July 16, 2009
真皮と皮下組織
皮膚表面はしっとりしているのに肌内部の水分やハリが失われていて、気づかぬうちに老化を促進させてしまっている肌がインナードライ肌
この肌トラブルについては前回勉強をしましたがインナードライ肌は、皮膚の構造である真皮と皮下組織この2つの層と密接に関わっています
なぜなら真皮と皮下組織は肌のみずみずしさや弾力などに深く関わっているからです

ですから美肌のスキンケアを考えるうえでも、シミやシワなどのアンチエイジングを考えるうえでも、福を招く笑顔をつくるうえでも真皮と皮下組織が大事な役割を持っていることを知ってください
本日はその真皮と皮下組織そして表情筋について勉強します
皮膚は表面から順番に表皮、真皮、皮下組織の3つの層に分かれそれぞれが与えられた仕事をしております
表皮は「バリヤ機能」として体外からの細菌や刺激物質の侵入を防ぐ「保湿機能」として体内から体液が流れ出るのを防ぐ仕事をしています
真皮内には、神経終末、皮脂や汗の分泌腺、毛包、血管があります
○ 神経は・・・痛みや触感、心地良さ、温度を感じとります
○ 汗腺は・・・汗を出して体温を調整したりお肌に水分の供給をします
○ 血管は・・・皮膚に栄養を与える働きをしています
真皮は約70%がコラーゲンという弾力のある繊維でできていて、このコラーゲンが網目状にはりめぐっているので、お肌には弾力性があり伸び縮みが出来るわけです
さらに真皮には、網目状のコラーゲンを支えるエラスチンという繊維もありこれらの繊維の間を埋め尽くすように存在しているのが、ヒアルロン酸です
ヒアルロン酸は、水分を大量に含むため、ヒアルロン酸が多いとみずみずしい肌になります
真皮とつながっているのが笑顔をつくる筋肉“表情筋”ですから真皮層の衰えは表情筋にも影響を与えます
このように真皮は、みずみずしいお肌や若々しいお肌を保つためや福を招く笑顔をつくるうえで重要な働きを担っている大事な層なんです
しかしこの層で活躍してくれるコラーゲンは加齢とともに減少していくものなんです
しかもコラーゲンは紫外線などの影響で発生する活性酸素によっても減少しお肌の老化を早めてしまいます
紫外線が原因でできる “シワ”や“たるみ”などの老化現象を“光老化”といいますが、こうした自然老化と光老化のダブル攻撃でコラーゲンは奪われ、肌は老化を早めてしまうんです
また水分を保持するヒアルロン酸も加齢によることや冷房などによる空気の乾燥で水分が奪われ減少します
これら複数の原因が重なってさらに“老化”を加速させてしまいます
ではどうしたらいいのでしょうか
“老化”は、コラーゲンとヒアルロン酸が減って支えを失った表皮が崩れるのが原因
コラーゲンとヒアルロン酸は加齢でどんどん減少してしまう 自然老化
コラーゲンは紫外線が及ぼす活性酸素で破壊され減少してしまう 光老化
ヒアルロン酸は冷房の乾いた風に水分が奪われ減少してしまう 風老化
この3つの老化対策をしないと老化を止めることができません
そして忘れてならないのが顔の筋肉です
顔の筋肉“表情筋”笑ったり、怒ったり顔の動きを左右する筋肉です
顔にくまなく張りめぐらされた40種以上の表情筋は、真皮に直接くっ付き、皮下脂肪と皮膚にはさまれてピタッリと張り付いていますからコラーゲンやエラスチンの減少が表情筋を支え切れなくなって垂れ下がります
人の体の筋肉は、ふつうは両端とも骨にくっついているので垂れ下がらないのですが、表情筋は片方の端、もしくは両端とも皮膚そのものにくっついているので、コラーゲンが減少して皮膚そのもののハリがなくなると、
筋肉は支えを失って下垂するのです

そしてもうひとつの大きな原因は、筋肉の衰えです
若い肌は、たとえ重力があってもハリや弾力がありますので、ピンとはった状態ですが、筋肉の衰えた肌はその重力に負けてしまい、どうしても下へ下へと下がって、たるんでいきます
筋肉の衰えは、体も運動しないと序所に筋肉が落ち、脂肪に変わって行くのと同じ事だと思います
では!お肌の老化を促進させる“予防”とは、何でしょう
まずは、真皮層の衰えの原因である 光老化 と 風老化 対策
もうひとつの原因でもある筋肉を鍛えることも重要です
今回は使わないと衰える表情筋についてお話をし、
次回は紫外線対策や活性酸素対策などの外的要因をなくす
その方法などについてお話をします
表情筋とは、顔の縦横斜めに多くの筋肉が走っています
これらの筋肉は相互に作用して、口や目を開けたり閉じたり、また、「喜怒哀楽」様々な表情を作ります
目の回りは「眼輪筋」、口の回りは「口輪筋」というようにそれぞれ名称がありますが、これらを総称して「表情筋」と言います。
この表情筋は、実は腕や脚と全く同じで使わないとドンドン衰え、老化するのです
無表情な生活は、表情筋の衰えの原因となりますが全く使わない良い例が「パソコン業務」ですね
パソコンに集中している時には瞬きの回数が著しく減り、完全に無表情です
使わないと衰える表情筋ですから、この問題解決するにはひとつしかありません
表情筋を鍛える(動かす)事によって、結果の個人差はあるにせよ、改善が考えられるのではないかと思います
表情筋を鍛えると、マブタや頬のタルミがとれてひきしまったお顔になるのはもちろんなんですが
実は表情筋をトレーニングすることで血行が良くなります
血行がよくなると、毛細血管を通じて、新しいお肌を作る細胞に栄養や酸素が十分に運ばれて、肌に栄養を行き渡らせ肌細胞の働きにゆとりを与えられます
要するに新陳代謝がよくなって健康なお肌がつぎつぎと生まれてきますから肌の柔軟性、弾力性も高まり、シワになりにくい肌になっていきます
日常生活の中で表情筋は
■よく噛んで食べることで表情筋は鍛えられる
■よく喋ることで表情筋は鍛えられる
■よく笑うことで多くの表情筋が鍛えられる
よく噛むことやよく喋ることでも表情筋が鍛えられますが、使われる筋肉が限られますが笑うことは顔全体の筋肉を使うので、表情筋を鍛えるには非常に効果的です
良い顔になぁ〜れ!表情筋体操
表情筋体操には種類があります。
そして、その中で最もポピュラーな表情筋体操はコレ!
「あ」「い」「う」「え」「お」の母音発音トレーニングです
なぜ、この母音発音トレーニングが有名なのか?というと…
口の開け方が複数の表情筋をキッチリ使っているからなのです。
と紹介しているのが
顔、表情筋の筋肉トレーニング体操
こちら以外にも表情筋トレーニングの方法はネットを検索しますとたくさんでてきますので
『表情筋の鍛え方も様々』の関連記事
あなたに合った表情筋トレーニングをして顔の表情筋を鍛えると、すばらしい笑顔ができます
そのことをお伝えして本日の授業は終わりとします
授業を受けていただきましてありごとうございます
今回の美肌理論について何かご質問がある方は
コメント欄にご記入下さい。よろしくお願いします
この肌トラブルについては前回勉強をしましたがインナードライ肌は、皮膚の構造である真皮と皮下組織この2つの層と密接に関わっています
なぜなら真皮と皮下組織は肌のみずみずしさや弾力などに深く関わっているからです

ですから美肌のスキンケアを考えるうえでも、シミやシワなどのアンチエイジングを考えるうえでも、福を招く笑顔をつくるうえでも真皮と皮下組織が大事な役割を持っていることを知ってください
本日はその真皮と皮下組織そして表情筋について勉強します
皮膚は表面から順番に表皮、真皮、皮下組織の3つの層に分かれそれぞれが与えられた仕事をしております表皮は「バリヤ機能」として体外からの細菌や刺激物質の侵入を防ぐ「保湿機能」として体内から体液が流れ出るのを防ぐ仕事をしています
真皮内には、神経終末、皮脂や汗の分泌腺、毛包、血管があります
○ 神経は・・・痛みや触感、心地良さ、温度を感じとります
○ 汗腺は・・・汗を出して体温を調整したりお肌に水分の供給をします
○ 血管は・・・皮膚に栄養を与える働きをしています
真皮は約70%がコラーゲンという弾力のある繊維でできていて、このコラーゲンが網目状にはりめぐっているので、お肌には弾力性があり伸び縮みが出来るわけです
さらに真皮には、網目状のコラーゲンを支えるエラスチンという繊維もありこれらの繊維の間を埋め尽くすように存在しているのが、ヒアルロン酸です
ヒアルロン酸は、水分を大量に含むため、ヒアルロン酸が多いとみずみずしい肌になります
真皮とつながっているのが笑顔をつくる筋肉“表情筋”ですから真皮層の衰えは表情筋にも影響を与えます
このように真皮は、みずみずしいお肌や若々しいお肌を保つためや福を招く笑顔をつくるうえで重要な働きを担っている大事な層なんです
しかしこの層で活躍してくれるコラーゲンは加齢とともに減少していくものなんです
しかもコラーゲンは紫外線などの影響で発生する活性酸素によっても減少しお肌の老化を早めてしまいます
紫外線が原因でできる “シワ”や“たるみ”などの老化現象を“光老化”といいますが、こうした自然老化と光老化のダブル攻撃でコラーゲンは奪われ、肌は老化を早めてしまうんです
また水分を保持するヒアルロン酸も加齢によることや冷房などによる空気の乾燥で水分が奪われ減少します
これら複数の原因が重なってさらに“老化”を加速させてしまいます
ではどうしたらいいのでしょうか
“老化”は、コラーゲンとヒアルロン酸が減って支えを失った表皮が崩れるのが原因
コラーゲンとヒアルロン酸は加齢でどんどん減少してしまう 自然老化
コラーゲンは紫外線が及ぼす活性酸素で破壊され減少してしまう 光老化
ヒアルロン酸は冷房の乾いた風に水分が奪われ減少してしまう 風老化
この3つの老化対策をしないと老化を止めることができません
そして忘れてならないのが顔の筋肉です
顔の筋肉“表情筋”笑ったり、怒ったり顔の動きを左右する筋肉です
顔にくまなく張りめぐらされた40種以上の表情筋は、真皮に直接くっ付き、皮下脂肪と皮膚にはさまれてピタッリと張り付いていますからコラーゲンやエラスチンの減少が表情筋を支え切れなくなって垂れ下がります
人の体の筋肉は、ふつうは両端とも骨にくっついているので垂れ下がらないのですが、表情筋は片方の端、もしくは両端とも皮膚そのものにくっついているので、コラーゲンが減少して皮膚そのもののハリがなくなると、
筋肉は支えを失って下垂するのです

そしてもうひとつの大きな原因は、筋肉の衰えです
若い肌は、たとえ重力があってもハリや弾力がありますので、ピンとはった状態ですが、筋肉の衰えた肌はその重力に負けてしまい、どうしても下へ下へと下がって、たるんでいきます
筋肉の衰えは、体も運動しないと序所に筋肉が落ち、脂肪に変わって行くのと同じ事だと思います
では!お肌の老化を促進させる“予防”とは、何でしょう
まずは、真皮層の衰えの原因である 光老化 と 風老化 対策
もうひとつの原因でもある筋肉を鍛えることも重要です
今回は使わないと衰える表情筋についてお話をし、
次回は紫外線対策や活性酸素対策などの外的要因をなくす
その方法などについてお話をします
表情筋とは、顔の縦横斜めに多くの筋肉が走っていますこれらの筋肉は相互に作用して、口や目を開けたり閉じたり、また、「喜怒哀楽」様々な表情を作ります
目の回りは「眼輪筋」、口の回りは「口輪筋」というようにそれぞれ名称がありますが、これらを総称して「表情筋」と言います。
この表情筋は、実は腕や脚と全く同じで使わないとドンドン衰え、老化するのです
無表情な生活は、表情筋の衰えの原因となりますが全く使わない良い例が「パソコン業務」ですね
パソコンに集中している時には瞬きの回数が著しく減り、完全に無表情です
使わないと衰える表情筋ですから、この問題解決するにはひとつしかありません
表情筋を鍛える(動かす)事によって、結果の個人差はあるにせよ、改善が考えられるのではないかと思います
表情筋を鍛えると、マブタや頬のタルミがとれてひきしまったお顔になるのはもちろんなんですが
実は表情筋をトレーニングすることで血行が良くなります
血行がよくなると、毛細血管を通じて、新しいお肌を作る細胞に栄養や酸素が十分に運ばれて、肌に栄養を行き渡らせ肌細胞の働きにゆとりを与えられます
要するに新陳代謝がよくなって健康なお肌がつぎつぎと生まれてきますから肌の柔軟性、弾力性も高まり、シワになりにくい肌になっていきます
日常生活の中で表情筋は
■よく噛んで食べることで表情筋は鍛えられる
■よく喋ることで表情筋は鍛えられる
■よく笑うことで多くの表情筋が鍛えられる
よく噛むことやよく喋ることでも表情筋が鍛えられますが、使われる筋肉が限られますが笑うことは顔全体の筋肉を使うので、表情筋を鍛えるには非常に効果的です
良い顔になぁ〜れ!表情筋体操
表情筋体操には種類があります。そして、その中で最もポピュラーな表情筋体操はコレ!
「あ」「い」「う」「え」「お」の母音発音トレーニングです
なぜ、この母音発音トレーニングが有名なのか?というと…
口の開け方が複数の表情筋をキッチリ使っているからなのです。
と紹介しているのが
顔、表情筋の筋肉トレーニング体操
こちら以外にも表情筋トレーニングの方法はネットを検索しますとたくさんでてきますので
『表情筋の鍛え方も様々』の関連記事
あなたに合った表情筋トレーニングをして顔の表情筋を鍛えると、すばらしい笑顔ができます
そのことをお伝えして本日の授業は終わりとします
授業を受けていただきましてありごとうございます今回の美肌理論について何かご質問がある方は
コメント欄にご記入下さい。よろしくお願いします
