2007年08月07日
おおきく振りかぶって 野球講座その9(初級〜上級) 桐青戦(17話)分析
その1はこちら
その6(桐青戦のはじめから?)はこちら

●4回表西浦ベンチ
阿部とモモカン会話。桐青が三橋を見てきたというのは説明があるのでわかりますよね。
ここは、ちょっと野球理論ではないのですが流れの話。
調子がよすぎる三橋を見てモモカンが阿部の裁量で、桐青に1点を献上することを指示しますよね。
勝負と言うのは「流れ」が大事です。
江夏というピッチャーが居たのですが、この人も独自の野球理論を持っていて、自分で試合を組み立てているくらいすごい投手でした。時には、モモカンのように、わざと打たせたり・フォアボールで相手に得点をさせ、流れを作っていた。というすごいエピソードがあります。
極端な話ですが、江夏は「剛速球」や「コントロール」がすごいと言われているピッチャーですが、俺は、試合の流れを読み、自らで組み立てると言う部分が、大投手と呼ばれるようになった所以ではないかと思います。
それくらい「流れ」と言うのは大事だと言う話です。

4回終了後の桐青ベンチ
ゴロ打ちの指示
なぜ桐青の監督はゴロを打てと言ったのか?
プロなら話はまた変わってきますが、高校野球はやはりエラーが出るものです。フライは、落下点にさえ入れれば取れますが(例外がありましたがw)、ゴロは時に予想不可能なバウンド(イレギュラーバウンド)をする時があります
雨が降って、グラウンドが濡れていると言うのもあり、ゴロを打てば、イレギュラーをする確立が上がり、それに伴い出塁の確立も上がるからです

ボックスの前で打て
バッターボックスの前に立って打つ。これが三橋に対してどのように有効なのか?

基本的に、バッターボックスの前寄りに立つと、変化球が変化する前または、変化の初期段階で撃てることになるので、変化球を打ちたいときは有効な手段です

その上、三橋は球速が遅いと言うこともあって、たとえ鋭い変化球でも、ボックスの前で見極められる。と思ってのことでしょう。変化前に叩けるというメリットもありますしね。

本編の感想でも書きましたが、これからの桐青の攻撃が怖いです(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

●4回裏
1番真柴
・セーフティーバント
と言う言葉が出ましたね。簡単に言うとセーフになるためのバントですw。
足が速く、左打席のバッターがよく使うバントです。
他にも、バントはいろいろ種類があります。

・犠牲バント
アニメでもよく出てます。ランナーを進める為のバントです。スクイズも犠牲バントに含まれます。スクイズとは、ランナーが3塁に居る場面のバントを指します。

・セーフティースクイズ
セーフティーバントとは違い、0アウトまたは1アウトで3塁にランナーがいるとき(ただし満塁は除きます)、バッターはバントをし、その打球を見て3塁ランナーがホームインできそうであればスタート、無理ならストップする。というプレーです。
スクイズは通常、ピッチャーの投球と同時ですが、バント失敗や、フライになりリタッチが発動してしまうと3塁ランナーもアウトになる可能性が高くなります。安全の為の作戦です。

・プッシュバント
押し込むようなバント。
バントの構えをすると、内野陣は転がった球を早く取るために、猛ダッシュをしてきます。押し込むようにバントをして、ダッシュしてきた内野を抜くようなバントをすれば、安全に出塁できる確率が高くなります。

それから、バントではないのですが、バントの構えを見せて、普通にヒッティングをする事を「バスター」と言います。

・バントしてから1塁までの走り方を知っている
1番バッターは、確かに足が速い人が適任なのですが、まず、「足が速い」というのにも種類があります。
100mが速い人50mが速い人を比べると、100mが速い人は、後半の伸びがある人。50mが速い人は、スタートダッシュが速い人。真柴は後者の50mが速い人なのでしょう。一塁までは、それほど距離はないので、真柴のようにダッシュが速い人は1番に適任な選手と言えます。

それから、ここは俺も素人なのであまり分からないのですが、真柴はバントのフォームから走り出すまでの形や、1塁ベースまでの走り抜け方がいいのでしょう。
1番はただ、単純に速く走れば良いだけではないということです。

2番松永
1球目外に球をはずして2塁へ投げます。
盗塁を警戒している場面では、バッターの外(右打者なら左、左打者なら右)へ投げさせます
理由は、14話か15話であった、田島の指示による花井のスチールの場面を思い出してください。和さんはバッターにぶつかりそうになって2塁に投げられませんでしたよね?
そのために、外へはずしてキャッチャーが投げやすい状況を作ります。
ついでに、阿部が2塁へ送球したとき三橋が倒れこんでましたよね?あれも、送球に当たらないようにと言うのと、2塁が見やすいようにという意味で、ピッチャーが倒れこんだり、しゃがんだりする必要があります。

3番島崎
・野手用のサイン
キャッチャーだけでなく、監督もなのですが、野手に対するサインもあります。
この場面で阿部が出したサインはおそらく右(ライト)方向へ打たせたい場面なので、1.2塁間とライトへ指示もしているでしょう。
本編島崎の外野が深い位置に居る」というのは、モモカンの指示の通り、1点差し出すためのサインでしょう。犠牲フライで終われば、1点取られて、ランナーなしの状況になりますからね(モモカン談)。
このように、特にキャッチャーが野手にサインを出すときは、打たせたい打球にあわせて、守備陣形を変えるサインを野手に出すときもあります。

・やりやすい?
巣山が「田島がベースについてるから、サード寄りいはいたけど」と言っていましたよね?
西浦の立場から見てみると、アウト優先ではありますが、一応3塁ランナーは警戒しなければいけません。相手は何をしてくるのかわからないので、ただで点を入れさせるのはダメですw。なので、一応田島はサードに着いて居ました。そして、巣山が穴を埋めるためにサードに寄って守備をする。そして、巣山の前に、モモカンが「サードランナーがベースに張り付いていた」と言っています。

一方、桐青監督は、左うちを指示しましたよね「点を入れるよりか、アウトになるな」というのは、ランナーを溜めて、西浦を揺さぶりたかったのでしょう。
ランナー1.3塁。
1.3塁の説明は前回のその8で説明したとおりです。
桐青の監督は、ランナー1.3塁で、西浦を掻き回したかったのでしょうね。

巣山がやりやすかったのは、右方向、例えばライトへ抜ける打球が飛べば、本塁から最も遠いところなので、得点は得られやすいですが、先ほど書いたように、1.3塁の場面を演出して西浦を揺さぶりたい。
ランナー3塁の場面。田島は3塁についていなければならないので、三・遊間(サード田島とショート巣山の間)の守備範囲を狭くなっている。
たまたまサード寄りで、巣山の守備範囲に打球が飛んでいきましたが、西浦は桐青の監督の手のひらの上で踊らされていたのではないかと俺は思います。
ただ、巣山のキャッチはファインプレーです
ここからは俺の想像ですが、抜けていたら、得点もされる上にランナーが残る可能性もありますからね。
外野が深い位置に居るので、真柴はサードに張り付いては居ますが、俊足なので生還する可能性は大きい。そして、打った島崎は2塁打が期待できます。
得点できて、尚も得点圏にランナーが居たかもしれなかった。しかも、次は4番の青木ですしね



でも、島崎とモモカンのセリフから桐青は得点を選ばなかったでしょうね。

そして、巣山が「やりやすい?」と発言し、モモカンが「相手の思惑通りになっちゃった?」と発言します

モモカンではないですが、「もうホントにやんなっちゃいます('A`)

でも、いろいろ想像できて楽しい場面ではありました(*´∀`)
俺の考えのほかにも巣山の「やりやすい」はこうではないか?と言う意見が聞きたいところです。

・4番青木
2.3塁のほうが守りやすいと言うのは、かき回されない分守りやすいと言う意味でしょう。

・スクイズ
桐青の監督は、長打を打たせずスクイズをさせました
長打を打てば2点入るのに、桐青の監督はここでさらに掻き回し、その後の打者にどんどん繋げて、この回で大量得点を入れたかったのでしょう。ランナーを一気に返されるよりも、(先ほども書きましたが)得点されて尚もランナーが溜まっていると言うのは、守る側にとってはとても嫌なことですからね
それに長打力がある4番がスクイズをするのは普通誰も想像しません。つくづく桐青の監督はいやらしいです(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

ここで青木のスクイズが、ぬかるんだところへ行き、ボールが絶妙なところで止まってしまいました。阿部が取りに行っても、ベースに誰も居ません。戻る時間も無いくらい、良いところで止まったのでしょう。よく我慢して動かなかったと思います。
そこへ、三橋が走りこんできます。そして、田島が「右手で取れ」と指示を出しますね。

右利きの人は、左手にグラブをつけます。「右手で取れ」と言うのは、素手で取ると言う意味になります。
グラブ(左手)でとった場合、一度投げるために右手で掴みなおさなくてはいけません。
その動作を省くために、田島は右手で掴ませたのです


これは田島の好判断ですね!さすが!
ただし、素手でボールを取るのはリスクがあります。この場面ではボールが止まっていましたが、止まっている球でさえ素手で取るのは、ボールを落とす確率が高くなります。なので、何気に三橋もナイススプレーをしています。

ついで話なのですが、素手でのキャッチは、メジャーではよく見られます。
日本では先ほど言ったように、グラブで取るのが基本なのですが、文化の違いなのでしょう。アメリカでは効率を優先しているため。素手で取る方が速い場合は素手と言う考え方があって、メジャーリーグではよく目にすることが出来るプレーなのです。

ついでのついでですが、三橋が右手でとった後の投げ方をトスと言いいます。
さっきの場面では素手の方が速いです。
ただ、守備をしていて、ボールをグラブでキャッチ。体制が悪いまたは、ボールを握りなおしている時間がないと言う場合(両方の場合もあり)、グラブからそのまま投げるグラブトスというファインプレーもあります。

しかしながら良く無得点で収めましたね。西浦ナインすごいぞ!
やりやすいの場面で、西浦は桐青の監督に踊らされていたと書きはしましたが、あの巣山のナイスキャッチから繋がったいい守備の流れではなかったかと思います。

毎度、長々とお付き合いいただきありがとうございますm(__)m
もうそろそろネタ切れかなー?って思っていましたが、まだまだあるものですねw。

その10へ行く

  

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14. おおきく振りかぶって 第17話「サードランナー」  [ ブログ 壁 ]   2007年08月12日 13:38
見てて妙に緊張感がある。特に守りのときは、三橋の球が打たれるんじゃないかとハラハラ見守る感じで。こういうふうにさせるって時点でやっぱレベル高い作品だわ。今まで一方的な展開だった桐青が反撃。このまま崩されるかと思ったけど最終的には点も入らなかったし結果オー....
15.  おおきく振りかぶって「サードランナー」  [ 朔夜の桜 ]   2007年08月13日 12:20
応援演奏微妙にトチるとこがリアルだなぁ(笑) モモカンも阿部君もよく見てる。。 キャッチャーってすごいなと思うようになりました。 赤くなっちゃってかわいいぞ〜。 天気は大事だと思うよハルナ君。 セクハラムードメーカー(o^-')b 三橋君がかっこいいと言われるまで...
16. おおきく振りかぶって 第18話 追加点  [ 猫が唸る感想日記 ]   2007年08月13日 13:24
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17. おおきく振りかぶって 第17話『サードランナー』  [ 極上生徒街-Euforia- ]   2007年08月17日 22:56
三橋が調子に乗り始めた※あらすじ三回が終わった時点で、桐青から三振を7つも奪っていた三橋。連続三振をとったことに喜ぶ三橋は、チームメイトからも調子が良いことを褒められ、さらに上機嫌に。しかし一方で阿部は、桐青の三振には目的があることに気づいていた。その...
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1. Posted by 優   2007年08月12日 17:26
また拝見させていただきました。優です。

盗塁を防ぐために、バッターの外角へ投球したほうがいいでしょうね。なるほど、いい勉強になりました。

でも私にとって、「流れ」の理解にはちょっと時間がかかりそうです。前はずっと「チャンス」という意味で誤解していますが、「流れを作る」が「チャンスを作る」という意味など、今度は「流れ」はもっと広い意味が含んでいるように感じてきました。

では、お講座頑張ってください!応援しています。また頑張ってつきたいと思っています。
2. Posted by ささこ   2007年08月13日 02:04
こんばんわ、俺さま。

TVを見てるだけでは流してしまいそうな事でも1つ1つ見ていくとちゃんと意味と流れがあるんですよね!

いや、勉強になりました。

監督同士の駆け引きが大きく見えた回でしたよね。
「がつがつしてなくて、いやんなっちゃうw」

巣山くんの「やりやすい」は俺さまが考える通りだと思います。阿部の裁量と三橋の9分割コントロールがあればある程度青写真は作れますからそこもやりやすい一つかな?と勝手に想像(笑)

次回の講座も楽しみにしてますw
3. Posted by    2007年08月13日 02:43
>優さん
言葉の違いはちょっと難しいかもしれませんね。ヒントとして、「流れ」と「チャンス」を別の言葉に置き換えます。

順番が変わりますが、「チャンス」と言う言葉は「好機」「勝機」という「機会」で、「1つの場面」を意味します。

「チャンス」は「大局」と言った感じで、大きく見ればゲーム全体。小さく見れば「序盤」「中盤」「終盤」と言った感じでしょうか?

余計混乱させてしまったらごめんなさいm(__)m
4. Posted by    2007年08月13日 02:44
>ささこさん
ありがとうございます!
勢いでやりはじめたこの野球講座なのですが、アニメや原作を何度も見返して、疑問があったら調べると言う感じで、意外と時間が掛かって大変ですw。

でも、こうやって考えることが好で、「おおきく振りかぶって」はその気持ちをくすぐられる作品なので、やっていて楽しいですね。

実は今、19話分の下書きが終わってアップしようとしていたので起きていたら読んでみてください(*´∀`)
5. Posted by はすかわ   2007年08月13日 03:24
野球講座、いつも興味深く読んでいます。
勉強になりますね。

ところで桐青の監督が指示したのは「右打ち」ではなく「左打ち」では?
(やりやすい の説明のところです)
6. Posted by    2007年08月13日 03:48
>はすかわさん
ぬお!何てこったい・・・。
この「やりやすい」は俺の中で未だにスッキリしてないおお振り最大の謎なので、考えている間にごっちゃになってしまいました(そうでなくてもミスはしてますがw)・・・。
ご指摘ありがとうございます。早速修正しますm(__)m
7. Posted by 末摘花   2007年08月17日 10:40
私は・・・巣山くんの・・・やりやすい・・・は、サードランナーリラックス効果だと思っていました・・・
8. Posted by    2007年08月17日 11:33
>末摘花さん
そうなんですよ。あの場面はそうともとれるんですよね。

贅沢な話なのですが、ひぐち先生は良い意味でも悪い意味でも、説明が足りてないんですね。
説明がこれ以上多くなると野暮ったくなりますし(俺みたいな理屈バカには嬉しいですが)、読む人が読むと詰まらなくなります。
この漫画は、「絶妙なバランス」で成り立っていると俺は思います。

だからこそ、いろいろ想像できて楽しい漫画なんですね(*´∀`)
コメントありがとうございました。
9. Posted by 馬鹿侍   2007年08月17日 23:29
こんばんは!
いつも詳しい解説、お疲れ様です。

ここで、巣山のやりやすいについて、また違った局面からいってみたいと。

コントロールの悪い投手の後ろは守りづらいってのは本当にあることのようで、
私の経験でも、打ち込まれたりする以上に、四死球を連発したりして完全に投手が一人で自滅してしまうような時は、後ろで励ましたり声だししつつも、知らず知らずに集中力が鈍ってしまいます。

逆に三橋のように、コントロールが良く四球を滅多に出さない投手の場合、リズムよく試合が出来、守ってる側もそのいいリズムに乗って集中できます。
外から見ると「明らかに打球に対する一歩目が違う」なんて事もあるみたいです。
「やりやすい」にはこの辺も含まれてるのかな、なんて。

駄文長文失礼しました。ではっ。
10. Posted by    2007年08月17日 23:53
>馬鹿侍さん
>外から見ると「明らかに打球に対する一歩目が違う」なんて事もあるみたいです。

なるほど、投手のコントロールがいいと、野手もどのコースへ投げるのかがわかる。そうすると、バッターがどのコースへ打つかというのがわかる。ということですよね?

>逆に三橋のように、コントロールが良く四球を滅多に出さない投手の場合、リズムよく試合が出来、守ってる側もそのいいリズムに乗って集中できます。

これは大きいですよね。テンポがよければ集中する時間も短時間で済みますしね。

1人で考えていると、柔軟な見方が出来ず、どうしても偏ってしまうので、助かりました(*´∀`)
ありがとうございますm(__)m
11. Posted by TARGET   2007年08月19日 23:36
 どうもです

>セーフティースクイズ

 私の知っているのと違うような・・・
 サードランナーは普通のスクイズでは投球と同時にスタートを切りますが、この場合投球を外されたり、フライになったりすると万事休す。

 そこで、バントの打球が転がるのを確認してからスタートを切るのをセーフティースクイズと言ったような気がします。

 昔、池田高校がスクイズを相手投手がファーストに送球すると同時にスタートを切って周囲を驚かせた記憶があります。
12. Posted by    2007年08月20日 00:19
>TARGETさん
まだ確認していないのですが、一旦調べてみます。ご指摘ありがとうございますm(__)m
13. Posted by    2007年08月20日 00:26
>TARGETさん
今確認してきたのですが、そのとおりでした。
ご指摘ありがとうございました(*´∀`)
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