布団 を考える

布団屋の五代目です。2016年の9月20日から4代目若大将と交代してこのブログを書いております(^^ゞ
布団のことアレルギーのこと健康のこと、日々ネタを探して書いていきます。

休日以外は、1日1ネタ宣言!2008年から1日も欠かさず更新中

私の主宰サイトは、http://www.suzaki-futon.com/ ←アレルギー対策布団専門サイト (株)須崎ふとん店の若大将です。
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2015年09月

私も知らなかったのですが、
浄水器を通した水を加湿器に継ぎ足して使っていた人が
過敏性肺臓炎になったケースが報告されているそうです。

原因は、浄水器により残留塩素が少なくなったため細菌が繁殖しやすくなり
症状が出たということらしいです。

浄水器の水が清潔だから良いと思いがちですが
加湿器に入れるのだけは良くないようです。
水道水を入れて使うのが正解のようです。

同じような話で、のどの乾燥を潤そうと吸入器に水を入れて吸い込むのもNGですよ。
吸入器は加湿器の蒸気よりかなり細かいので肺にまで達してしまうからです。

昨日の続きですが、
私は、除菌スプレーや紫外線ランプ付き布団専用掃除機を
否定しているものではありません。

これらは有効で布団のアレルゲンを皆さんが意識するようになったのは
非常に良いことです。

しかし、『干さなくても良い』は間違いだと言っているのです。

下のイメージ図のように、これらのグッズを使って布団が清潔になっても
布団干しなどで乾燥させないでいると・・急激にアレルゲンは
はびこって行きます。

さらに言えば、どんなに清潔な布団でも湿気ていては快眠は得られません。


羽毛布団がアレルギー症状がある方にとっては最悪だということが
やっと常識になりつつあります。

アレルギーがなければ羽毛布団は最高な布団なのですがねぇ〜

思えば20年ほど前から安価な羽毛布団が
ものすごい勢いで販売されるようになりました。

この事がアレルギー患者を増やした原因の一つではないかと
私は思っています。

そして、現在、心配事がもう一つ増えました。
それは、「干さなくても良い」への危険な誘導です。

あらゆる布団にとって1番のメンテナンスは布団干しです!

布団の種類によって、その頻度が少なくていいか、もしくは短時間で済むかの
違いがあるだけです。

寝具を最高の状態で使うためには乾燥させることが1番なのです。

乾燥した布団であれば、
1.気持ち良く眠れる。
2.ダニやカビの繁殖を防げる。
3.風合い持続に有効

ですが・・・
マンションなどが増え布団干しが禁止されたり、
共稼ぎが増えて布団干しの時間がなくなったり、

そんな現状も手伝って布団乾燥機が普及しています。

しかし、干さなくて済むなら干さない方が楽ですので
抗菌スプレーを使えば干すよりも雑菌が消える!
紫外線ランプ付き布団専用掃除機を使えば干す必要がない!
等・・・

布団干しは必要ないと言わんばかりに宣伝されています。
このように消費者が誘導されてしまうと皆さんが布団干しをしなかったり
布団乾燥機を使わなかったり・・ということになるかもしれません。

これはマズイです!
前段で書いたように、「安価な羽毛布団普及の危険」に続いて
布団を干さない人が増えたら、ますますアレルギー患者は増えるでしょう。


またまた、日本アレルギー協会通信紙<通巻104号>からの記事ですが
お子様をお持ちの親御さんは、是非ご一読ください。

流行っているとは聞いていましたが、ここまでとは(~_~;)


日本アトピー協会通信紙<通巻104号>より
睡眠不足と皮膚の関係(快眠出来ないとアトピー性皮膚炎は悪化する)を
分かり易く書いている記事がありましたのでご紹介します。


す。

やはり、気持ち良く眠ることがアトピーに有効ということですね。
当店のアレルギー対策布団がお役に立てれば幸いです。

日本アトピー協会紙 アトピーナウ<通巻104号>より
アトピーっ子を持つ親御さんに、ご一読いただきたい記事です。



※TARCとは、
アトピー性皮膚炎の重症度の評価に有用な血液検査

※プロアクティブ療法とは、
湿疹などの症状が出ていない時にも、一定の間隔でステロイドを使い続ける方法です。

具体的には、
皮膚がつるつるとキレイな状態になるまで1〜2週間使い続け、
そのあとは症状が無くなっても週3回、週2回、週1回と間隔を開けてステロイドを塗ります。
こうすると、アトピー再燃時の症状が軽くて済むのです。

先日もお知らせしました通り、もう何年も販売し続け、その品質や柔らかさで大好評だった大津コーポレーション(大阪)製のマイクロマティーク毛布は、
昨年で同品質のモノの製造が終了し、今秋からは別タイプの織り方に変わっています。

この新しい織の毛布は値が上がっています。
その織り方が良い方に変わっているならいいのですが
そうではなく製造効率が上がる織り方に変えたということです。

そして昨年、大津コーポレーションから今の在庫を
全部引き受けて欲しいとのお話があり、
結果、弊社が独占して今までのマイクロマティーク毛布を昨年までのお値段で
値上げせずに販売することになりました。

しかし、当然ながら在庫があるだけの限定数!
特に、色物の数は少ないです!

ご希望の方は、お早めにお願いします!!

買い物かごはこちら

ご存じのように今からの季節はダニの死骸やフンが大量に残るために
アレルギー症状が出やすくなります。

寝具を洗う事が1番効果的なのですが
日照時間が短くなったり、寝汗の量も少なくなり、
逆に洗濯頻度も少なくなる傾向にあります。

アレルゲンが増えるのに洗濯頻度が減る!
これはマズイですね!

布団を洗うのが大変ならば、とにかく、カバーやシーツをまめに洗うことです。
それも大変なら、1番の優先順位は枕カバーの洗濯です!

アレルギー症状がある方は、2〜3日おきに洗濯しましょう。
洗い替えがあれば週末のお洗濯だけでも可能です。

パジャマを着ていても顔や頭は直接寝具に触れている所であり
髪の毛や皮脂、よだれ等、ダニの大好物が集中的にある場所です。

できれば、毎日でも洗濯した枕カバーを使いたいものです。
タオルを毎日洗う感覚くらいで出来る枕カバーのお洗濯!

顔や首、耳切れなどのアトピー症状がある方は是非お試しあれ!

抗アレルギー作用を持つ「べにふうき緑茶」って知っていますか?
私は知りませんでしたので次のサイトをご紹介します。

↓↓↓クリックすると該当ページに飛びます。


花粉症の人が果物アレルギー(口腔アレルギー症候群)を起こし易いのは
花粉症を起す花粉アレルゲン(原因となる抗原)と特定の果物、
野菜が持つアレルゲンが共通するためです。

口から入ったアレルゲンと花粉症を起こす抗体が反応して
アレルギー反応を引き起こします。

去年まで何ともなく美味しくいただいていたメロンが急に食べられなくなった。
花粉症が急に出る(花粉症デビュー)という話と同じ感じですね。

秋に多いブタクサ花粉症の人はウリ類(スイカ、メロン、キュウリ)
果物ではメロン、リンゴが起こし易いそうです。

スギ・ヒノキ --- トマト
ブタクサ   --- スイカ、メロン、キュウリ、バナナ
カモガヤ   --- メロン、オレンジ、トマト、バナナ、セロリ、ジャガイモ
ヨモギ     --- リンゴ、キウイ、ニンジン、セロリ

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