未来の空気

「未来のクリーンな空気にふさわしい話題を」と思っています。 あくまで「独断と偏見の目から見て」の話ですが…。 気が向きましたら、コメントしてくださいね。

余市の女(歌:水田竜子)

水田竜子さんの「余市の女」は10月24日に発売された新曲で、
前作の「野付水道」に続いて北海道が舞台になっています。

作詞:水木れいじ、作曲:水森英夫、編曲:伊戸のりお

お気に入りフレーズは…

3番の歌詞

 泣かせたぶんだけ 優しく抱いて
 胸の根雪を 溶かしてほしい

の部分です。

そのほか、「シリパ岬」、「乗念寺(じょうねんじ)」、「ローソク岩」という初めて見聞きする
変わった名前が出てきますが、実際に余市町に存在する場所なのですね。

愛されて宮崎(歌:牧村三枝子)

牧村三枝子さんの「愛されて宮崎」はLPアルバム「演歌師」(1983年発売)に収録されている曲です。

作詞:水木かおる、作曲:土井等嗣、編曲:竹村次郎

お気に入りフレーズは…

各番の最初の箇所です。

(1番)
 ここにあなたが いるのになぜか
 海鳴り淋しい 夕日の宮崎

(2番)
 髪をとく手に きらりと光る
 指輪の光も うれしい宮崎

(3番)
 夢の青島 こどものくにで
 無邪気なあなたを 見つけた宮崎

シングルカットされなかったのが残念です。せめてB面の曲で採用してほしかったなぁ…。

しあわせ雨やどり(歌:中島ゆきこ)

中島ゆきこ(中島祐希子)さんの「しあわせ雨やどり」は1996年にリリースされた曲です。

作詞:津城ひかる、作曲:弦哲也、編曲:南郷達也

お気に入りフレーズは…

各番の最後の箇所です。

(1番)
 世間しらずと 指差されても
 ふたり肩寄せ しあわせ雨やどり

(2番)
 負けはしないと あなたの胸で
 ながす涙は しあわせ雨もよう

(3番)
 泣いて笑って 花咲くその日
 虹もさすでしょ しあわせ雨上がり

いずれのフレーズも素敵なイメージが浮かんできます。

高原旅愁(歌:市川由紀乃)

市川由紀乃さんの「高原旅愁」は「能登絶唱」のカップリング曲です。

作詞:木下龍太郎、作曲:宮下健治、編曲:南郷達也

お気に入りフレーズは…

各番の最後の箇所です。

(1番)
 ああ 白樺に
 さやさやさやと 風が吹く

(2番)
 ああ 竜胆(りんどう)に
 はらはらはらと 露が散る

(3番)
 ああ 山鳩が
 ほろほろほろと 枝で啼く

全体的にレトロ調の懐かしい雰囲気がする曲ですね。

縁切り橋(歌:水森かおり)

水森かおりさんの「縁切り橋」はアルバム「10周年記念〜オリジナル ベストセレクション〜」に収録されている曲です。

作詞:麻こよみ、作曲:森川龍、編曲: 池多孝春

お気に入りフレーズは…

1番の歌詞

 橋の上からあなたの写真
 破いて飛ばせば雪になる

の部分です。

ただの「紙切れになる」はずが「雪になる」とは何とも心憎い表現ですね。

あした花(歌:牧村三枝子)

牧村三枝子さんの「あした花」は「舞姫」のカップリング曲です。

作詞:馬場登代光、作曲:三原聡、編曲:丸山雅仁

お気に入りフレーズは…

3番の歌詞

 こんなに小さな お店でも
 ふたり 築いた お城なの

の部分です。

全体的にとても暖かい感じがする曲です。

ご機嫌ななめ(歌:水田竜子)

水田竜子さんの「ご機嫌ななめ」は1996年にリリースされた曲です。
彼女がまだ19歳の時ですね。

作詞:千家和也、作曲:幸耕平、編曲:伊戸のりお

お気に入りフレーズは…
ちょっぴり意味深な表現がされている箇所です。

 キッスの手ほどきしかけておいて
 膝に乗るくせつけさせといて
 アバヨですか
 欲しかったのはこころ それともからだ


 服のぬぎかた教えておいて
 腰をだいた手あっさり引いて
 アバヨですか
 飽きられたのはこころ それともからだ


 熱いシャワーを浴びさせといて
 髪をみじかく切らせておいて
 アバヨですか
 捨てられたのはこころ それともからだ

山口百恵さん、麻丘めぐみさんなどの曲を手がけた千家和也氏ならではの表現でしょうか。

海花火(歌:中島ゆきこ)

「海花火」は以前に紹介した「都忘れ」のカップリング曲です。

作詞:坂口照幸、作曲:弦哲也、編曲:前田俊明

お気に入りフレーズは…

3番の歌詞

 凪のときには この海峡に
 月の道さえ 出来るのに

の部分です。

「都忘れ」とは違った雰囲気で切々と歌い上げているところがいいですね。

積み木坂(歌:市川由紀乃)

久しぶりに市川由紀乃さんの曲になります。
「積み木坂」は「海峡出船」のカップリング曲です。

作詞:木下龍太郎、作曲:市川昭介、編曲:前田俊明

お気に入りフレーズは…

3番の歌詞

 いつかは世に出る あなたの姿
 はっきり見えます 私の目には

の部分です。

彼女にはもっとこの曲のような「しあわせ演歌」を歌ってほしいと思います。

友禅流し(歌:牧村三枝子)

8月に入って最初は、牧村三枝子さんの「友禅流し」です。
「職人さん」というアルバムの中からシングルカットされた曲と聞いています。

作詞:水木かおる、作曲:乙田修三、編曲:斉藤恒夫

お気に入りフレーズは…

1番の歌詞

 雪はまだ 河原に白く
 指を切る 水のつめたさ

の部分です。

金沢が舞台になっていることもあり、全編に渡ってとても風情が感じられます。
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