空を見上げて
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2006年01月

静かな時間

有元はなでじ1
旭川在住の工房に伺ってきた。
小高い丘を上がって行くと、趣味の良い工房が住宅街の中に現れる。

10年前まで鎌倉でイラストレーターをしてらしたA氏は、
奥様とおふたりで、陶芸と、絵画の工房を
この旭川に開かれました。

楽しいオブジェ、小粋な小物たち、一点物の器。

「ほんとは何個もつくるのは嫌なんです。創っていても楽しくないんですよ」

ゆっくり、静かに、優しく話される。


有元はなでじ2
私の目を離さなかったのが、このイラスト達・・・。
小さな野の花たちが、可憐で、素朴で、
なんとも言いようがなく品がある。

目を奪われてしまう。


どこに飾っても自己主張することなく、とけこみ、主を癒してくれそう。

「欲しい!」

静かな時間が流れる中、私は葛藤していたのです。





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雪の降る街は

屋根の雪
事務所から駐車場まで歩いて2分。
駐車場の前には、今は空家になってしまったお寺がある。なぜそうなってしまったのかは判らないのですが・・・
そこの前に数人の人だかり。
皆が見上げる先には・・・おじさんがひとりで、たか〜〜い屋根に這いつくばって
雪下ろしをしています。

三角屋根なので見ている方もビクビクしてしまいます。
こんなのは、旭川でもあまり見られません。

雪の降る街は、雪が積もる。
当たり前ですが、そのために屋根も無落雪が多いのです。
無落雪は、平らな屋根なので、屋根の雪卸しが楽とは言いませんが、

このおじさんよりはず〜〜と安心です。

昨日今日と暖気がやってきて、積もった雪も一気に落ちてしまうと
危険ですからね。
この時期になると、あちこちで一日がかりで雪下ろしをしています。

余談ですが、私の事務所は6階なので良く見えます。
(旭川は一番高いビルで、17階だと思うのだが。)

おじさんは、午前中で仕事を終えたようでした。
私が駐車場に戻った時には、もういませんでしたから。

雪の降る街の住人は、雪と上手に付き合わないと暮らしていけません。
冬になると、普段のことに加えて雪に関わる時間を作ります。

時間は命の経営者は少し早起きをして、雪はねをして出社するのです。




ふじちゃんfuzikofuziko  at 20:29コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

休日のお仕事

今日は、事務仕事。
休日は、事務所でなにかしていることが多いかな。

昨年から申請している、ある助成金の資料まとめ。
手間がかかると、覚悟はしていてもなんとも手間隙のかかること。

でも、これも創業したての会社にとっては大切な大切なことですから
おろそかには出来ないのです。

出ると出ないでは、話にならないほど違うのですもの。

それでも、休日なので少しリラックスして続けます。
たまには、ストレッチも入れたりしてね。
この、ブログに向かうのも一休みのひとつです。

では、また始めますか。

早く終わらせて、ビールくらいは飲みたい!

ふじちゃんfuzikofuziko  at 20:39コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

一目惚れ

陶器、有元
午後から、陶芸家の方と作品を展示している喫茶店でお目にかかった。

芸術という、物を作り出すお仕事をしている方は尊敬する。
ご自分の感性を形にするわけで、それでお金を頂くのは並大抵ではない。

陶芸も美術も良し悪しは判らないが、
見るのはとても好き。

自分では形に出来ない感性を、
形にしているものに出会うのは、

一目惚れに近いと思う。

陶器の場合だと、ああ、あれを入れたら良いなあ〜とか
これにも使えそう・・・あの食器と一緒に使ったら合うな〜とか
イメージが次から次から膨らんでくる。

楽しいひととき。





ふじちゃんfuzikofuziko  at 19:41コメント(2)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

企画口

うさぎ赤
いつも私のブログを見ていますよ。と嬉しい訪問者がいらした。そんなことを言ってもらえるのはちょっと気恥ずかしいけれど励みになります。

彼のPCはマック。私の表示画面がみずらくて、やっと文字を読んでくださったとの事。それなのに読んでくださって、ありがとう!です。

改善いたしますので、ちょっと待ってくださいね。


友人から嬉しいメールがきた。

私にしてもらいたいことを、お茶しながら話し合ったとのこと。
「すごくいい〜〜」
「あの人にも聞いてみよう〜〜!」と
またまた聞いてくれて・・・

企画書には出来ないので「企画口」を聞いて!とのこと。

企画口・・・おもしろい!

本当に嬉しいです。私のいないところで、私のことを考えてくれる。
こんな幸せなことはありません。

そんな繋がりを早く、具体的に形にしたいと常日頃考えています。
率直に、私のためを思って言いづらいことも言ってくれる友人は
宝だわ〜〜。感謝のしっぱなし。

と、いうわけで今日も元気です。

うさぎ・・・かわいいでしょ。昨日事務所にやってきました。





ふじちゃんfuzikofuziko  at 12:18コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

善の循環

朝のミーティングの司会は、持ち回りの当番制。

その時に「今日のことば」を当番になった人が、自分の感じることもふまえて
話すことになっている。誰かの言葉を引用して、今の自分の心境などを伝える。
その言葉を選ぶのには、共鳴しているわけで社員さんの心境が垣間見られたりする。

「善の循環」
私はこの言葉が好きです。ある勉強会で見たビデオの中で、イエローハットの鍵山社長さんがおっしゃっていた言葉です。仕事も個人もこの循環を廻していきたい。

私は感性型の人間らしいので、人、とか想いとかに繋がった言葉に強く反応してしまいます。善というのは、きれいですがいつもそれを選択していくのは、自分自身との問いでしょうか。匂いを嗅ぎ分けるように本能的に選択できるものばかりではないです。善の裏には悪が・・これがはっきり見えない曲者です。


今日の嬉しかったことのひとつを話して終わりにします。

昨年からお仕事でご一緒させていただいた、某化粧品会社のトップマネージャーさんからお電話を頂きました。

近く、ある会社に招かれて講演をすることになったそうです。始めはお断りをしたそうですが、社長さんの勧めもあってお受けすることにしたそうです。

どんなことを話していいのかと悩んでいた時に、私と話したことが頭から離れなくて
思い切って電話したんです。と言われます。

人を受け入れる笑顔と、思いやりと、何よりもご自分の経験を通した話を同じ目線でどなたとでも話されるので、きっとファンが沢山いるだろうと、感じたままを伝えただけだったんですが。

このままでいいんでしょうか?と言われます。もちろん良いと思いますと話ましたが、私の方が本当に嬉しかったです。思い出してくださってありがとう!です。

きっとあさっての講演では、彼女のファンがまた沢山増えると思います。



ふじちゃんfuzikofuziko  at 21:55コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

日本一の最中なの

もなか友人と商品の打ち合わせに友人宅におじゃました。私のつけているアクセサリーは、彼女のオリジナルのものがほとんどと言って良い。
デザインはもちろんだが、色彩の組み合わせが素敵ですごく気に入っている。

その彼女が帰りがけに「ふじちゃんは最中すき?」

「すごくすき」

「じゃあ〜〜食べて、食べて。日本一の最中なの!」

言い切れる自信。(彼女は好きでこの最中を定期的に購入しているらしい)

ここで、私はこころの中で違うことを思い出しておかしかったのです。

昨年、ジンギスカン鍋を紹介して販売した時、まず使用した私は、その優秀さに
感激してしまった。この鍋で焼くとジンギスカンの旨みを最大限引き出す。デザインと、最上級の鋳物を使っているからなので、値段はジンギスカン鍋としては高価だが
価値はあると実感した私は

「日本一のジンギスカン鍋」と友人には勧めたのでした。

女性は、自分が良いと思ったら誰かに教えたい。そこに利害がなければなおさらで、
ひとりがファンになると、ファンの輪が広まっていく。

私も今日はこの、彼女曰く「日本一の最中」ファンになってしまいました。

(この最中屋さんとは何のご縁もありませんが、栃木県ですよ)


ふじちゃんfuzikofuziko  at 21:58コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

新年会

子供が幼稚園の時からPTAの役員さんになって、ず〜〜と抜けきれずにきた。お蔭様でこの会を通じて、学んだことを子供たちに少しは生かせたと思っている。

この頃のメンバーは、役員が終わっても付き合いはつづいていて、今日はその新年会がある。
色々な会に出させていただくが、同じ時期悩んだり、励ましたり、喜んだ仲間と顔を合わせるのは楽しい。

今日は男女半々で13人。しつけ、部活、反抗期、受験、とひとりひとりの親が抱えていたものは違うが、子供のことは自分自身ではないので、答えが「これ!」などといかないわけで、この仲間にはお互いに救われてきたところがある。
子育てを通じて知り合った人が、かけがえのない友人になった。幸せなことだと思う。

子供がいなければ知り合うことがなかったわけで、

今日は改めてめぐり合わせに感謝して・・飲む!ことにいたしましょう。


ふじちゃんfuzikofuziko  at 18:26コメント(3)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

日曜日

休日の事務所は静かです。考えをまとめたりするのには最適です。私の周りは時間がゆっくり廻っていると、言われたことがあります。良く言えばマイペースですが、のろいんでしょうね。ですが、この時間が私を保つ大切な時間(とき)でもあります。

昨年インタビューさせて頂いた、30代の女性の弁護士さんはご主人と離れて単身赴任中でした。公務員の職業を捨てて、4年の浪人後に弁護士になられました。
今は新人として、弁護士事務所で活躍しておられます。毎日遅くまでひとりで、仕事をしているそうですが、「私はなんでも時間がかかるので、人より時間がかかるのは仕方ありません。でも、自分の時間を自分で管理して使えるので、夜中になっても平気なんです」とあっさり。きっと今日は、ご主人と週末を過ごしていることでしょう。謙虚な姿勢と爽やかなお人柄に、すっかりファンになってしまいました。今度おいしいカクテルのお店に行きましょうとの約束。まだ果たせずにいて・・・。


ふじちゃんfuzikofuziko  at 21:35コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

コミュニケーション

はな、m友人が花を持って訪ねてくれた。女の人はお花をもらうのは好き。もちろん私も大好きです。嬉しいので、話は弾む。聞きたいことや、伝えたいこと、教えてほしいこと。謝らなければいけないことまで、なんなくすんなりと話せる。お互いに良く相手の話を聞いているので、信頼関係も深まってくる。好きだからこそ、そこには程よい距離があると思う。

コミュニケーションの基本といえるでしょうか。

仕事ではどうでしょうか。友人とたのしく・・というわけにはいかない。そこには、話す目的があるから。発する方と、受けてと、聞き取ることから始まってコミュニケーションの平均、つまりはスタートに立てるような気がする。
はな、みやでは、部下とはどうだろうか。話している目的からずれないようしなければ、何をして欲しいか、何を求められているか、何のためにか。ここからずれると無残な結果になったりするから恐ろしい。ほんとうに言うは安しだ。阿吽の呼吸のように見える人をみると素晴らしいと思う。そこには上司の努力があるから。決して能力だけではないと思う。上司になるのは、人を育てることなんでしょうけど、子供のようには、なかなかいかないなあ。やっぱり新米です。

明日はもっと気楽な話にしよ・・
最後まで読んでくださってありがとう!

ふじちゃんfuzikofuziko  at 23:14コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!