工房風色の山田さんがいいぬと言っています。


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出典    ソーテック社 「Facebook Perfect  GuidBook 2014年改訂版」




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2016.10月吉日
去勢は早くすべきことなのか


玉有り玉無しとでは、実際、生涯を通じて性質や罹患率に違いが生じるのか
同一犬での比較は不可能なのだ。
 
オス犬の去勢時期をGoogleで検索すると 、1ページ目の多くのサイトが生後6ヶ月から1年以内が良く、しかも、できるだけ早いほうが吠える・喧嘩する・足を上げておしっこをするなどの問題行動を抑えることができる、とある。そもそも犬はそういう動物だからなぁ・・・。

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生後6ヶ月と言うと、犬歯が抜け替わって大人になり始めの頃、人間で言えばまだ小学生。足を上げておしっこをしはじめるのが8ヶ月頃なのでその前にしておけと言う事なのだろうが、成長期真っ盛りの時期に免疫力や筋肉増大・骨格の発達、そして、何よりも攻撃性(意欲)に大きく関与する男性ホルモン(テストストロン)の分泌を断ち切るとどうなるのか。・・・弱い犬になる。山で熊と出くわし振り向くと犬が先に逃げていた、なんていやだ。犬も人も傷つく。
 
とか何とか言って結局、我が愛犬は1歳6ヶ月で去勢と相成った。心も身体も成熟する2歳まではするまいと思っていたのだが、1歳を越える頃から、非常に人なつっこい性格(獣医の顔もなめるほど)にもかかわらず、犬嫌いの人や子供に対して吠えかかるようになり、遂には牙を見せるようになった。〝絶対に人を噛む事はない〝と言う確信がにわかに揺らいでしまった。専門家からは去勢によって人に対する攻撃性は抑制できないと指摘されたが、踏ん切りをつける時期と判断してスッパリと切り取った。
去勢後、・・・どうなったか。
子犬の頃のように無邪気になり、他の犬に吠えられてびびるようになった。他は何も変わらなっかたように見受けられる。何よりも獣医さんを嫌いにならなかった事が幸いであった。

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追記: 去勢1年後、性質は明らかに臆病になった。威嚇行動については、人によっては相変わらず吠えかかるが、完全に腰が引けている。


続かない


参考文献   主婦の友社 「主婦の友実用シリーズ 手紙とペン字」(1969)