=佐藤太の監督雑記=

Futoshi Sato's director miscellaneous notes 

<『横浜少女歌劇団』4名卒業ならぬ出港まであと数日>


2023年9月30日まで、カウントダウンですね。
http://blog.livedoor.jp/futoshi_sato/archives/52384706.html
『横浜少女歌劇団』
以下の4名、卒業まであと数日となりました。
川畑雪奈
https://twitter.com/kawabata_yukina
川畑里咲子
https://twitter.com/btk_voix_am
日向ルナ
https://twitter.com/luna_hyuga19
村瀬なる
https://twitter.com/naru__kko
「卒業」という催しで応援していてくれていた皆さんとお会い出来ないのは、本人たちも無念だと察しておりますです。
様々な状況が重なっての事なのでしょう。
「あれれ、卒業じゃなくて中退?!」なんて声も聞こえてはいますがw
「卒業」するメンバーたちの言葉でその気持ちを感じ取ってくれたらと思います。
「卒業」したからといって、皆さんとお会いできなくなるわけではないとメンバーが話しているとおり、今後の飛躍に期待したいと考えています。
それと、同グループとしては「卒業」となるそうですが、皆さんへのご挨拶については、何か企画しているようですね。
「おそらく年内」という事を先日のインスタライブで言っていましたよね。
どうやら、まだまだ魂こがし足りないご様子でしょうかw
“元メンバー”になる事から、同グループとして皆さんにご挨拶というよりも…な感じかと受け取りましたが…さて?どうなるのか?!
いやはや…「卒業」じゃなくて、やっぱり「出港」だねこりゃ。
ただじゃ転ばないw“元メンバー”から、それについての発表がありましたら、勝手ながらこちらでも追ってお知らせさせてもらおうかと思っております!w!
それと同時に、SNSなんかで確認しますと、個々に次!へ向かって動いているご様子。
さてさて、これまたどうなるか?!
応援すると同時に、これから先は別な立ち位置、つまり本来の位置から彼女たちと対等に仕事が出来るよう祈って願って私も精進して参ります。

ではでは、また!


<覚悟の履き違い>


あの時なぜ背景がそこなのか?なぜ数が欠けているのか?何でも答えると言いながら悩みが見え隠れしていたのはなぜなのか?そこに出て来た以上は笑顔でなければならないのは当たり前。だからと代表した気になり状況読めず表情を曇らせる体質と神経はどこから来るのか。覚悟の履き違いが誰かを傷つける。


<権利>


送り手である以上は応援してくれている方々へ裏事情を打ち明け疑問や不安要素を与える事が許されないという事は重々承知した上での言葉なのだろう。いや抑々許されない事ではなくそれを抑え込もうとする側に問題があるのではないか。与えられた権利がある。力で抑え込む事は送り手の権利ではない。


<空に吐いた>


おそらくというか間違いなく途中でねじ曲げられている。犠牲になったのは事実を訴えていた人達だけではなくねじ曲げられた内容を鵜呑みにした人も。空に吐いた唾はなんとやら。それを上手く避けながら吐き続ける輩がいる。空を見ながら避けてばかりだと下手に足元掬われるから気を付けな。


<意味>


言い分はお互いにというのはお互いが真実を抱えているからを指す。問題はそれが真実かそうではないかだ。真実を話し合おうとした時に逃げられたら?逃げを隠すために裏工作をされたら?裏工作を真に受けて真実を受け入れてもらえなかったら?それでも笑顔を絶やさず闘い続けた意味に気付けるか?!


<パワハラだな>


それは世間一般でいうパワハラ。権利を振りかざしている事に気付いていないのか。明るみになった時にまた逃げるのか。仮に謝罪をしたとしてもいつもの様に気持ちがない反射的な言葉だけになるならいらないだろう。このまま問題が浮き彫りになっても仕方ないのでは。まだ間に合う?もう間に合わない?


<子供と大人>


子供だからというのを理由にする大人は信じない方がいい。


<話>


勘違いすれ違い大間違い…よくある話だけどそうなるように操作されるのはよくない話。そんな話あるかよ?と信じられない事を起こすのが人間という話。そういう人間には関わらない方がいいという勘違いでもすれ違いでも大間違いでもない話。


<怪しいな直感>


最初から怪しいなと感じていた直感は当たっていたけれどすぐに疑うのはよくないと直感を横に置いておいて後悔反省なんて事をある時期から繰り返しているが次同じ状況になったら直感を信じて疑わないようにしよう。ただそれによって相手を傷つけやしないかと感じてしまうのは避けられないかもだけれども…w…。


<真実>


言い分はお互いにあるだろう。
言い分が真実かそうではないかだけ。

<小人と巨人>


小人が巨人と知り合いだとまわりに語り取り入ろうとする。
巨人に訊ねるとそんな小人は知らないと答えた。
巨人の側近は知っていると答えたが、そいつは偽物だから気を付けろと言う。
どちらが真実でどちらが嘘なのか?
見分けるのは簡単だ。



<時間切れ作戦>


あれこれと嘘の理由をつけての時間切れ作戦は得意技。
なるほど、その手があったかw
ならば、その時間切れ作戦を真似させて頂きたく候w


<行動>


だから黙っちゃいないってば。
あ、口じゃ黙っていても行動でね(笑&マジ顔)。


<不毛な場合>


腹割って話した私がバカだったとか…
飲んでて人生相談されて親身に答えていたら相手が酔って記憶なくて…
なんて事あって無駄な時間だったなんてバカな事があったりなんかたまにあるよねぇw



<ズレてるズレ>


どこからズレた?
たぶんあそこからかもだねぇ。
最初はよかったんだけどねぇ。
いや最初からズレていただけかもねぇ。
納得いかん事が多々あるけれど
感謝している事もあるかもだからもういいかぁ。
そういうご縁だったという事でしょうがない。
そんでもって久々許せん事はどうしようもない。
日々勉強。
次!


<同じレベルになっちゃぁダメダメよw>


言い分はお互い様だろうけどダンマリ決められているんじゃどうしようもないよなぁ。それでも本来それを言っちゃぁ…なんだけど理解はしていてもリミッターを超えてしまったのだろうね。そりゃぁリミッターも超えちゃうわい。それをさせたのは……という話なんだけど同じレベルになっちゃぁダメダメよw


<下心と反撃>


下心だけで集まり始めている事に早く気付いた方がいい。

全てがそんな所ばかりじゃないのは当然だけどそういう所もあるという教えと思って次。
事故みたいなもんで軽傷を治したら反撃すりゃよろしっ。


<なのでR>


基本的に勉強してから始めなさい。
下心だけでやれるほどアマイ世界なワケがない。
ナメんなよ、なのでR。


<放置プレーw>


実は裏で何をやらかしていたのかを知っていて放置プレーw
だって住む場所が違うんだもの。
でも忠告はしたつもりなんですけどね。
したらしたでまたやらかしてくれて…
何事もセンスだったりするからその結果やっぱりなワケだったんだけど何が残念って…
この先も放置プレーだからもういいかぁw


<残念な愚純>


お互いに言い分がある話ではない。
仕組んだと勘違いをしているようだが
そんな事をする意味も必要もない。
そのような勘違いを生じさせた原因と責任は全てそちら。
それを置き換えて仕組んだ事にすれば非がないという理屈。
見透かされている事も隠すしか術がない愚純。



プロフィール

futoshi sato

映画監督
テレビドラマ演出
Movie director
TV drama director
【公式HP】
〜佐藤太Futoshi Sato Information Website〜
https://movies.client.jp/

QRコード
QRコード
Twitter プロフィール
「Twitterでよく愚痴ッター」
月別
  • ライブドアブログ