2012年02月29日

 自分に都合が良いときは

         他人の悪も善に感じる


 自分に都合が悪いときは

         他人の善も悪と感じる

(08:02)

2012年01月03日

 良い師は、
 弟子の良い面のみを見ようとする。

 悪い師は、
 弟子の欠点のみを見ようとする。

 良い師が大変少ないのは
 このためである。



(08:59)

2011年12月29日

 自戒を込めて…


 『あなたが
  嫌な人に会うことが多いなら
  それは
  あなたが嫌なヤツだからだ


(09:30)

2011年03月13日

曹洞宗では、「平成23年東北地方太平洋沖地震」に対する義援金を、下記口座窓口にて受け付けております。

お寄せいただきました義援金は、この災害で被災された方がたの救援、被災地の復興支援などとして活用させていただきます。

《曹洞宗義援金窓口》

金融機関  郵便局・ゆうちょ銀行

口座番号  00190−2−604062

口座名義  曹洞宗義援金



《お問い合わせ》 

曹洞宗宗務庁 総務部 福祉課 

筺。娃魁複械苅毅粥烹毅苅横

http://www.sotozen-net.or.jp/newstopics/20110312_3.html

(17:10)

2010年12月09日

 今日12月9日は大黒さまの御歳夜ですね。
 庄内地方のみの風習のようですので、少し書いてみます。

 ハタハタの田楽と豆づくしの食物を大黒さまを奉った神棚に上げ、家内全員がそのお裾分けに預かり、商売が繁盛、子孫繁栄、皆がマメで暮らせますようにと大黒様に拝む風習です。

 また、意外に知られて無いのが、今日は買い物をしてはいけない(ツケで買うのは良い・・・お財布からお金を出してはダメ)ということです。

 随分前になりますが、若い僧侶十数名で、12月9日に托鉢をしました。
 年末助け合いに募金するためでしたが、これがサッパリで、半分やる気を無くしかけていたのですが、旧家の檀家さんのところに行ったところ、

 「なんだや。和尚はんのくせして、そげだごども知らねなだがや」

 と言われて愕然としたことがあります。

(08:22)

2010年09月06日

 檀家さんの23回忌と百回忌の年回法事のとき。
 70代半ばの当主がこう言い放った。

「23回忌はオレの父親だから分かるけど、この百回忌のはオレが生まれる前に死んでるし、写真も無ければ誰からも話も聞いてないし知らないんだよな」

「直接のご先祖さまじゃないの?」と私。

「いや、オレのひい爺さんだよ」 一歳ほどの子供を膝に抱えて言った。

「あっそう。ところで抱いてる子供は?」

「こいつか。可愛いだろ。オレの曾孫よ」

「その曾孫が物心付くまで長生きした方がいいゾ。そうしないとその子から『抱かれたことあるらしいけど、ひい爺さんなんか知らないよ』って言われるゾ」

「そ、そうだな。(仏壇に向かいなおして)ひい爺さん、すまなかった。オレがこうして曾孫抱いてられるのもアンタのお陰だ。ありがとう…」


 


(07:59)

2010年09月04日

 「万一」に備えて、自分の希望を記入しておくためのノートのことを言う。

 テレビなどで紹介されたらしく、お年寄りが興味を持ち始めた。
 月に一度の法話会での質問。

「エンディングノートと言うのがあるとテレビでやってたが、どこで売ってる?」

 この質問者、70代後半のおばあちゃん。
 先ず仏具屋に行ったらしい。売ってない。
 書店。売ってない。文具店。同様。

 確か数年前にネットで購入したが、あれはどこだったかと記憶をたどるが思い出せない。

「遺書と違うから、どんなノートでも良いんだよ。普通の大学ノートに、書き残したいことを思いつくまま書いておけば」

 「書き残したいこと」であるから、生前は見られたくないことも書いておかなければならない。見られて良いのなら話しておけば良いのだから。
 書いたとしよう。
 保管場所が問題だ。
 誰も分からぬ所だと「万が一」のときゴタゴタしていて探し出せない。
 だから保管場所は家族皆に伝えておかなければならない。

 そんな大切なことが書かれているのだから、当人が出掛けたとき、目の前にそれが有ったら読みたいと思うのが人情である。
 でも、生きてる内に読まれることを想定して書くことは、エンディング・ノートの本質からズレる。

「書くのは良いとして、さあ、どこに保管しますか?」


(11:29)

2010年01月01日

 貴方は貴方の人生の主人公だ。

 良い事も悪い事も

 他人の'せい'にしてはいけない。


           不染晃悦 合掌




(16:45)

2009年12月20日

 12月としては25年振りの記録的な豪雪だそうです。
 四日間ほどで積雪およそ1m
CIMG0981-2































CIMG0982-2

 松の木の枝が三本折れてしまいました。



(09:35)

2009年12月09日

本日12月9日は大黒さまのお歳夜である。

 当地では古くから行われている風習です。

 「大黒さまのお歳夜(としや)」は、七福神の大黒さまが年を越すとされる日。当地の鮮魚店では、縁起物として食べるハタハタ焼きが行われる。

 今の時期に水揚げされるハタハタはたくさん卵が入っていることから、子孫繁栄につながる縁起物とされている。

 また、当地では「まめに暮らせますように」と願いを込めた黒豆のご飯やなます、納豆汁、豆腐の田楽など豆づくしの料理を食べる習わしがあります。

 さらに、今日は買い物をしません。
 今日サイフの紐を緩めると、今後一年間サイフが緩みっぱなしとなり、お金がたまらないと言われているからです。



(14:20)