1386．カウンセリング

昨日はクリニックにて

体道とハートケア





その前夜

私は　ある用紙を探した





そのカウンセリングワーク

やらなくては



そんな衝動に駆られた





クリニックのカウンセリングで

それを使うの

私は初めてだった





ワークの最中に

時空間を超えて誰かが

出てきた




「止めますか

続けますか」




患者さんに確認し

さらに踏み込んだ





一瞬　「どうしよう」　と戸惑ったが

魔が入る




直ぐに我に戻った

「大丈夫」




一瞬わきあがった

恐怖の感情から



最後は温かい何かに包まれたような

安心感に変わった





帰りの車の運転は

いつもと違う

何か大きな力に動かされた





私が運転してるけど

私は運転していない




私はここにいるけど

私はここにいない




何だか私

違う空間に行ってる




開発講座の後に

よく味わうこの感覚




もっとも安全で心地よい場所



いつもここに居れたら良いな







真我の実践

真我の実践