人生を語る父気のきかない娘

2018年07月06日

ブログでの本心を現実で言えるか?

先日、あるドラマを観ていたら

「人間嫌いの僕が~」というセリフを聴いた。

人間嫌いを堂々と、人前で宣言する?

随分、勇気のある人物だなと思った。

自分で思っていても、そして他人がそれを感じていても

実際「人間嫌いです」宣言する人がどれだけいるだろうか?

私は、ブログの中だからこそ

人間が苦手だ、人間嫌いだと思う、と言えるのであって

実際の生活の中で、そういう宣言は、とても怖くて言い出せないでいる。

しかも、そのドラマで

「人間嫌いの僕が、君たちに出会ったことによってうんちゃらかんちゃら~」

みたいなことを、確か言っていたと思う。

様々なことが積み重なって人間嫌いになってしまった歴史というものがあるのに

口の聞き方も知らない、

更に自分に対して傷つくことばかりを喚き立てる子供の行動や言動で

人間嫌いが治ったみたいなセリフだった。

なんて浅い心理描写なのだろうと思った。

多分、このドラマの作者は人間大好きな人なのだろう。

「人間嫌いです。」

リアルでそれを聞かされた方は

(え。じゃぁ、私のことも嫌いって意味だよね。

 だったら、これ以上近づくのはやめておこう。なんか嫌な感じ!!)

こういう感情を持つのは当たり前である。

人を不愉快な気持ちにさせてまで、本心を晒すことは必要ないのである。








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fuyunokaze at 10:53│日記・コラム・つぶやき 
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