布団 を考える

布団屋の五代目です。2016年の9月20日から4代目若大将と交代してこのブログを書いております(^^ゞ
布団のことアレルギーのこと健康のこと、日々ネタを探して書いていきます。

休日以外は、1日1ネタ宣言!2008年から1日も欠かさず更新中

私の主宰サイトは、http://www.suzaki-futon.com/ ←アレルギー対策布団専門サイト (株)須崎ふとん店の若大将です。
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2016年05月

昨日の続きです。。。
浴室を乾燥させても水滴が残っていればカビが生える!

でも、布団に水滴は付かないから部屋をバンバン乾燥させれば
カビが生えないか?

敷いている布団を触ると『寝汗も乾いたからカビは生えないだろう。。。』
しかし! 寝汗を含んで温かい状態だった敷き布団と比較的冷たい床の間には
結露が起きて湿気が残っています。

『布団にカビが生えた――――――!!!!』は、
ほぼ100%、これが原因です。

梅雨・・・カビが心配な時期になります。
特に浴室が心配ですね。

湿度が高いとカビが生えやすいは常識ですが、
では、換気扇で湿度をバンバン下げたらカビは生えないか?

いえいえ。
それでもカビは生えます。

浴槽と壁や床の間を埋めるシリコーン部分、
ドアのパッキン部分、窓の周辺、浴槽の蓋、天井などによく生えますね。

これは水滴が残っていればカビが生えてしまうからです。
しかし、幸いにも極小さい水滴には生え難いそうです。

ということは、換気扇を廻し、ざっとでも水滴を拭き取っていれば
大丈夫ということになります。

入梅前に、やっておくべきもう一つの事は、
カビの除去です。

お風呂場や台所、お部屋のサッシの廻り、、、
カビが残ったまま入梅するとカビは一気に広がります。

「カビがあるところにダニあり!ダニあるところにカビあり!」です。

先日も書きましたように、入梅前の布団干しも、
カビ対策の一つです。

見えないながらも布団内部に居るカビの胞子は
日光消毒と乾燥である程度退治できます。


『入梅前に押し入れの整理』は、先日書いたように
非常に大事なことです。

中のモノを全部出して拭き上げるのですが、
少々水分を含んだ(緩めに絞った)雑巾でないと綺麗にならないかも知れません。

また、日当たりが悪い場所にある押し入れなどは
入梅前に乾かすと言っても難しいかも知れません。

そんな時は、扇風機です!
これが1番効果的にしっかり乾きます。

ベッドをお使いの方は、入梅前に必ずベッド下を掃除して下さい。
ほとんどのご家庭は壁にくっ付いているベッドですので
一旦、壁から離してしっかり絞った雑巾で拭き上げましょう!

ベッド下に収納ケースがある場合は、もちろん、全部引き出して
拭き上げましょう!

『梅雨かぁ〜嫌な季節がやって来るなぁ〜』と皆さん思うのですが
入梅まで時間が無いという認識は何故か少ないものです。
下の図を見て実感して下さい。

何故、こんな事を書くかというと・・・
梅雨前にやっておかなければならないことがあるからです。
これを逃すと夏に向けてアレルゲンが大量に発生してしまいます。

1.押し入れの整理と乾燥
2.干せるものは干しておくこと(寝具中心)
3.お部屋の隅など埃が溜まりそうな所の拭き掃除

バスタオルを洗う頻度は、よく話題になりますね(^^ゞ
毎日洗う派、2〜3日毎、・・
『風呂上りの綺麗な体を拭くのだから毎日である必要はない。』と
お考えの方も少なくないようです。

一方、タオルケットを毎日洗うという話はあまり聞きません。
夏場、しっかり寝汗を吸ってくれるタオルケット!

しかし、綿の特性として吸水性は抜群なのですが、
発散性に乏しいので干さない限り湿ったままになります。

バスタオルもタオルケットも同じ素材で同じような厚みのモノですが、
何故か、タオルケットの洗濯頻度は少ないようです。

湿気が残っていると、ダニが大喜び!
アレルギーでお悩みの方でしたら、バスタオルの洗濯頻度くらいで洗いたいものですね。

子育て中の親御さんにとって子供の健康は一番の関心事ですね。
「これは正常なのかしら?」や「どうしてあげたらいいのだろうか?」
「子供の・・・が気になる。」等など、
30例ほどの記事が朝日新聞デジタル『どうしました・子ども 記事一覧』に載っています。

ご参考になればと思います。

日本アトピー協会通信紙〈通巻108号〉より、恒例のドクターインタビューです。
先生の話を聞いていると、『もっと肩の力を抜いて・・』と言われているようです(^^ゞ

小さいお子様をお持ちの方は是非ご一読ください。


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