モリコウスケ 公式ブログ

新刊『No.1風俗店長が極めた 女性にキモチよく働いてもらうマネジメント術』(共著、こう書房)、絶賛発売中。
風俗業や風俗的ビジネスにはマーケティングやお金儲けのヒントがいっぱい 「人の行く裏に道あり花の山」 金脈探しのヒントになれば幸いです

カテゴリ: タイ旅行

(前回の続き)

1週間のタイ旅行、3年半ぶりの海外旅行、がこうして終わりました。
今回なぜ恥をさらしつつも、プライベートの旅行をこうしてブログで公開したか。
理由があります。

1)日本人が今海外旅行をすることが最も節電効果が高い
企業や工場が電力不足を理由に海外に移転してしまうのは、日本経済にとって好ましくない一方で、
個人がどんどん海外旅行をして日本で電気を使わないことは、日本全体にとって節電効果という利益をもたらします。
時間と少しのお金があるならば、今の円高メリットも活かして、日本人はどんどん海外に旅しましょう(国も奨励すべき)。

2)一人旅の自由気ままな楽しさを伝えたかった
好きな女性と旅をするのは素晴らしいことです。が、男性は女性を守らなくてはいけませんから、あまり危険なエリアにはすすんで行くべきではありません。
しかし、一人旅は自己責任。自分でリスクマネジメントできる範囲で自由に行動できます。思わぬ偶然の出会いもあるかもしれません。
(リスクマネジメントという点では僕は今回夜の街を歩くときはお酒は控えめにしました。思考能力や判断力が鈍るので)

3)記録しておくことで記憶に残しておきたかった
あなたは今までの旅の記憶を思い出せますか。記憶はいいかげんなもので、年月が経てばどんどん霧散してしまいます。しかし、今回のように旅行記を残しておくことで、あとから振り返る、思い出すことが可能になります。

4)タイという国の魅力を伝えたかった
僕は食べ物が美味しい国が好きです。イタリアでありスペインであり。(今回、高級店には入りませんでしたが)タイ料理も最高でした。キレイなビーチにきらびやかな寺院。そして、アジア最大の歓楽街。物価も日本の約三分の一で、日本ととても友好な関係の国。医療も発達している。日本人にとっては楽園といっても過言ではないかもしれません。
その一方で、著しい経済発展に伴う貧富の差。交通渋滞。多発する交通事故などの側面も垣間見れました。

ここで、旅を愛する二人の作家のことばを引用します。

「フランス人の大半は個人主義で、我儘で、譲り合う精神が欠如しているどうしようもない連中が多いが、彼等のロングバケーションに対する考えは、私は好きである。
或るパリジェンヌが言った。
「仕事を忘れて、普段の時間とまったく違う時間を過ごすのよ。それがすべて」
何をするか、というのは二の次と言う。
「働きどおしの一年なんて最悪でしょう。一年の内にまったく違う一ヵ月がなければこの世に生まれた意味がないでしょう」
そこまで極端に言わなくてもいいが、彼等、彼女等は子供の時から、そんな時間の使い方に慣れているのだ。

作家の城山三郎氏は、それを"無所属の時間"と呼んで、大切にした。"無所属の時間"は書いて字のごとく、その時間がどこにも所属しないことだ。」

伊集院静

「ぼくより年下の若い友人がいて、旅についての話になった時にひとこと言えるのは、偶然につき従える距離を一歩でも延ばすことを考えたほうがいいということなんです。それには、一つは旅そのものの経験、一つはぼくの、あるいは彼の、彼女の、人間としての存在の仕方による力量をつけていくということが必要なんだろうと思います」

沢木耕太郎


プーケットで宿泊したホテルで見かけた宿泊客の多くは、ロングバケーションを有意義に謳歌している欧米人でした。
深夜にプーケットのバングラ通りの路上で、ディスコで、バーで、心から楽しそうに踊っているのも、欧米人でした。

日本人ももっと開放的になるべきだ、遊ぶべきだと思います。
iPhoneもFacebookもtwitterも、国籍を超えて簡単にお友達になれるツールを僕らは手にしています。
言葉が苦手だったら「指差し会話帳」という便利なものもありますし。
(僕がラブレターを書いたように)ほんのちょっとの積極的な心がけが旅を楽しくすると僕は信じています。


僕の文章を通じて、「俺も(私も)旅に行きたいな」「行ってみようかな」と少しでもそんな気分になってくれたら、とても嬉しいです。
みなさまの旅が素敵なものとなりますように。


追記)
・プーケットはタイの中でも家賃など物価は高いものの、現地在住のダイビングインストラクターに聞いたところ、10万円/月あれば生活できるそうです(少し遊べるぐらいの余裕ありとのこと)。
現地の通貨で10万円/月稼ごうと思うと、それは大変なことです。日本人相手にしたところで、マーケットが限られています。
よって、バーツではなく、国境を越えて、日本円で収入を得て、タイで暮らすのは経済合理的な発想です。
(実際にそんなライフスタイルの人も何人も知っています)
インターネットにより、日本で収入を得て、物価の安い国で暮らす、そんなライフタイルも容易になりました。

今回の大震災、そして原発リスクにより、今住んでいる地域に住めなくなることがいつ起きてもおかしくない状態に日本はあることを私たちは気付かされました。
いざというときに海外で暮らすことも選択肢の一つに入れておくことは、リスクマネジメントの観点からも大切と思われます。
(資産を分散させること、あまり所有せずに身軽にしておくこと、海外に友達をたくさん作っておくこと、なども同様に大切)

・バンコクから成田に戻ったとき、成田空港がとても残念に感じました。
アジアのハブ空港、スワンナプームと成田を比較するのは成田に酷ですが、今の制約条件の中でもできることはたくさんあると僕は思います。
タイはほほえみの国でした。日本だっておもてなしの国です。そして、技術立国です。
空港のトイレは全てウォシュレットをつけるべきです。外国から日本にきて初めてウォシュレットを体験した外国人は、さぞ感動することでしょう。そして、それを自国に持ち帰りたくなるのではないでしょうか。
成田空港のトイレは清掃は行き届いていますが、それだけです。
長いフライトの後には搭乗者の多くがトイレを利用します。僕は今回朝の8:10に成田に着きましたが、ホテルにあるようなアメニティ(歯ブラシ・歯磨き粉・カミソリ、整髪剤、化粧水・乳液、綿棒など、ついでにドライヤー(made in Japan)も)がトイレにあると、とても便利です。確実に喜ばれます。
また、空港のトイレも他の施設同様、女子トイレが行列です。
お台場のヴィーナスフォートのように女子トイレに広いスペースをとるトイレ(女子優先トイレ)がいくつかあってよいでしょう。
せめてトイレぐらいレディーファーストを演出してみてはどうでしょうか。
女性の外国人観光客が喜んで口コミしてくれることでしょう。

機内預かりの荷物を受け取って出口を出ると、外国人向けの無料案内役は背の低い年配のおじさんが行っていました。
おじさんには失礼ですが、和風美女かイケメン日本男児が担当するだけで随分とイメージが違うはずです。
バンコクでの国内線乗継時のタイ人美女のほほえみを僕が今でも忘れないように。

関連データ)
日本の外国人旅行者の受け入れ数は世界で33位。首位のフランスの10分の1以下。(09年実績)
今年上半期に日本を訪れた外国人は、東日本大震災と原発事故の影響で、前年に比べ32.6%減少。


(完)


日本を脱出する本
日本を脱出する本安田 修

ダイヤモンド社 2011-08-05
売り上げランキング : 90


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

(前回の続き)

・王宮では銃を持った衛兵が屹立して建物の入り口を守っているのですが、五人組の1人(刺青あり)は、建物の写真はあまり撮らないのですが、衛兵がいるたびにその写真ばかり撮っていました。どこか惹かれるものがあるのでしょう。
休憩中の衛兵たちに、腕の刺青を「Nice! Cool!」と言われたときの、満面の嬉しそうな顔。まるで小学生の男の子のような笑顔でした。

・休憩中の衛兵たちの後ろには長い銃がずらりと並んでいました。
五人組の1人は、「あのチャカ、持って帰ったろか」と笑ってました。
一般人は銃とか鉄砲と呼ぶところ、チャカと呼んでました。

・移動中のワゴン車の中では、親分格の1人(刺青あり)の携帯が鳴り、
「今、お寺を見てるところです」
と話していました。吉田さんという人からの電話らしく、
「吉田さんが行きつけのマッサージ屋に予約入れたってさ」
と周りの男たちに話していました。
吉田さんというのは何やら現地の夜のガイドか・・・?

・五人組からガイドさんへの質問
「スーパーコピーはどこのマーケットで売ってますか?」
ガイドさん、困惑。

・ガイドさん、悪気なくこんな説明。
「右手に見えるのは裁判所。悪いことやったらここに連れて行かれます」
僕とカップルは笑いを必死にこらえる。

・昼食は僕とカップルがホテルバイキング。彼らは個室で「タイスキ」料理(ガイドさんもこちらに同席)となぜか分かれる。
おかげさまで落ち着いてランチをとることができました。
もし同席したら何を話せばよいか困惑してしまいます。
「お仕事、何されているんですか」
「昨日はどこに行きましたか。どこかおススメありましたか」
といった一般ツーリスト同士が行う会話がしづらいですよね(笑)
てなことを、僕がカップルと話し、とても盛り上がる。

カップル男「あまりお寺に興味なさそうなのになんで見に来てるんでしょうね?」

このカップルも五人組もHISのツアーで来た人たち。僕が唯一現地から申し込んだ飛び込み客。
おそらくツアーに組み込まれているか、オプショナルで申し込んだのか。

カップルは明日はアユタヤにツアーで行くとのことですが、僕が彼をからかって脅します。

「明日のアユタヤツアーも彼らと一緒かもよ」

彼は一瞬真っ青に。あの表情が忘れられません。

その後、免税店も含めお店二ヶ所に立ち寄り、16時頃にホテルに戻りました。

ホテルを出る20:30までは時間があったので、
シャワーを浴びて、チェックアウトして、ホテルに荷物を預かってもらい、BTSと地下鉄を駆使して、ぶらぶらしていました。19時頃に旅の最後の思い出としてゴーゴーバーで一杯引っ掛けようと思い、再び「ナナプラザ」に足を運びましたが、まだこの時間では踊っている女性もほとんどおらず、入店を断念。
ホテルロビーで読書しながら、送迎の車を待っていました。

バンコク・スワンナプーム国際空港着。2006年に開港したこの空港は、成田空港の約3倍もの敷地面積をもつ巨大空港。
搭乗まで買い物と食事を楽しんでました。

【主な買い物】

タイシルクのクッションと、雑貨を購入(時間があればもっと買いたかった・・・)。
IMG_0629s


お土産はたくさんの人に配れるものを購入。石鹸、ご当地プリッツ(12個入りを3箱購入)、レトルトタイカレーなど。
IMG_0628s


帰国便はスチュワーデスの目の前の足が伸ばせる席。ラッキー。

日本に帰って最初に食べた食事は吉野家の牛丼テイクアウトでした。

【あと一日あれば行きたかった所】
・世界遺産アユタヤ
・チャットチャック市場などのマーケット(雑貨を一杯買いたかった)
・ゴーゴーバー(結局、覗いただけで入店はしなかった)

次回は今回の旅の総括です。

(続く)

(前回の続き)

さて、タイ旅行もいよいよ最終日となりました。

今日はバンコク市内観光で市内の名所を回ります。

7:40に指定のホテルロビーで待ち合わせ。
BTSで一駅、地下鉄に乗り換え、二駅目にそのホテルはありました。
HISの青いTシャツを着たタイ人女性ガイドと落ち合います。
「他に5名の方がいますので、先に乗車してもらってOKです」
と言われ、車に乗ると、すでにカップルが1組乗車していました。大学院生カップルで海外旅行が初めてとのこと。

待っている間、
5名の団体客というのは、どんな人たちかなあ?
と想像をめぐらします。
家族旅行か、少し人数が多いけど女性仲良し組みか、
やってきたのは予想を裏切る方たち。

何と、
5名のうち2名には半袖からのぞく両腕にびっしりと彫り物があるではありませんか

というわけで、20〜40代の男性5人組の方でした(汗)。やれやれ。

ツアーの内容は、
ワット・アルン(暁の寺)→ワット・ポー→ワット・プラケオ(エメラルド寺院)、王宮
といった市内の代表的な寺院を巡るものです。

・ワット・アルン。中央の特大仏塔は高さが75m、台座の周囲は234m。かなり急な階段ですが途中まで登れます。
IMG_0595s


IMG_0593s


・ワット・ポーで見逃せないのが礼拝堂の中に安置されている大寝釈迦仏。この大仏僧は、全長が46m、高さが15mという巨大さ。悠然と横たわっています。
IMG_0598s


・歴代国王を表す大仏塔
IMG_0602s


・王宮周辺、仏舎利塔(仏陀の遺骨が納められている)
IMG_0616s


・仏教経典を納めるプラ・モンドップ(この寺院の中でも最も古い部類に入る建物)
IMG_0613s


この日のバンコクは日差しが強く、暑い日でした。
5人組の方たちはガイドさんの説明にあまり耳を傾けることなく、日陰で腰を下ろしてすずんでいことが多かったです。
僕はカップル2人のカメラマン役も兼ねながら、お邪魔しない程度に一緒に行動していました。

限られた時間とはいえ、かなり見ごたえがありました。

5人組ネタについては、次回に続きます。

(続く)

(前回の続き)

ホテルを7:30に出て1時間ほどで空港着。

搭乗まで時間があったので、ここではじめてタイにきてネットを利用することに。
実は昨日も時間があったので、ネットを利用しようかと思ったのですが、

・街のネットカフェはたいてい細い路地にあり、路地に入ると、マッサージ屋の呼び込みがうざい(コンビニの数の多さにも驚きましたが、マッサージ屋の数はそれ以上でした)
・(ネットカフェより割高だが)ホテルのネットを利用しようとしたら、すでに利用者でふさがっていて断念。
・iPhoneで接続を試みたが、なぜかうまくいかなかった。

というわけで、空港のネットサービスで
15分100バーツ
で利用。
立ち上げると、トップ画面はフェイスブック。フェイスブックで連絡をとることが世界標準であるかがわかります。

g-mailをチェックすると、早速昨日のスパセラピストからメールがきてました。
まずは彼女に返信。
次に仕事のメールを優先的に返信、
しようと思ったら、そっか日本語フォントが使用できない。
やむなく、先方に詫びも入れて英語で送信。
結局30分利用。

ゲートで待っている間、iPhoneが無料wifiで接続。搭乗ギリギリの時間までサクサク快適に日本語でメール送信。
乗継の間の時間はこうして有効に利用するのがよいでしょう。

バンコク11:30着。
車でホテルまで送迎してもらっている間に、iPhoneで現地の日系旅行会社に電話し、
今日のニューハーフショーのクーポンチケットを購入したい旨依頼。

本場のニューハーフショーは是非見たいと思っていましたが、ここで豆情報。

・直接窓口で購入すると1200バーツ
・日系旅行会社でクーポンを購入すると600バーツ(ただし送迎なし。自分で直接ショーに行く)
・日系旅行会社で送迎をつけると2000バーツ

というわけで、もちろん僕は600バーツで鑑賞しました。
クーポンは旅行会社のスタッフがホテルまで持ってきてその場で清算します。
移動時間中に予約を入れて、ホテルにチェックインするタイミングでクーポンを受け取る。このように、携帯を利用して時間を有効に使います。

また、明日の予定も早めに決めます。
日系の旅行会社4社に「市内半日観光」について、料金、時間、内容を電話で問い合わせたところ、HISのツアーが1,000バーツ昼食込みで、最もコスパが良かったので、こちらで決定。
時間がタイトな旅行のときは、こうしたオプショナルツアーを利用したほうが効率的・合理的と考えます。
(時間に余裕があるときは、自分でルートを調べて交通機関を駆使してまわるのも、それはそれで楽しい)

バンコクで宿泊するホテルは、街の中心部にあってアクセスの良いところを旅行会社にリクエストしていたのですが、BTS(高架式の鉄道)ナナ駅からは徒歩圏内(約10分)にあり、便利でした。屋台とゴーゴーバーエリアも近く予想以上に賑やかな場所でしたが。

ホテルの部屋はこんな感じ。26階で眺めは良かったです。高級ホテルとビジネスホテルの間ぐらいのスタンダードホテルでしょうか。
日本人はほとんど見かけない。よく見かけるのは中東アラブ系と中国人。

IMG_0548s


プーケットよりも湿度は高く少しじめじめ。今の時期、東京で街歩きしたら、熱中症でぶっ倒れる危険性がありますが、そこまではいかない。
昼食のお店に向かいがてら、一駅歩いてみたら、まず辟易するのが、車の渋滞と排気ガス。
排気ガスが苦手な人はマスクを持参したほうがよいかもしれません。
僕もあまり得意なほうではないので、この街はあまり街歩きには適してないかもしれません。
細い路地を歩くときは、車に引かれないように注意しましょう。歩道が整備されていないし信号も少ないので、横切るタイミングが難しいです。そして、プーケット同様、マッサージ屋のおねえちゃんからも熱心に客引きされるし。少し疲れます。

スクムウィット通りから路地を少し入ったところにある現地の人にも人気の大衆食堂「suda」といお店に入る。
1品50バーツ程度から食べられる良心的なお店。

IMG_0551s


焼き飯と空芯菜の中国味噌炒めとミネラルウォーターを注文。
空芯菜が絶品。こちらに来てから一二を争うぐらい美味しかったです。

BTSと地下鉄の一日乗車券を使って街を散策。
夜は、予約していた本場のニューハーフショー、「カリプソ・キャバレー」で21:45〜のショーを堪能。
幸運なことに真ん中前から二番目という特等席でした。
美しく、そして笑いと感動あり。
美空ひばりの「川の流れのように」をBGMにしたショーもあったのですが、異国で聴く名曲にはしびれました。

IMG_0572s


IMG_0577s


ショー終了後は好きなニューハーフと記念撮影ができるのですが、
僕は滝川クリステル似とKARAにいそうな女性似の人と撮影したかったのですが、
強引に拉致されて、想定外のニューハーフと撮影。

IMG_0578s


BTSに乗って駅に降りて、ホテルへ向かう道すがらは、
物乞い、街娼、屋台の呼び込み
にあい、少々疲弊。
通りの女性やニューハーフと目が合うと「私を買って」とアピールしてきます。

ゴーゴーバーのメッカ「ナナプラザ」(1Fから3Fまで30軒近くある)も少しだけ立ち寄ってみましたが、店内には入らず。
外から覗いて見えたときには、水着のお店と女性全員が全裸で踊っているお店がありました。

喧噪と猥雑に溢れたディープな街、バンコク。
東京歌舞伎町はもはや健全な街となり、アジア最大の歓楽街はバンコクでゆるぎないでしょう。

明日は最終日。朝7:40発でバンコク市内観光です。

(続く)


夜のバンコク マップ&ガイド2010~2011
夜のバンコク マップ&ガイド2010~2011夜のバンコク制作委員会

キョーハンブックス 2010-06-21
売り上げランキング : 2799


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


バンコク裏の歩き方
バンコク裏の歩き方皿井 タレー 高田 胤臣

彩図社 2011-02-25
売り上げランキング : 7274


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


G-DIARY (ジーダイアリー) 2011年 08月号 [雑誌]
G-DIARY (ジーダイアリー) 2011年 08月号 [雑誌]
日本出版貿易 2011-07-15
売り上げランキング :


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


男と女のタイ語会話術 口説き術・実践コラム満載!
男と女のタイ語会話術 口説き術・実践コラム満載!藤崎 ポンパン

TLS出版社 2009-11
売り上げランキング : 16547


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

(前回の続き)

ディナーをともにしたスパセラピスト二人と別れた僕は、
まずはプーケット一賑やかな通り、バングラ通りへ。

世界中のツーリストが集まり、真っすぐ歩くのも困難なほどの人が集う通り。
ピンク色の妖しい光を放つ、大小さまざまな規模の店が300mほどの道の両端にぎっしり並んでいる。
時間は23時頃。この街が盛り上がり始める時間。大音響の音楽に合わせて、ゴーゴーバーでは美女やニューハーフが踊り(※)、路上でもツーリストがお酒を片手に踊っている。

※)少なくとも通りに面したお店は健全なところが多い。ホットパンツかせいぜい水着。これがバンコクになると、女性全員が全裸で踊っている店も珍しくない。

動画で撮影したのでご覧あれ。


僕はその後、
呼び込みのにいちゃんに「サムラーイ」と呼ばれ、
バトン・ビーチのど真ん中に位置する大型ディスコ「バナナ・ディスコ」へ。
シャラポワやキャメロン・ディアスやベネロペ・クルスなどに似た美女を見つけては、鑑賞するだけでも楽しい。
こんないいオンナを連れている野郎の顔が見たいと思ったら、
頭の先から足元までビシっとお洒落したロベルト・バッジオ似のイタリア伊達男だったりした。

日本人は僕一人。

昼間はよく見かけた中国人さえ一人もいない。

日本人よ、もっと遊ぼうぜ。
(夜の街に限らず、プーケットで日本人を見かけることは少なかった。予想外)

バナナ・ディスコ店内の様子。


そのとき、ふと思いました。
twitterで「バナナディスコなう」「バングラ通りのマックなう」と英語(か日本語)でつぶやけば(あるいは、twitterでキーワード検索すれば)、誰かとつながるかもしれない。
スパセラピストにも「フェイスブックやってる?」と聞かれたように、iPhone一つあれば、国籍を超えて簡単につながることができる。
これから海外に行く人は、是非フェイスブックで英語のプロフィールも作り、世界にたくさんの友達を作ってみてはいかがでしょうか。楽しみが増え世界が広がることでしょう。

こうして、プーケットの楽しい最終夜はふけていったのでした。
明日は7:30ホテル発でバンコクに向かいます。

(続く)

(前回の続き)

スコールも止み、お腹も空いた状態で、いざスパへ参戦。ドキドキ。

お客は全員帰ったがまだ片づけ途中で僕の手紙は読まれていない様子。
手紙を受け取ってくれたマネージャーが、タイ語で「彼からあなたへの手紙よ」的なことを言っているようだが、
中身が英語ということで、午前中にはいなかったもう一人の若いスタッフ(彼女もカワイイ。日本人っぽい顔立ち)が、僕の手紙を読みながら、タイ語に訳す。
どうやら彼女が最も英語が達者なコのようだ。

しかし、別のコに向けて書いたのに、全く知らない第三者に読み上げられる、この辱め。

僕は、
「If she is OK,」
と強調。
英語が達者なスタッフが、
「どこに行くつもり?」
と聞くので、
「どこでもOKだよ。食べたいところを教えてよ」
と答える。
僕が誘ったスタッフがマネージャーと相談。
通訳スタッフが、
「二人一緒でもOK?」
と聞くので、
「No problem. Thank you.」
と答える。

スパの割引チケットに、
「本日のディナー、ドリンクは全てフリー」
とボールペンで書き換え、二人に渡して笑いをとる。

ホテル関係者に知られるのはあまり具合がよくないということで、ホテル近くのセブンイレブンの前で待っててほしい、10分後に行くとのこと。

というわけで、1対1とはいかなかったものの、ディナー連れ出し成功。
(英語の達者なスタッフも可愛かったなあ・・・彼女も一緒でも良かったのにと思いつつ。いけない欲張り心)

セブンイレブンの前で1人ぽつんと待っていると、
タクシーの運転手から「タクシー」「タクシー」と客引きされる。こちらに来てからもう慣れたが、正直うざい。

10分後、メイクを直した二人がバイク二人乗りで登場。
後ろに乗れとのこと。
ノーヘルで三人乗り。
どうか、警察に見つかりませんように、とヒヤヒヤもんで、プーケットのビーチ沿いの道、タウィーウォン・ロードを、バイクは疾走。風が気持ちいい。

タウィーウォン・ロード沿いの外のテラスで食べる、ローカル向けっぽいシーフードのお店の前で停車。

ディナーの始まり。

「好きなだけ食べなよ」
とは言ったものの、次々に出るわ出るわ、しかも二人とも食べるの早いこと早いこと。
7皿ぐらい出てきました。
でも、僕に気を遣ってくれたそうでスパイシー控えめな料理ばかりがでてきました。

IMG_0541s


最初は僕だけがビールを頼み、二人はミネラルウォーターを頼んでましたが、話が盛り上がってくると、二人ともビールを注文。結局三人ともビール二杯を飲みました。

聞けば、マネージャー女史は37歳で、子ども一人、バツイチ。マッサージ歴10年。
僕が手紙を出した女性は25歳で、何とマネージャー女史の妹とのこと。全然顔似てないじゃん!(あえてそこはつっこまず)マッサージ歴2年、ワットポーで修業し、姉からも毎日指導を受けてきたとのこと。

二人とも英語は流暢ではないが(特に妹は本当にカタコト)、僕の方から自己開示すると、少しずつ気を許してくる。お酒も進む。
妹から「(今日撮った)写真送ってよ」「これがあたしのメアド。あなたは?」「フェイスブックやってる?これあたしのプロフィール写真」とどんどん積極的になる。
しまいには僕のiPhoneを取り上げ、写真を見出す。
女の写真を探してるんだろうが、そんなもの保存するわけないよ〜だw

ちなみに、二人とも、こうしてお客と一緒に食事をするのは初めてとのこと。
宿泊客がファミリーやカップルが多いというのもあるが、オーナーから厳しく禁止されているとのこと。
それは名誉なこった。本当にありがとう。

彼女「もう少し早く出会いたかった」
僕「でも、昨日は予約とれなかったじゃん」
彼女「明日は何時に出るの?」
僕「AM7:30」
彼女「え〜」「お店は11時から始まるの。空港に見送りに行こうか」
と結構マジな顔で見つめられる。

実は飛行機の時間は10時、ホテル出発が7:30。彼女は飛行機の時間を7:30と思っているっぽい。
でも、正確に伝えると、本当に空港に来そうな雰囲気なので、あえて説明せず。

帰りもホテルまで送ってくれて、混雑した道をスピードガンガンだすものだから、途中で欧米女性観光客を引きそうになる。久しぶりに目の前で「キャーッ!」という絶叫を聞きました。
(こりゃ交通事故の発生率が日本より4倍高い国だ)

「必ずメール送ってよ。
WEBカメラでチャットしようね。
いつプーケットに来るの」

「Yes, of course.」「お金貯めてまた来るよ」と僕はJapanease "社交辞令"でその場をしのぎ、最後、二人に両方のほっぺを合わせるキス?(外国人がよく挨拶でするやつです)されて、お別れ。

使ったお金は、1,800バーツ。

ほろ酔いで気持ち良くなった僕。
時計はまだ22時半。
プーケットがこれから盛り上がる時間帯です。

というわけで、二次会はこれから一人で繁華街に参戦するのでした。
それにしても、日本人ほとんど見かけないな。

IMG_0543s


(続く)

(前回の続き)

スパの予約は11時だったので、それまでの時間、ビーチに足を運ぶ。
ビーチでチェアやパラソルを借りるには、ビーチボーイズたちと値段交渉しなくてはいけません。
プーケットではタクシーやトゥクトゥクに乗るにも全て値段交渉が必要(よって、ロングステイしている観光客はバイクをレンタルしている人も多い)。
ビーチは熱心な売り子たちも多いので、あまり落ち着かないかなと思い、散歩した後にホテルに戻り、ホテルのプールサイドで読書しながら、予約の時間を待ちます。

90分のタイ古式マッサージ&アロマフットマッサージ。
室内はこんな感じ。

IMG_0533s


強めのマッサージ希望に応えてくれて、二日間のダイビングの疲れがとれました。
昨日、いっそのこと街に無数にあるマッサージ屋さんで受けようかとも思いましたが(ホテルスパの1/2〜1/3の値段)、我慢してよかったと満足。

フロントで会計。
施術を担当してれくた若い女性にチップを渡し、「写真を撮っていいですか」と聞いたら、「何で?」と聞くので、「記念にしたい」と言ったら、周りの年上のスタッフ2名が冷やかす様子。

IMG_0534s


「いつまでここにいるの?」
「年はいくつ?」(僕のこと、27歳に見えたそうな。実年齢を言ったら驚かれた)
「結婚してるの?」
「彼女を日本に連れていきなよ」

など、話が盛り上がる。
朝一番の時間で他にお客もいなかったので、ゆっくりおしゃべりができました。

僕はその後、賑やかな繁華街に行き、「ジャンセイロン」という大きなショッピングモールに行ったり、街を散策しました。

遅めのランチはショッピングモール地下一階のフードコート。しかし、これが侮れない。タイ滞在中で食べたチャーハンの中では一番美味しかった。パラパラのタイ米はチャーハンにとても合うし、盛りだくさんなシーフードとスパイシーな味が抜群です。

IMG_0539s


一旦ホテルに戻り、スパの横を通ると、先ほどのスパセラピストたちが施術中にもかかわらず笑顔で合図してくれます。
プールサイドで少し休もうかと思ったら、急なスコールに見舞われ、急いで部屋に戻る。
そういえば、今は雨季にもかかわらず今まであまりにも天候に恵まれていた。
旅行中に雨だと行動が制限され、陰鬱な気持ちになる。
マッサージで疲労回復しており、今夜はプーケット最後の夜なのでアクティブに活動しようと思っていたときにふとプランを思いつく。

「そうだ、さっきのスパセラピストと一緒にディナーに行けないかな?」

近所のセブンイレブンに立ち寄った後に、
僕はホテルの便せんを使用して彼女宛てに手紙を書きました(英語で)。

こんな感じ。

「さきほどは素晴らしいマッサージをありがとう。
おかげで疲れがとれました。

ところで、僕はあなたともっとお話しがしたいです。
僕は明日プーケットを去るけど、もう少しあなたと一緒の時間が過ごせたらとても幸せです。
あなたさえよければ、今夜ディナーをご一緒にいかがですか。

お仕事が忙しいところごめんなさい。
20時過ぎにサロンに行きます。
では、後ほど。

追記)
チョコレートはスタッフみなさんで食べて下さい」

女性に対して、手書きで手紙を書くなんて何年ぶりでしょう。
しかも、英語で。

僕はこの手紙とチョコレートを持って、スパに向かいました。
外かる見ると(ガラス張なので中の様子が見える)、予約はフルで入っているようで、受付には誰もいません。
仕事の邪魔をしてはいけないし、僕は受付に人が戻るまで、雨宿りです。
(海外で、俺、何してるんだろう・・・)
受付に午前中にもいたマネージャーらしきスタッフが戻りました。
そのタイミングを狙って、勇気を出して入店しました。

彼女に手紙を渡してほしいこと、
このチョコはみなさんで食べて下さいと、
営業終了後にまた来ること、
を告げました。

さて、異国でのナンパ(日本でも10年以上した記憶がない)の結果はいかに!?

(続く)

(前回の続き)

さあ、今日からいよいよ旅の行動の始まり。
8:30にお迎えの車が到着。
すでに一名アメリカ・カリフォルニア出身の20代男性が乗っていた。
お互い自己紹介して会話を交わす。
結構早口の英語だが、とてもフランクで好印象。
前日まで世界遺産・アユタヤを旅していたとのこと。

次に別のホテルで四人のイギリス人家族をピックアップ。

あれ、本当にこの車でよかったのかなと少し不安になる。
だって、僕が今日利用するショップは日本人のお店なのに・・・。

そして、港に到着。

先に港にいた女性日本人インストラクターと目が合い話しかけてくれる。
が、この人は他のショップの人。
僕の担当インストラクターはまだ来てないがもうすぐ来るはずとのこと。

なるほど、ようやくシステムがわかってきた。
ピピ島行きの大きな船に複数のダイビングショップのスタッフとファンダイバーが相乗りしてポイントに向かうということだ。
今まではまず車でショップまで行き、ショップ所有の船でほぼ日本人集団で(スタッフ・クルーは現地人)ポイントまで行くケースがほとんどだったが、プーケットは異なる。
よって、次の日に乗船した人たちは初日に会った人は一人もいませんでした。

というわけで、船上は欧米人を中心に多種多様な国籍の人たちが乗って、ピピ島へ向かうのでした。
遅れてやってきた僕の担当女性インストラクター、お世辞にも美人とはいえず、ぽっちゃり体型でヘビースモーカーでした・・・。
本来インストラクターとマンツーマンで潜るということは贅沢なことではあるのですが(たいていは一人のインストラクターが複数のファンダイバーをサポートする。今はベストシーズンではないので比較的お客が少ない模様)・・・。
結局二日間のダイビングは彼女以外には、(今まで僕が体験してきたような)日本人女性との出会いはなく、まさにダイビングに100%集中する?ことになりました。

彼女はプーケットには4年間滞在。タイ語は問題なく話していましたが、英語が苦手なので苦労していると言ってました。実際、二日目に同船したマレーシア人への英語の説明は、「モリさん、通訳よろしくお願いします」だって。それ、あなたの仕事でしょうに(汗)。

でも、海外でのダイビングインストラクターという仕事はサッカー選手と一緒で、あらゆる国の人たちと接する機会が多いので、語学を習得するには恵まれた環境とモチベーションがあるはずと感じました。

初日のピピ島(下の写真)までは片道三時間近く。
天候が良かったので船酔いせずに乗り切れましたが、船に弱い人には厳しいかもしれません。

IMG_0522s


トータル5本潜ったうちで最も良かったポイントは、
二日目の「キングクルーザー」という沈潜ポイント(1997年5月にピピ島行きのフェリーが沈んだ沈船)。
全長約80mの船が水底33mに沈んでおり、ほぼ原形をとどめ、たくさんの魚がすむ漁礁になっていました。

プーケットでダイビングするなら、是非上のポイントは外さないことを奨めます。

そうそう、「キングクルーザー」から「シャークポイント」に移動しているときに、野生のイルカの群れを僕が発見して、船上のみんなで盛り上がりました。
カメラに収めようと、2Fデッキから1Fにおり、再び2Fに戻った時には、もうイルカは見られませんでした。
僕が第一発見者なのに。残念。
(パラオでもイルカに遭遇しましたし、僕はイルカ遭遇率が高いかも)


話は変わってタイ料理のお話。
とにかく美味しかったです。たいてい一週間も海外にいると日本食が恋しくなっていた僕ですが、今回は一度もそんなことはなく、本場のタイ料理が食べられなくなるのを名残惜しむように、朝食以外はほぼタイ料理を食べてました。

今回は特別高いお店に行くこともなく、地元の人たちに人気のあるリーズナブルなお店ばかりに行きました。
(お腹を壊したくなかったので屋台は利用せず)
ちなみに、物価は大体日本の三分の一です(タイの中ではプーケットもバンコクも物価は高い場所ですが)。

最初のタイ料理は、トムヤンクン、エビのから揚げ、タイ風やきそば、シンハービール。

IMG_0524s


IMG_0525s


とても美味しかったですが、翌日少しだけ胃がむかむかしました。
このときに10年以上前の記憶が蘇りました。
初めて新宿で本格的なタイ料理を食べた時、翌日お腹を壊したこと。今まで見たことのない色の便だったこと。
インストラクターに聞いたら、彼女も日本からタイに戻ってきたときにはたいていお腹を壊すとのこと。
日本人の胃には刺激が強い食べ物であることは間違いありませんので、徐々に慣らすのがよいでしょう。

タイピング二日目は7:30ホテル発で3本潜り、くたくただったので、宿泊先のホテル内スパでマッサージを予約しようとしたら、すでに予約一杯とのこと。
明日一番最初の時間の11時に予約を入れる。
二日目は三日目に体力を残すために夜の街には繰り出さず、晩飯もまともに食わず就寝。

そして、思い出深い三日目が始まるのでした。

(続く)

(前回の続き)

成田までは成田エクスプレスを利用。
料金は高いですが、シートにコンセントがついているのは便利。
スマフォ、充電器、携帯などをフル充電しましょう。

出発時刻の2時間前集合ですが、15分ほど遅刻。
急いでチェックイン。

このタイミングで数名の女性に「今からタイに行く旨」メールを送信。
あまり早くに伝えても「何でもっと早く教えてくれなかったの?」「誰と行くの?」など面倒くさいやりとりが生じるし、
黙っていくような事後報告はするつもりはないので、このタイミングがベスト。
送信後、携帯のスイッチをオフ。
女性からの返信は帰国後にチェックしよう。

バンコク・スワンナプーム空港で国内線乗継。
乗継案内の女性は二人とも笑顔美人だった。さすが、ほほえみの国。
プーケット空港から約1時間で21時過ぎにホテル着。

ホテルチェックインした際に、部外者を呼ぶと2,000B(1B=約3円)チャージするという書類にサインさせられる。
セキュリティ対策なわけですが、女性を連れ込み放題になることを防ぐためでもあるっぽい。
街には無数のタイマッサージ屋やホテルスパがあるのに、出張マッサージサービスは見当たりませんでしたし。
(一方で、ゴーゴーバーといって女性連れ出しOKの店もたくさんある)
※バンコクのホテルではこれをJF(ジョイナーフィー)と呼ぶそうです。ちなみに、僕がバンコクで宿泊したホテルはこんな書類へのサインはありませんでした。

明日は8時にホテル発でダイビング初日。
iPhoneでアラームセットしシャワーも浴びずに眠りにつく。超熟睡。

アラームが鳴る前の5時に目が覚める。
ここでハプニング。
シャワーのお湯をひねるとお湯が出っ放し。蛇口がもとに戻らない。

フロントに電話。
なかなかやってこない。
しびれをきらしてもう一度督促。
10分後にようやく男性スタッフが来る。のんびりしてるわ。
彼がやっても蛇口は元に戻らない。「今からエンジニアを呼ぶ」とのこと。
エンジニアを待っている間、どうやったのかはいまだに不明だが、彼がお湯を止めることに成功。
どうやら蛇口はゆっくりと回さないといけないっぽい。気遣うわ。

部屋は広くてキレイ。110V充電もできるので◎。
しかし、フロントの対応の遅さと、アメニティに歯ブラシとカミソリがないのはいただけない。
ちなみに、バトンビーチには、24時間営業のセブンイレブンとファミリーマートがたくさんあり、両替所もたくさんあり、全く不便は感じません。日本と変わらないコンビニの多さには驚きました。

ようやく落ち着いてシャワーを浴びて、朝食へ。
雨季にあたる季節ですが、今日は晴天。ビーチが見える席からの眺め。空気がいい。

IMG_0514s


IMG_0526s


朝食はかなり良かったです。
フルーツ大好きな僕としては、嬉しくなり、全種類一通り皿に並べて撮影しました。
(ヨーグルトの下から)ランブータン、ドラゴンフルーツ、マンゴー、スイカ、メロン、パイナップル、ハパイヤ(これだけ苦手)、グレープフルーツ(粒がでかい)、ライム、バナナ、リュウガン。
これだけの種類を六本木のキャバクラでフルーツ盛りを頼んだら、一体いくらとられるでしょうか。

ホテル外観。一応四つ星ホテルらしい。
女性が好みそうなかわいいデザインのホテルでした。
ちなみに、このホテルでは日本人は一人も見かけませんでした。
賑やかなバトンビーチ中心部から少し離れた(徒歩15分以上)ところに立地しており、
宿泊者は主にロングバケーションで利用しているっぽい欧米人が中心でした。年配のカップルが最も多い客層でした。

IMG_0530s


時間が少しあったので、ホテル近辺を散歩。ビーチも目の前。

IMG_0515s


2004年12月26日に発生したスマトラ沖地震ではプーケットも大きな被害を受けました。
TSUNAMIが起きた時の避難指示経路を街ではよく見かけました。

では、いざダイビングへ。

(続く)

(前回の続き)

なかなか出発に至らない旅行記ですが(汗)、
ツアーを選ぶときのポイントや事前に調べるべきことをいくつか説明します。

・旅行会社は激安価格をウリにして、見込み客の目を引こうとしますが、その料金には、
(数万円かかる)燃油追加代金が含まれていないことが多いです。
この代金は航空会社によって異なり、(今回の僕の場合も、選ぶ航空会社によって)約1万円以上差が出ました。
僕は今回往復ともタイ国際航空を利用しましたが、比較的安く済みました。

・ホテルチェックイン・チェックアウトの時間、チェックアウト後に荷物を預けられるかを確認する。
飛行機乗換の待ち時間を確認する。
成田からはプーケットへの直行便もありますが、今回はバンコク乗り換えでした。
限られた期間の旅行はまさに「時は金なり」です。
激安価格のツアーは、遅い時間に現地に到着して、早い時間に現地を出発するパターンや、乗継の待ち時間がかなり長いパターンが往々にしてあります(ゆえに安い)。
自由行動できる時間が賞味どれだけあるかという観点からツアーの価値を判断すべきです。

今回の僕の場合は、
行きは、
10:00までに成田着要
成田12:00発バンコク16:30着(6時間半のフライト、時差2時間)。
18:20バンコク発プーケット19:40着、ホテル21時頃着。
帰りは、
(ホテル7:30発)
プーケット10:00発バンコク11:30着
(バンコク泊)
翌日ホテルチェックアウト18時までOK
(ホテル20:30発)
バンコク23:50発成田08:10着
というスケジュールでした。

時間を有効に使うには、旅行期間中はできるだけ早起きすること。
バンコクは一泊二日と限られているので、プーケット発は早い時間にして、
最終日は7:40待ち合わせ場所集合の市内半日観光を入れて、
15:30にホテルに戻り、シャワーで汗を流し、すっきりしてから16:30にチェックアウト、スーツケースを預けて、出発時間ギリギリまでぶらり外出してました。
暑い夏の旅はレイトチェックアウトOKでフライト前にシャワーを利用できるかは一つのポイントではないでしょうか。

・インターネット(や携帯電話)を利用したい人は、通信環境(宿泊先や現地のネットカフェ)について予め調べておく。
僕は旅行期間中ぐらいはネットと遮断した生活を送りたいと考えていました。
が、iPhoneは持参し、設定方法は調べておきました。
スマフォは超便利であることは間違いありませんから、使用頻度が高い人は、1,280円/日の海外用モバイルWI-FIレンタルを利用するとよいでしょう。

・電圧とプラグについて調べておく
タイの電気は220Vなので、変圧器が必要です。
ちなみに、プーケットで宿泊したホテルは110Vに変換できるスイッチがあり、便利でした。
旅行中は主にiPhoneはカメラとして利用しましたが(何度か電話も利用。やはり海外でも携帯電話は便利)、
世界標準仕様ですので、220Vの充電でも問題なく快適。
eneloopのUSB出力付充電器も持参しましたが、使用することなく充電は持ちました。

・現地の治安状況を調べておく
タイに行く直前に総選挙がありました(タイ史上初の女性首相誕生)。タイのように政情不安な国に行く際には特に要注意です。
日本大使館など不測の事態に備えが注意喚起


では、いい加減にそろそろ出発と参りましょうか。
タイ国際空港のシートはエコノミーでも比較的ゆとりがあり(イタリアに行ったとき利用したヴァージンアトランティックはきつかった。エコノミークラス症候群になるかと思ったぐらい)、機内食も問題なかったです。

ただし、事前にマイレージに登録しておかなかったことは大後悔。
タイはまた訪れたい(訪れる可能性の高い)国だけに残念(メディカルツーリズム先進国で興味あり)。
みなさまにおかれましては、是非出発前に登録を済ませておきましょう。

IMG_0510s



iPhone4はもうすぐ、最も人気があるカメラになる」アップルのスコット・フォーストール上級副社長。「フリッカー」利用者のカメラ別シェアにおいて、「iPhone4」はキャノンの一眼レフデジカメ2種類を抜き去り、首位のニコンの一眼レフデジカメ「D90」に肉薄。


(続く)

このページのトップヘ