2011年12月05日

もっと...

もっと、私の愛を受け取って
身も心も君に委ねて
私の全てを捧げてあげる

もっと、私に愛をちょうだい
身も心も君が伝えて
私の全てに応えてほしい

好きって言葉は言えないけど
身体と心は君一直線
言葉以上の愛を君に
まだまだ伝えていくよ

もっと、私の愛でいっぱいに
身も心も君のもの
私の全てで埋めていく

もっと、私に愛で真心を
身も心も君の思うがままに
私の全てが疼いてる

好きって想いは誰にも負けない
身体と心が君でいっぱい
想い以上に身体が動く
まだまだ足りない

もっと...

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fuwafuwapoem at 07:55|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2011年11月25日

め -eyes to eyes-

忘れ物を取りに戻った
放課後の教室
憧れの君だけが
そこにいた

め、見つめ合えば
め、引き寄せられるよ
め、もう私は君の虜
め、もう離せない

魔法をかけられたように
君の元へと足がいく
もう止まらない
恋の急発進

め、近づけば
め、高鳴る鼓動
め、もう見れないよ
め、恥ずかしくて閉じれば

触れ合う唇
君の体温が私に伝わる

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fuwafuwapoem at 01:40|PermalinkComments(6)TrackBack(0)詩:恋愛 

2011年11月18日

無音の雨

音もなく降り続く雨
引き裂かれたように
2人は別々の方向へと
歩いていく

2人が望んだ結果は
きっとここにはなかった
何もない平凡な毎日に
戻るだけ

考えれば考えるほど
引き返したくなる道を
戻ってはいけないと諭しながら
駆け抜けていく

強くなる雨は
次第に音を鳴らし始める
私の足音を消すように
私の涙を消すように

家に着くと雨は止み
私の涙も枯れていた
部屋に入って携帯見ると
不在着信1件

君からのメッセージ

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fuwafuwapoem at 20:57|PermalinkComments(8)TrackBack(0)詩:恋愛 

2011年11月09日

未来のキミへ

いつも優しくて
まっすぐな君は
私の憧れ

そんなあなたを
遠くで見ていることしかできない私は
ただの臆病者

今日も見た君との夢は
いつか現実になるのかな?
淡く儚い願いでも
届けと願うくらいいいよね?

今はまだ
見えない2人の未来
けどいつか
必ず見えると思ってる
足りないのは私の勇気

だから私は
未来のキミに
この言葉を捧げるの

「ずっと、好きでした」

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fuwafuwapoem at 07:19|PermalinkComments(6)TrackBack(0)詩:恋愛 

2011年11月08日

まっしろなセカイで

ここは雪が降りつもる真っ白な世界
ただそれだけで何もない世界
そこに1人の女の子が住んでいました

女の子は1人では淋しいと思い

雪をかき集めて雪だるまを作りました
家にあったごまやのりで目と口を作り
落ちていた木の枝で手を作りました

女の子は1人ではなくなったけれど
雪だるまは何もしゃべれないので淋しいままでした
それを見かねた神さまは
雪だるまに命をふきこみました

「やあ、君がぼくを作ってくれたのかい?」
雪だるまは女の子に話しかけます
「雪だるまがしゃべったぁーーー」
女の子は驚きます
「1人で淋しい君を見た神さまがぼくに命をくれたんだよ。君が淋しくならないようにね。」
「そうなの?」
雪だるまの説明に女の子は不思議そうに思いながら聞き返します
「そうだよ。これからは1人じゃないよ」
「やったぁ」
雪だるまのその言葉に女の子ははしゃいで喜びました

それから毎日、女の子は雪だるまといろんなお話をしました
けれど、女の子は雪だるまと話すとき以外はずっと家に閉じこもりきりになってしまいました
雪だるまはこれじゃダメだと思い、女の子に友だちを作るように言いました
女の子は雪だるまがいるからと言い、それを嫌がりました

毎日同じことを言う雪だるま
それを嫌に思った女の子はついに家に閉じこもったまま外に出てこなくなりました

やがて、春になり雪はとけ
真っ白な世界は少しずつ緑色へと変わっていきます
ずっと家にこもっているのにあきた女の子がひさしぶりに外に出てみると
そこにはとけかかった雪だるまがいました
「どうしたの?」
女の子はあわてて近づき、雪だるまに話しかけます
「僕はね春がくるととけてなくなっちゃうんだ」
「なんで?それじゃあ私、また1人ぼっちになっちゃう」
「だからね、君にはぼくがとけてなくなるまえに友だちを作ってほしかったんだ。そしたら1りじゃなくなるから」
「でも、私こわいよ」
「だいじょうぶ、君はぼくとこうしていろんな話ができたんだ。同じようにすればいいんだよ」
「おなじように?」
「うん。君にならぜったいできるよ。僕はもうとけちゃうけど、君の心の中でおうえんしてるからね」
「えっ、そんな...」
「ありがとう」
そう言って、雪だるまはとけてしまいました

つぎの日、女の子はこわがりながらも緑色へと変わったみちを歩いていきます
すると、目の前に1人の男の子があらわれました
女の子はおそるおそるその子に近づきますが、なかなか声がかけれません
すると、その時でした
『がんばれ』
どこからかききおぼえのある声がします
それは、とけてなくなってしまった雪だるまの声でした
それをきいた女の子はふるえていた足を1歩前にふみだしました
「こんにちわ」


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fuwafuwapoem at 02:20|PermalinkComments(6)TrackBack(0)童話 
プロフ
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