでご紹介します。


昨日の話題と関連しますが、
アレルギーには大敵の羽毛布団でありながら
使っておられたら仕方がないです。

出来るだけ、布団の中からの『羽毛の飛び出し』を予防する必要があります。
羽毛が飛び出すくらい生地が甘くなっているとダニハウスダストは出放題ですからね。

では、その防止策
1.まずは、ご存じのとおり針で穴をあけない!
2.布団の上で飛び跳ねたり足で踏んだりしない。

3.昨日の話題のように、掃除機で吸い過ぎない。
4.ご家庭では洗わない。
  →ウォッシャブル加工されていても頻繁に洗うと加工の効き目がなくなります。
   理想は、布団丸洗い業者。
5.布団圧縮袋は使わない。
  →どうしても使う場合は、ゆっくりゆっくり空気を抜く。
6.カバーを必ずかける。
  →羽毛布団の側地が直接身体に当たると汗や脂などで汚れたりして
   生地へのダメージがより大きくなります。
   発汗の際の側地の水分の吸収もより直接的になり、生地がダメージを受けます。
7.湿気の多い場所に保管しない
  →湿気を含むと臭いが出て嵩が無くなります

羽毛布団は、買い替えの必要が無い一生モノと言われた時代もありましたが
現在では、羽毛ふとん購入時の快適さが持続するのは5〜6年程度と考えられています。

羽毛ふとんの製造業者の団体(日本羽毛製品協同組合)は、
「使用後5~6年でリフォーム」、その後「10年で買い替え」を推奨しています。

従って、皆さんが思われているほどの耐久性はないとお考えください。

先日、このブログに次のような質問が来ました。

お聞きしたいことが・・・ 2015年04月19日 18:15

こんにちは
飼い猫が喘息っぽいのでダニを減らすために
布団を買いかえようと思っています
羽毛布団を検討していたのですが
知識不足のためか色々な意見を見てわからなくなってしまいました
申し訳ないのですが、聞きたいことがありまして、よろしければ教えていただきたいです

羽毛布団を売っているHPなどでは「羽毛布団は羽毛がでないように側生地を加工しているためダニが沸くことはないし、外から入ってくることもない。」
という趣旨の内容を見ます。

よろしければこれを踏まえた上でプロの方の意見をお聞きしたいです
お願い致します


私は次のようにご返事しました。

若大将 2015年04月20日 15:06
どんな羽毛布団でも通気性は必要です。

通気性があるという事は、中からダニアレルゲンが出ています。

ダニが入り込めないのでダニの心配がないは言い過ぎです。
どなたでも羽毛布団にしているカバーの四隅に羽毛の粉が溜まっているのを
発見されたことがあるでしょう。

このように、粉が出る(羽が出る)という事は、
入り口もあるという事です。

そして、羽毛はダニの大好物だという事は周知の事実です。
病院でも『羽毛布団はやめなさい』と指導されています。

結論を言うと、羽毛布団に関しても完全にダニやダニアレルゲンを
シャットアウトできる縫製ではないという事です。

ちなみに、ダウンプルーフ加工という説明されているのは
荒い織の生地だと羽毛が飛び出すので、それを防ぐ加工という意味です。

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以上ですが、非常に良いご質問でしたので皆さんにも読んでほしくて
紹介しました。

また、さらにダウンプルーフ加工について深くご説明すると・・・

ビニール袋の様に通気性のない素材なら羽毛は全く抜けませんが、
それでは風船の様な物になり身体に沿う様な布団にはなりません。

また、羽毛ふとんの製造工程では、縫製した側地に羽毛を充填しますが、
羽毛は空気と共に吹き込みますので、その空気が側地の外部に出ないと
羽毛が逆流して充填することができません。

したがって、羽毛ふとんの生地には少しですが生地目に隙間があり、
若干の通気性を持たせていますので、微細な羽毛が全く出ないわけではありません。
但し、羽毛がどんどん出てくればこまりますので、羽毛を出にくくする工夫をしているのです。
(ある大手生地メーカーさんから引用)

さらに、最近、私が心配していることの一つに
布団に掃除機掛けをすることが1番効果的ということです。

それは全くその通りですが、
何事も限度モノです。

どんなに吸引力が強い掃除機でも生きているダニは吸い取れません。
ダニアレルゲンは、ある程度吸い取れるので有効なのですが
出来るだけ多くのダニアレルゲンを吸い取ろうと強すぎる掃除機を使ったり
長時間かけ過ぎたりすると・・・

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生地の上から強力な掃除機でふとんの中の空気を吸い出すと羽毛を吸い出していることと同じことになります。何回も使用していると生地がダメージを受け、揉まれたようになり、ダウンプルーフ加工が損なわれ、羽毛抜けの原因になります。
-----------(ある大手生地メーカーさんから引用)-----------------------------------------

まだ少し早いのですが、もっと暖かくなると
薄い掛けモノが欲しくなります。

夏に人気はタオルケット!
しかし、肌掛け布団も使える期間が長く。。。
どっちにしようかなぁ〜

と、お悩みの方も多いでしょう。

結論から言えば、お好み次第(^^ゞ

これでは情報提供にならないので、それぞれの長所と短所を書いておきますね。

〇タオルケットの長所
 →薄いので暑さ対策には定番
 →吸湿性抜群
 →手軽に洗える

 ×短所
  →水分の発散性に乏しい
  →綿ぼこりがする

〇肌かけの長所
 →薄い掛けモノなので暑苦しくないし明け方の冷えにも対処できる
 →吸湿発散性に優れたものもある
 →手軽に洗えるものもある

 ×短所
  →商品の品質によって良いモノとそうでないものとがある。
  →商品によっては吸湿性に乏しいものもある


今年は、晴れ間が少ない春ですが着実に気温は上がっています。
そんな中、ラジオショッピングでダウンケットの通販を聴きました。

正真正銘のダウンケットなら、いくら中国で作っても
原材料から計算しても、あの価格はあり得ない。。。
そう言えば、最近、日本羽毛協会が是正に乗り出したという情報もある。。
等など、思いながら聴いていました。

−これ以上書くと営業妨害になりそうなのでやめますが。。。


それよりも、これだけアレルギーの方が増えている中で
まだ、羽毛布団やダウンケットが万人向きのようにセールスされています。

弊社としては、この根本的な情報を
もっと、もっと知らしめる情報発信が必要だなぁ〜と
再認識します。

そういう経緯もあり、昨年末にスザキーズプレミアム掛け布団という
全く羽毛布団の感触や機能を持つ、羽毛を使わない掛け布団を新発売しています。

その時に同時に作ったのが
ダウンケットと同じ機能を持つ、羽毛を使わないスザキーズプレミアム肌かけ布団


もちろんご家庭で洗えますし、普通のダウンケットは直縫いキルトに対し
スザキーズプレミアム肌かけ布団は、立体キルト縫製をしていますので時々思いがけなく寒くなった夜でも対応できます。

聞き慣れない言葉ですね。

以前、アレルギーシンポジウムにおいて
「バランスが良い食事を摂ることがアレルギー症状の軽減につながる。」と
聞いたことがあります。

例えば、アトピー性皮膚炎などは皮膚の病気というイメージなので
除去食は思いついても「バランスの良い食事」は関係なさそうに思います。

そんな時、次のページを見つけました。

この中で、冒頭に
『アトピー性皮膚炎を皮膚病と考えて皮膚だけの治療をしていると、いつまでたっても皮膚病が治りません。アトピー性皮膚炎は全身病で、全身の問題が皮膚に現れているのです。ですから現実面では皮膚病なので、皮膚の治療をすればよいのですが、皮膚の治療だけで治らない人は、全身の治療をする必要があるのです。』
と書かれています。

これは、松井病院食養内科のページで、
最初は、食事療法だけでアトピーを治す病院なのかと少々不信感はあったのですが
読み進んでいく内に、なるほど。。なるほど。。。

『食事療法と言っても除去食療法ではありませんから、栄養失調になることはありません。一言で言うと日本人向きの食生活です。食材の選択から、調理の仕方、食べ方、噛み方まで気を配っています。』

また、オフィシャルサイトには
『私は、長年にわたりアトピー性皮膚炎患者を多く診てきましたが、食養内科の食事を続けると不思議と良くなるものです。食事療法と併用してステロイド外用薬 を使用すると体の中から良くなるようで、ステロイド外用薬の使用量が段々と減っていきます。』
と書かれていて、塗り薬などいらないという考え方ではないので
私の中では、信ぴょう性が増しました。

いずれにしてもバランスの良い食事がアレルギー症状を軽減させる基本だと言えるでしょう。


厚生労働省の調べによると、アレルギー科の看板を掲げる医師の内、
日本アレルギー学会が認めるアレルギー専門医は約30%だったそうです。

では、あとの70%が偽物かと言えば全くそういう事ではありません。

今日の話は、その調査の中で気になる部分がありましたので
書いています。

 アトピー性皮膚炎の患者への塗り薬・ステロイドはすり込まず、
適量を覆うようにのばすことが推奨されています。
下の図のような、フィンガーチップユニット

ですが、23%は「できるだけ薄くのばして塗る」と指針から外れた使い方を
指導していたそうです。
また、患者調査では、回答者1430人のうち56%が、できるだけ薄くのばすよう
医師から指導されていると答えたそうです。

薄くのばすと、使用量が少なくなりやすく、薬が全体にいきわたりにくいという
間違った塗り方です。

このような基本的なことで医師の指導が違うという事実にショックを受けました。

では、日本アレルギー学会が認めるアレルギー専門医とは、どこで分かるかと言えばこちらで調べられます。
もちろん、ここに名前が出ていない医師でも素晴らしい先生は多いですが
ある一定の手続きを経て正式にアレルギー専門医と認められた先生のリストです。

不眠で悩んでいる方は少なくありません。

対処法としては、眠くなるまでベッドに入らない。や
眠れない時はベッドから出る。

起床時間を一定にする。
朝日を浴びる。。等など

今では、皆さんご存知の方も多いでしょう。

しかし、このような漠然とした対処法より
より具体的な対処法があります。

それが、「睡眠スケジュール表」です。

次の画像は、岐阜メイツ睡眠障害治療クリニック
院長 田中 春仁先生監修による資料の一部分です。

画像をクリックすると、そのやり方がわかります。







●過去の同じ時期の書き込みもご参照ください。
 以前書いたモノは割愛している事もありますので(*^^)v





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