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AKB48・渡辺麻友の初主演ドラマ…

『さばドル』

…その第2話で出演した「アニメまして」の記者&カメラマンと第4話で出演した「休日空間」の記者&カメラマンは同一人物。転職を繰り返しては、まゆゆを追いかけているという細かい設定。

記者役は怪優・佐藤幸司。で、カメラマン役は…実を申しますと、本物のスタッフの1人でスチールを担当している染谷寿和。スチールというのは、宣伝等々のために撮影現場の写真を撮りetc…というパート。HP等々に載っている写真は、すべて彼が撮ったものなのでございます。他にも劇中に出てくるポスターや新聞写真、携帯画面の写真etc…も彼が撮っています。撮影スタッフにはそんな仕事をするパートがあるんですよ。ちなみに彼は役者ではありません。濃いキャラで顔が面白いから思い切ってキャスティングしただけです(笑)。セリフなしでいるだけでいいはずが…セリフありになっちゃって…。でもって、彼と仕事をするのは今回が初めてです(笑)。今後、また何処かであの記者とカメラマンが出演するかも?しれませんので、ご注目下され!

さてさて…

今回の豆情報、スタッフネタをもう11発。

画像は、ウタマロ率いるアイドルバンド「チキチータ」が所属するレコード会社(架空)のロゴデザイン2。ドラマの中でアップになる事はないけれど、よく見ると背景のどこそこに飾ってあります。美術装飾の拘りは沢山ありますが、こういった見えない部分に気を配るのがまた画面を作っていくんですよね。美術は小澤秀高、渡邉由利。装飾は松本吉正、持道具は中村敬介。とても優秀かつ気持ちのいい美術装飾チームです。他にも色んな拘りの大物、小物とありますので、機会があったらまた何か書いちゃいますね!

衣装は宮本まさ江。助監督時代からお世話になっていて、尊敬している大先輩。自分の長編映画デビュー作『インディアンサマー』からなかなか機会がなくて、ご一緒できなかったんだけど、今回ご一緒できてメチャクチャ嬉しいのです。流石のスタイリングで、特に宇佐しじみのスタイルを確立させてくれた方のお一人。

ヘアメイクはここ近年、何本もついてくれている大久保恵美子。宇佐しじみのメイクでも本領を発揮してくれています。ちなみに特殊メイクではないのがまた素晴らしい。

撮影は小宮由紀夫。彼とは助手時代にすれ違い的に知り合っていて(苦笑)『マジすか学園』からコンビを組んでいます。とても温厚なんだけど、静かに燃える熱いカメラマンで、引き出しも多く、フレーミングや人間性もとても信頼しています。今後も『さばドル』における小宮由紀夫のカメラワークにご注目下さい!

照明は磯部大和。今回、初めて組んだんだけど、制約厳しい中で、いい光を作ってくれています。

録画は大先輩の鈴木昭彦。カメラマンもやる凄い技師。録音設計も現場の対応も勉強させてもらっています。

音楽はMOKU。もう何年も何本も組んでいるスタッフ。メインスタッフを決める時は最初に声を掛けるスタッフと言っても嘘じゃありません。今回も素晴らしい劇伴の数々を提供してくれています。

音響効果は橋本正明。これまた何本も自分組でやってくれている効果マン。自分が計算している事以上の大胆な音をバンバン入れて作品の音を設計してくれる何気に熱いスタッフ。

編集は山田佑介。今回組むのは初めてだけど、制約厳しい仕上げスケジュールの中、若いパワーで寝ずに頑張ってくれています。

記録は増子さおり。彼女のデビュー作は自分組でして、それから映画にテレビドラマと何本もついてくれていて、ここ数年での成長も著しく、最近はベテラン監督につくことも多くなっているという売れっ子スクリプター。まだ若手だけど、充分に信頼できる女性スタッフの1人。

脚本家は根本ノンジ。彼は脚本家で放送作家。自分みたいな映画畑育ちではなく、テレビ畑のお方。育ちは違えど、結構気が合うんじゃないかな(笑)。とてもクレーバーで、こちらのアイディアを反映させながら、自分の主張も欠かさない。とにかく、筆が早くてビックリしちゃう。豊島圭介監督は「筆圧が軽い」と笑って言うけれど、その軽さがまたいい。彼との出会いは大きいような、今後にも繋がるような、そんな予感がしてならないし、引き合わせてくれたプロデューサーに感謝…って、今作も最後まで宜しくお願いしますよ!ノンジさん!!

とかなんとか…

あまりスタッフを持ち上げてもしょうがないので(笑)このくらいにしておきますです。

ではでは、そのうち機会があったら(笑)他のスタッフネタも書いちゃうかも…こんなスタッフたちで『さばドル』を作っています…的なシリーズね。けど、シリーズにするほどのネタはないか。。。(笑)。。。


http://www.tv-tokyo.co.jp/sabadol/


長々と書いちゃったスタッフネタの豆情報、今回はこれにて失礼しまゆゆ。