家電好きの男にとって、
家電屋歩きは子供にとってのディズニーランドやアンパンマンミュージアムに匹敵します。
半日、一日いても飽きません。

そんなわけで、先日ケータイ売り場に行きました。
新しいPCを購入したばかりだというのに、次は新しいケータイがほしい。
ニコニコ笑顔&白いミニスカワンピのかわいいドコモねえちゃんがお相手してくれる。
興味のおもむくまま色々と質問する。

・2in1
・パケホーダイフル
・フルブラウザ
・google検索


しかし、僕が質問しても彼女はイマイチ要領を得ない。
「すみません。確認してきます」
と言ってバックヤードに消えては現われの往復を繰り返す。

しまいに僕が、
「ごめんね。質問がマニアックで。ところで、普段はどこのキャリアを使っているの?」
と聞いたら、彼女、正直に
「ソフトバンクなんです…」
とカミングアウトする。

彼女、最後に
「お客様のおかげで今日は色々と勉強になりました」
と礼まで言われる(汗)。

オイオイ、僕が販売員に求めるのは、
かわいさや色気ではなく、
専門知識なんだけどなあ…。


そして、別の日。
今度は生活家電のフロアーで僕はコーヒーメーカーを物色する。
パート主婦バリバリの販売員がお相手。

僕「エスプレッソマシンも興味あるんですけどねえ」

おばちゃん「わたしは両方持っていますが、今は8:2でこちらを使っています。
エスプレッソは…(略)」

自分が本当に好きで使っている気持ちがこちらに激しく伝わってくる。
さらに、オススメの味からメーカーの裏話、購入者層の話まで続々出てくる。
僕は異なる味を4杯試飲した上で、
その味とおばちゃんのトークに納得し、
その場でコーヒーメーカー(19,800円)を購入。

お色気キャンギャルケータイ販売員からメカオタク系販売員など
さまざまなスタイルの販売員がいる中で、
今回のようなフツーのパート主婦販売員こそ
消費者目線、消費者・ユーザーの立場から自然なトークをするので、最も説得力があったりする。


追伸)
毎朝美味しいコーヒーが飲めること、これぞ贅沢な幸せ。


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