2012年04月13日

返信用封筒 切手

返信用封筒 切手

封筒の書き方とは、相手に失礼のないように綺麗に丁寧にポイントを押さえておきましょう。宛名は丁寧に漢字の間違いが無いようにします。住所はビル名や階数まで正確に書き、会社名の株式会社は省略せずに正式名称で書きます。書き間違えた時には、修正液や修正ペンは使わずに新しい封筒に書き直します。

【返信用封筒 切手】
手紙や書類の返事をもらうために同封する切手を「返信用切手」といいます。普通は定型内郵便の基本料金である80円切手を同封しますが、ただ、サークルや問い合わせの内容によっては90円切手やそれ以上の切手を必要とすることがありますので、重さを確認しておくと良いですね。切手を同封する際に、宛名シールも同封しておくと親切です。

返事をもらうために同封する封筒を「返信用封筒」といいます。封筒に自分の住所・氏名を書き、重さに合った切手を貼ります。手紙に同封する際は、三つ折にしたものを入れましょう。そのままのサイズでは、手紙開封した時に誤って返信用封筒も切ってしまう恐れがあります。

返信用封筒に切手を必ず貼らないといけないというものではありません。会社としてや相手に失礼にならないように切手は貼っておいた方が良いと思っています。


郵便局:定形郵便物・定形外郵便物の料金


【返信用封筒 切手】の詳細については、上記ホームページをご参考下さい。



封筒の書き方のビジネスマナー











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