2007年08月10日
夜景と星の軌跡
和歌山の夜景スポットで星の軌跡を撮ってみました。
Canon EOS Kiss Digital N改(UIBAR) Tokina AT-X124PRO 12-24mm F4 ASPHERICAL[IF]
F5.6 13sec.×121 ISO400 JPEG / 紀の川市最初が峰
PhotoShopで比較明、レベル補正、トーンカーブ、リサイズ
Canon EOS Kiss Digital N改(UIBAR) Tokina AT-X124PRO 12-24mm F4 ASPHERICAL[IF]
F5.6 13sec.×121 ISO400 JPEG / 紀の川市最初が峰
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ちょっと前に撮影していたのですが、枚数が多くて処理に時間がかかるので大変なのです・・。
何とか一度にドサッとバッチ処理できないものでしょうか?
このところ比較明処理についての話題が多いのですが、比較明の処理のメリットは・・
・光害の夜空でも星の軌跡を再現できる。
・満月の月明りでも星の軌跡を撮ることができる。
・短秒数の露光なので、ノイズの心配が少ない。
そんなところでしょうか。
それともうひとつは、流星写真の合成においても、写った流星は一つ残らず再現できることでしょうか。加算平均ですと、合成する枚数が多くなるほど流星は色薄くなってしまいますから、この比較明の処理は大いに有効だと思います。
天体写真PEOPLE Blog版 天体画像処理&フォトコン トラックバック
http://blog.livedoor.jp/astro_web/archives/20567853.html
トラックバックピープル 天体写真
何とか一度にドサッとバッチ処理できないものでしょうか?
このところ比較明処理についての話題が多いのですが、比較明の処理のメリットは・・
・光害の夜空でも星の軌跡を再現できる。
・満月の月明りでも星の軌跡を撮ることができる。
・短秒数の露光なので、ノイズの心配が少ない。
そんなところでしょうか。
それともうひとつは、流星写真の合成においても、写った流星は一つ残らず再現できることでしょうか。加算平均ですと、合成する枚数が多くなるほど流星は色薄くなってしまいますから、この比較明の処理は大いに有効だと思います。
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