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旧岡田邸200年プロジェクト400

北こぶし27.04.23


北こぶしの花がほころんで来ました〜

今年はちょっと早いです。

夜空の北こぶしが私は好きです。








丸三年を経過した「おかだ紅雪庭」

走りつづけて来たという感じです。

4年目に入りました。





いつも素敵なお客様との出会いを頂きますが

今日は、スエーデンからいらして、旭川在住のお客様が

「ここは日本で一番好きなところ、建物も人も」と言ってくださいました

もう何度いらしてくださったでしょう。


ほんと〜〜に



うれしい〜〜〜。


スタッフと後で大喜びのハイタッチをしました。




岡田邸という空間で、色々な出会いを頂いています。




先日のご法要は

ご主人の7回忌と、ご主人のお母様の1周忌を

奥様がなさいました。


ご準備も大変だったと思います。


すべてが終わって、招かれた方々もお帰りになって

お会計に、奥様と息子さんが残られました。



息子さんとお二人で住まわれていると、何となく話になりました。

私も息子と住んでいるんですよ〜

お互いにマイペースで、あまりいい組み合わせではないかも。と言いましたら



「私は息子に甘えていて、いつも助けられているんです。

仕事が忙しいので、息子が何でもしてくれているので助けてもらってるの」


と、言われたんです。



そしたら、側にいた息子さんが


「そんなこと今まで言った事ないしょ‥‥」


嬉しいような驚いたよな、ボソと言いました。



お母様が

「毎朝こ〜〜〜んな大きなお握りを1個作ってくれるの。

私の顔くらいのを、車の中で食べるんだけど、トラックの運転手さんなんか、すごいな〜〜

あのおばさんと、思ってみてるだろうなぁ~と思うのよ。

だから、ほんとは小さなお握りが三個だといいんだけどね〜〜」


と笑って話されると

息子さんが

「じゃあ〜明日から圧縮したお握り1個にしてやるよ〜」


と、ユーモラスに。




お帰りの時に

息子さんが振り返って私に何か話しかけそうにされたのですが

周りの方との兼ね合いで、話さず仕舞になりました。



なんだったのかしら。


ご遺影を二枚、沢山の手荷物をお二人で持っていかれました。


温かい後姿でした。




きっとお握り三個になっているんだろうな〜と思ってます。





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