LJL観戦勢SupのLOL考察

主にLJLの感想、予想をつらつら書いていこうと思うブログ。 選手への敬称は略、ご容赦を。御用等ありましたらTwitterに。

RPGの準備は万全だったのだろうか?

RPGのMSIは1勝5敗という結果に終わりました。
この結果を受けて感じたことを書いていきたいと思います。


まず結果をどう受け止めるのか、惜しい試合も確かにありました。
しかし勝ちきれなかったのは事実で、
そこにプレッシャーが影響したのは間違いないでしょう。
Day1が終わった時点ではAブロックもBブロックも
ブルーサイドが圧勝している展開
になっていました。
なのでDay3でのRPGの反抗を期待していた部分もありました。
しかし最初の2戦をブルーサイドで落とし
勝利をできたのはプレッシャーのまったくない最終戦のみという結果に。
これではとてもプレッシャーを乗り越えての勝利とは言い難いでしょう


試合の内容も少し見ていきたいと思います。
要所要所光るプレーがあり、いい集団戦も見せていたのは間違いないでしょう。
しかしスタッツのなかで気になるのがタワーのファーストブラッド
今回6試合中取れたのは1試合のみそれも最後の試合でのことでした
これでいいタワートレードは出来てるのか、と思い
Midのファーストタワーに限定しても結果は全く同じでした。
RiotJPにも上がっていた記事にもあるように、ランク戦限定で集計した結果
タワーのファーストブラッドを取ったチームの勝率は71.7%と高く
プロにおけるこの差は大きいと思っています。


正直あまりいいインパクトを世界に残せたとは思えないRPG。
ここでタイトルを回収したい。『RPGの準備は万全だったのか?』
正直今回の6試合をみて感じたことを言うなら、
RPGのコーチのこんな言葉が聞こえてくる気がするんです。
『自分たちの戦いができれば勝てる!自信を持っていこう!』
いい言葉ですよね。間違ってはいないし鼓舞の言葉としては素晴らしいと思います。
でもRPGのコーチ陣この言葉だけで選手を送り出してるとしか思えないんですよ
具体的な相手への対策とか、BANの流れからの試合の作り方とか
具体的な指示や流れってものがなく、選手に丸投げしてませんか?



PickBANを見てて非常に感じたのはそこ。
MSI第一戦では1stPickルルに対してリー・シンとアッシュをPickしましたよね
Pacth7.7の段階でも最強のサポートの呼び声が高かったルル。
何故強いかと言ったらアイバーンを含めた
プロテクトADCの構成が強かったからですよね。
世界中の大会で猛威を振るっていた
アイバーン、ルルという組み合わせを一番大事な初戦で相手に渡しましたよね
ちなみにこの組み合わせを相手に渡したのはDay4まででRPGのみ。
非常に疑問が残るDraftで内容も惨敗という形でした。


この第一戦目という超重要な試合において分かったことが一つ。
RPGのコーチ陣はプロテクトADC構成甘く見てませんか?私は見ていたと思います。
そしてその甘く見ていたコーチ陣がRPGの選手の準備の段階で
プロテクトADCの構成の練習を重要視してやっていたのでしょうか?
PickBANを見てわかる通り、ルル、カルマ、アイバーン、シェン、ガリオなど
今のPatchの中心構成はプロテクトADC構成が中心にあると思っています。
しかしRPGの選手たちがこの構成を練習していたとはとても思えない
1戦目で見せたDraftでも見えたように
少数戦を狙う構成をRPGは練習していたと思います
しかしそこから大会中にプロテクトADCの構成に変えていったようにしか見えないのです


1戦目のDraftで他チームにもプロテクトADCの構成ができないと思われたのでしょう
これ以降のDraftがどんどん酷いことになりますよね
RPG相手に最初の3BANでアイバーン、ルル、カルマをBANするチームが0に。
5BANにしてもなんと最初の1戦目のSUPがカルマをBANして以降なしという結果に
これでは相手選手に言われていたメタをわかっていないという発言が正しく聞こえます
相手はターゲットBANを中心に組み立て、こちらはOPを削るDraftで
とてもじゃないですが出だしから勝負にあまりなっていないような状態に。


RPGのアナリスト陣に問いたい。この重要な世界大会に向けて
本当しっかりに準備をしてきたのか?と
私は正直、準備をできていたとはとても思えません。
大会中の中で戦い方を変えざるを得なかったRPGは
その部分がローテションの狂いにつながったと私は考えています。
さらには選手へのプレッシャーが増したのもあるでしょう。
目に見える部分ではないので、想像にはなってしまいますが
チームを支える裏方の仕事の差が今回大きく響いていたように思います。

プロスポーツの観戦とLOLの未来

どうも、3月、4月と忙しく更新が出来なかったことをお詫びしたいと思います。

とはいうものの、試合自体の追っかけはようやく最近完遂し、
MSIを見ながら少しずつ夏に向けて準備をしていきたいと思います。


その中で復活第一弾の記事が、
賛否両論になる記事になりかねない記事になることに緊張しながら、書いています。
何故この記事を書こうと思ったのか、
MSIを見る前に某RPGの配信者さんのTwitterを見たからです。
中々のRT数があり、反響があり、コメントがありました。
内容としては次のイベントでコメント欄に対しての規制をかけていく、という内容でした。


ストリーマーのイベント事や、配信での規制という点では、私は悪くない行動だと思います。
ただ納得が出来なかったのは、これを公式の配信でもやるべきだと思っていることです。
そして暴言が非常に悪い物であり、排除すべきものだと思っていることは違うと思います。


ただここで勘違いしてほしくないのは私が暴言を肯定しているわけではない、ということ。
LOLの中で暴言を抑えられないのは擁護できることではないですし、
一般の配信にしても暴言はあまり益のあるものではないのは間違いない。
しかしプロの配信ではアリだと思っています。
勿論、人種差別や意味のない人格への攻撃という
暴言はどこでも許されるものではありません
が、
プレイに対する暴言までこれから規制対象になるような風潮は違うと思います。


大前提としたいとことが一つあります。LJLやCSのようにスポンサーが付き、
給料を頂きながら、チーム活動をしている。
プロプレイヤーという職業が出来つつあるように見えます。
e-sportsを日本に根付かせようと皆さん努力しているのはご存知の通りでしょう。
ではプロプレイヤーに対して何を求めているのか、
当たり前ですね、「勝つ」ことです。
勿論楽しむ姿が見れればいいというファンの方もいらっしゃるでしょうが
それはストリーマーの本質であり、プロプレイヤーの本質ではないと思います。
その上でMSIの配信を見ました。確かに多種多様の暴言が見られました。
しかし最初のゲームの序盤や2ゲーム目の勝ちかけた場面で暴言ってありましたか?
もしゲームをRPGが勝っていた場合それが暴言に見えますか?
恐らくは戯言にしか見えず流せる人が多いはずです。
コメントの悪い部分は7割以上RPGへの期待への裏返しでしょう。
そしてその悪いコメントを悪いままになってしまったのはRPGが負けたからです。


まず見る側はファンなのは間違いないです。
自分の応援するチームが悪く言われるのは我慢がならない、というのもわかります。
しかしそれを見ていい空気だけを作れるコメントをしよう!というのは
プロスポーツの世界の度量としては狭すぎると思います。
プロスポーツであり、プロプレイヤーであるなら、
その場所に出た空気を一変させるようなプレイを出せるのがプロでしょう。
そしてその瞬間こそがプロスポーツを観戦する上で楽しい部分だと思っています。
なのでプロシーンにおける一部の暴言は必要悪であると考えます。


ついでに今回プロスポーツにおける『勝つこと』という部分にフォーカスを当てました。
ここまでこの記事を読んでいただいたファンには考えていただきたい。
私はこのブログを始めるときにもLOLはスポーツとして
発展していく可能性が十分にあると思って始めたと書きました。
日本にもアクティブサーバーができ、LJLというプロリーグも出来ています。
アクティブサーバーの中で人が一番少ない日本のサーバーですが
発展しないのは暴言があるからなのでしょうか?
一番魅力的なのは世界でプロが結果を出すのが一番だと思っています。
明らかに人口が多く発祥の地でもあるNAより
閉鎖されてるKRの方が人数がランクで多いのはそういうことでしょう。
そしてこれからのプロを支えていく上でのスポンサー。
間違ってはいけません、スポンサーはLJLで勝つためにお金を出しているのではない。
世界で勝つために投資をしてくれているのだ、ということ。
LJLは世界で戦うための土台を作ってくれている場です。
そのLJLへ投資をしてくれているスポンサーの為にも世界で勝たないといけないのです。


今回なんでこんな記事を書こうと思ったのか、勝つことに執着したのか。
それは時間があまり残されていないように感じるからです。
ご存知の通りこのMSIからワイルドカードの枠が消え、
サッカーのような地域ごとのポイントによるシード権の奪い合いのような状態になりました。
もちろん本戦に出ているので世界と戦っているのは間違いないでしょう。
しかしこのルール変更により勝たないと常に1次ラウンドで戦わなければいけない状態に。
早めにポイントを稼いで上位のチームと当たれる環境を作っていかなければ
置いて行かれるだけの展開になるのが目に見えています。
プロスポーツとして発展していくためには、
この3年間は非常に正念場
と言わざるを得ません。


今回のことで思ったのはまだプレッシャーの中から世界Lvの戦いの中で
違いを常時生み出せるようなプレイヤーの存在は日本にはまだいない、ということ。
それと同時に日本のプロに対するプレッシャーというものが
他の国に比べて薄く、ぬるま湯のような環境になっていませんか?ということ。
今回のRPGの戦いを見て、ああ負けちゃった残念だった。次頑張ろう!
終わらせてしまうのはいいんですか?
国内ではあれだけ各レーンで勝ち、早く正確なローテーションを見せていた
RPGのプレイがこの世界の舞台、しかも1次ラウンドの時点で見えていますか?
見えないからこそコメントにはネガティブなものが増えるのではないでしょうか。


プロプレイヤーの方々はもちろん自覚していると思います。
勝たなければいけない、とそしてそれがプレッシャーになっているのもわかります。
しかしプロスポーツの世界において、そのプレッシャーを周りが削ぐのは違うし、
本人もそれをそぎ落としてはいけないと思っています。
プレッシャーを力に変えることが出来なければ無難なプレイになってしまうでしょうから。
その上で言いたいのはネガティブなことを選手にぶつけろ、ということではないです。
ただネガティブな物を一律で全部排除するのは違うのではないか
そしてネガティブなことを一蹴するようなプレイをプロプレイヤーに期待したい。
同時にちょっと批判的な意見を公開するようなブログも増えると面白いなと思います。
今は黒Revolに頼り切りな部分が多く、
そのバランスもLJLの発展には必要な部分なのかな、と思います。


最後にもちろんLJLの代表であるRPGを応援しています
Day3ではRPGの意地を是非見せてほしいですね。

2017 Spring Split Round5 RJvsDFM Preview

無敗のDFMに挑むのはRJ
この試合を予想していきたいと思います。



-Draft-
RJ
側は最初の青側でDraftをどうするのか。
DFMとしては赤側の安定3BANになるような気がしますが。
恐らくですが抑えに行くのはBotレーン。
マルザハールとザイラをBANしてヴァルスを抑えに行くのか、
またはヴァルスまでBANをしてカジックスを抑えに行くのか
王道な流れとしてはそんなところだと思います。

個人的に見たいと思うのはDFM側がカミールを開けて
Yutaponがレネクトンを当てるという展開。
TANK系のファイターが得意なイメージのある
Yutaponのレネクトンは脅威になるのではないかと。
もう一つのTopの候補として怖いのはガングプランク。
TopにTANKを置きたいのですがそのカウンターになり、
Ultによるグローバルのゾーニングができるガングプランクは
RJの脅威になりえるでしょう。


-試合展望-
RJ側が勝つポイントを見出すとすれば、Shrimpを捕まえることだと思います。
前回のSZ戦を見たところでもキャッチアップの起点にされていた印象がある。
特にADCのジン、アッシュ、ヴァルスの場合積極的に狙うポイントなのかな、と思う

DFM側が有利なのは間違いがない。特に今のLJL上位陣との差である
ローテーションの速度にRJがついてこれるのか、というのがある。
特にYutaponのTPはかなり脅威で、
Topの1v1でAtyamomoがTPの差を作られた時のBotレーンの状況が悪くなる。
TopレーンのAtyamomoの負担は非常に大きいものになるだろう。

WyverNが爆発的なパフォーマンスを未だに見せることができていない。
今シーズンのJgは助っ人が多く、レベルが高いのもあるだろうが、
RJがこれから勝利を狙うためにはWyverNの活躍が必要不可欠であり、
今日の対面のShrimpが狙い目というところもあり、
今日のRJの中心はWyverNになっていくのではないだろうか。


KeyPlayer  DFM Shrimp
両者の勝敗を握っているプレイヤー。
この1週間でチームコミュニケーションを改善していた場合
RJ側が狙えるポイントがほぼ無くなる。今日のパフォーマンスに注目したい。

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