布団 を考える

布団屋の五代目です。2016年の9月20日から4代目若大将と交代してこのブログを書いております(^^ゞ
布団のことアレルギーのこと健康のこと、日々ネタを探して書いていきます。

休日以外は、1日1ネタ宣言!2008年から1日も欠かさず更新中

私の主宰サイトは、http://www.suzaki-futon.com/ ←アレルギー対策布団専門サイト (株)須崎ふとん店の若大将です。
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2016年03月

やっと春めいてきましたね。
冬物の掛け布団では暑すぎるので、、
とりあえず毛布1枚で。。。

『手っ取り早いので、これでいいっか(^^ゞ』
こういう方は少なくありません。

しかし、寒くはないが・・何か・・違う。。。

というのも、極端に言えば「毛布は断熱材」にしか過ぎず、
冬のコートのようなものです。

乱暴に言えば、暖かくなったので服を脱いで
下着にコートだけ着た状態になります。

寒くはないけれど、気持ち良くはないですよね(^^ゞ

寝汗をかいても吸収してくれず、発散もしてくれない、
温かい保温層も出来にくいのです。

これでは快眠はもとより、風邪をひいてしまうかも?

ですから、春物の寝具が必要なのです。
冬物の掛け布団より薄く、夏用の掛け布団より厚い、服で言う「合いモノ」があります。

それが、「合い掛け布団」というものです。

「春眠暁を覚えず、処処啼鳥を聞く、夜来風雨の音、花落つること知る多少」
すらすら言えたら『学がある人だなぁ〜』と思われるでしょうね。

しかし、うかつにも、昼間にウトウトした時の言い訳に使ったら、
台無しですよ(^^ゞ

昨日、意味を書きましたように、これは朝方の話です。
長い冬の長い夜が意外にも急に短くなったと感じる頃
いつもの時間に起きたと思ったら、すっかり外は明るくなっていた。
ポカポカ気候も手伝って朝になっていたのに気付かなかった。。。

日の出とともに起きて、日が暮れるまで働く昔の人にとっては
朝起きた時にすっかり明るくなっていたら、この詩のように思うでしょうね。

ですから、昼間にポカポカ気候で眠たくなる時に使うのは間違いですね(^^ゞ

孟浩然(もうこうねん)の漢詩「春暁(しゅんぎょう)」の一節

「春眠暁を覚えず、処処啼鳥を聞く、夜来風雨の音、花落つること知る多少」

読みは、
(しゅんみんあかつきをおぼえず、 しょしょていちょうをきく、 やらいふううのこえ、
はなおつることしんぬたしょうぞ)

春眠暁を覚えず
【春の眠りはとても心地よくて、夜が明けたのも気が付かずに不覚にも目が覚めなかった。】

処処啼鳥を聞く
【あっちこっちで鳥の鳴き声が聞こえた来たことで、朝になったことに気が付いた。】

夜来風雨の音
【そういえば、昨夜は風が強く、雨も降ったようだ。】

花落つること知る多少
【せっかくきれいに咲いた花だけど、昨夜の雨と風でどれくらいの花が散ったことだろう。】

イメージとしては、こんな感じでしょうか(^^ゞ


明日へ続く・・・

同じ作業をし続けると特に疲れますね。
この状態は、供給する酸素とエネルギーを消費しているということです。

このまま消費し続けると・・・最終的にはエネルギーが不足し、
細胞内で餓死状態が生じてしまいます。

『このままじゃマズイ!休め!』と体が警告する訳です。

疲労にはざっくり言って2つあり、
1.脳の疲れ
2.筋肉の疲れ

脳の疲れは快眠すれば復活します。
では、体(筋肉)の疲れは動かずにじっとしていれば復活するかと言えば
『それでも疲れがなかなか取れない』という話はよく聞きますね。

栄養のある食べ物をとって寝れば解消するという問題ではないそうです。

筋肉がエネルギーを消費すると、老廃物として乳酸が発生します。
乳酸は肩こりなどの痛みの原因で、疲労物質と呼ばれます。

休めば疲労物質は減少しますが、もっと積極的に減らすためには、
程度に筋肉を動かし血行をよくすることで、老廃物(乳酸という疲労物質)の減少を
促すことができるそうです。

というのも、筋肉は血液を流す役割もあり、動かすことで(血液から)栄養と酸素を
体の臓器に提供しているからです。

筋肉を動かし過ぎて疲労があるのに、また動かす?
何だか変ですが運動の後の整理運動も必要ですしね。

もっと分かり易いのは・・・
特に、仕事疲れ(デスクワーク)等では、体の緊張から筋肉が収縮して
疲れる(疲労を感じる)場合は、単に体を休めるより
適度な運動をすると疲労物質(乳酸)が減少し疲れが取れる。。。
こう考えると頷けますね。



ストレス社会の中、
仕事が終わって(寝るまでに)軽く運動をすると、
疲労の蓄積が防げ、入眠もスムーズにいくので良いですね。



3月は自殺者が多いという統計から“自殺対策強化月間”とされています。
3月も終わりにかかっていますが後半に多いとも聞きます。

内閣府も色々な対策をとっていますが、サイトから支援できるように
支援情報検索サイト」を設置しています。
一人で悩んでいないで、ちょっと試してみたら意外と心が落ち着くかもしれませんね。

やっと、少し寒さが和らいできているものの・・・
今まで寒い夜が続いた分、肩こりの蓄積もピークになっていると思います。

と言いますのも、寒さによる冷えで首や肩の緊張が続くと
筋肉が疲労して首や肩の筋肉が硬くなり、肩がこるという訳です。

合わせて、血行不良、血液の循環が悪くなり筋肉に十分な酸素や栄養が
行き渡らず悪循環になり肩こりが酷くなりやすいのが
朝方に肩こりが起きる原因です。

ですから、首や肩を冷やさない様に薄手で柔らかいタオルなどを巻くと
保温されて前述のような原因が取り除けるということになります。

合わせて、風邪の予防にもなりますのでいいですよ。


AV等の詐欺サイトは有名ですが
“花粉対策グッズ”や“新生活用品関連サイト”の詐欺サイトが増えているそうです。

今の時期、狙い目のキーワードですね。
まさか、こういう種類のサイトにも詐欺サイトがあるなんて!
私も知りませんでした。

ということは、皆さんの中にも知らない人が少なくないと思います。


■商品を購入しても商品が届かない
■不正なプログラムを仕込まれる
■クレジットカード番号や銀行口座へのログイン情報が盗まれる

・花粉対策グッズには空気清浄器などの高額商品も含まれます。
・新生活用品はまとめて買うと高額になります。

『安売り』や『セール』の言葉だけに飛びつかず
1)知名度がある信用できるサイトであるか?
2)メジャーなショッピングサイトであるか?
等など、ネット販売は全サイトが安全なモノではない事、
また、危険性が隠れているサイトがあることを再認識すべきですね。

日本アトピー協会通信紙〈107号〉より
恒例のドクターインタビューです。

アトピー性皮膚炎の治療において分かり易く話しておられます。



“ハイハイ学校” “SF商法” “催眠商法”
こんな言葉聞いたことありませんか?

もう30年以上前からある悪徳商法です。
引っかかるのは主に昼間に時間があるお年寄りですが
若い主婦層も少なくありません。

まず、ご近所にチラシが入り開店特価!洗剤等の日用品が百円・・・
等と常識はずれの安値で集客します。

「あそこに新しい店が出来たようよ。。」とご近所はざわざわ。

そして、このような目玉商品を連日販売し、「明日も行こう!」と思わせます。
商品の安さもですが話が面白く笑いが絶えない雰囲気です。

『何と!高級〇〇がこのお値段!』を連発し
『欲しい人〜』というと、さくらも含めて「ハイ!ハイ!ハイ!」と返事が!
会場の人は、買わないと損をするような雰囲気になります。
これが続くと集団催眠状態!

そこで、本来の目的である(特に高級ではない)羽毛ふとんを紹介して
嘘のうんちくを並べて『百万円以上の羽毛布団が40万円!』と希望者を募ります。
(羽毛布団に限りませんがこれが1番多いのです)

すると、今までのような雰囲気の流れで、さくらが「ハイ!ハイ!」と手を挙げると
買わないと損をするという催眠にかかった客が「ハイ!ハイ!」・・・

まさしく、“ハイハイ学校” や “催眠商法”と呼ばれる由縁です。
“SF商法”とも呼ばれるのは、最初にこの商法を行った業者・新製品普及会
んせいひん きゅうかい)の略称に由来します。

これを買った客は、家に帰って催眠が解け冷静になり後悔します。
家族からも馬鹿にされるほど完全に引っかかるわけですが
クーリングオフを申し出ても何やかんやと解約できない理由を並べます。

そして、間もなく店を閉めて行方不明に!
気付いた時にはあとの祭り!

当然、悪徳業者だったことがご近所の井戸端会議になります。
それなのに・・・何故、こういう商法が何十年も続くかと言うと・・・

知られていない地域で展開するから?
いえいえ、違います。

私の近所だけでも3〜4回ありました。
そして、ハイハイ学校と言う名前も皆さん知っています。
それなのに、毎回同じ結果になるのです。。。

原因は・・・
・訪問販売ではなく簡易でも店舗を開店する。
・1回終わるごとに会社をたたみ社名を新しくするから警察とはいたちごっこ。
・疑われる店が開店したと思っても悪徳業者とは断定できない。
・「今度の店はハイハイ学校とは違うみたいよ」という雰囲気作りが上手い。
・値段の安さに飛びつく消費者心理は仕方がない。
・ハイハイ学校かも知れないが本当に安い商品だけ買おう、自分は騙されないと思う。
・警察も営業途中で踏み込むと営業妨害になるので出来ないし、
 被害届が無いと動けない。。。

という訳で、有名な悪徳商法でありながら何十年も続いているのです。
「何か取り締まる手はないのか?」と、ず〜っと思っていました。

そんな時、朝日新聞デジタル版に
[特定商取引法(特商法)改正案と消費者契約法(消契法)改正案を
それぞれ閣議決定した。今国会に提出し、来年施行を目指す。]という記事を見ました。

具体的には・・・
[同法に違反して業務停止命令を受けた業者が別の名前の法人を作って
悪質な営業を繰り返す行為が横行していることから、法人役員らが
別法人で同じ業務を続けることを禁じる「業務禁止命令」を新設する。]というもの。

これで、少しは減って来ると思いますが、
オレオレ詐欺の事例のように、こういう商法がある事を家族で話すことが大事です。

私は引っかからないと思っていても、引っかかってしまう所は同じです。


オーガニックコットンなのに何故色がついていたり柄物があったりするの?
矛盾を感じる方がいらっしゃいます。

実は、こういうことなのです。

1)カラードコットン

コットンには白の他にも、茶や緑の色のものがあります。
これらの色は、すべて生まれつきコットンそのものの色で、染めた色ではありません。
それらを上手に組み合わせて織ると色柄が出ます。

(昔、人々は草や木や泥で布を染めることを覚え、色をキレイに出すには
 白が一番都合が良いので、白いコットンになるように品種改良したから
 今ではコットンは白いコットンが主流になったそうです。)



2)天然染め

化学染料ではなく天然染料(色素)で染めたオーガニックコットンです。
(自然界に存在する種々の動物、植物から抽出されたもの)


ですので、オーガニックコットンに無理やり色柄をプリントしたものではなく
変な品物ではありません。
(ただし、全行程において化学的要素が無いかは生産者の良心次第かも知れません。)

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