どうも、新谷です。

ちょっと前にハオフジャンクコーナーで見つけたもの
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Wiiリモコン(初代)
価格:324円
ジャンク理由:動作未チェック、電池蓋がない

まぁ蓋なんてなくても動けばいいんですよ、動けば
ということで、前からやってみたかったWiiリモコンをPCで操作してみたいと思います。


 センサーバーの改造  
Wiiと言ったらセンサーバーですが、直接PCには繋げれないですよね
もちろん、なくてもPC操作はできるんですが、せっかくだし本来の使い方でやってみたい...
なら、改造ですわ

センサーバーってWii本体からなんか色々電波発してリモコンの位置を取得しているような感じがしますが
実はただ赤外線が光ってるだけなんですよね
つまりはWii本体から7.5V程(Web調べ)の電圧が流れているだけというシンプル仕様なんですよ 

世の中には便利なものがありまして...

乾電池で動くんだと!!
これ使えば解決なんですが、1000円も出したくないし...

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まぁ、買うんですけども(ハオフ:324円 純正品)

これをUSB駆動できるようにするって寸法。
しかし、USB1本で動かそうとするのは無理っぽい
(Wii本体から出力:7.5V  USB電圧:5V)
ちょっと弱い...

ということで分解して赤外線の個数を減らしてやろう!!


 分解  

BlogPaint
赤丸のところにねじがあるので取る(Y字ねじなので注意 両端は両面Tの裏に隠れてる)

wiisensor5
画像拝借:ブログ「Ongoing」様より

このように赤外線が並んでます
片側5つで両側あわせて10個ですね

調べたところ、計6個ぐらいならUSB1本で光るらしいので、片側2個ずつ取り払ってしまええええ(ピュルルルル)
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んでこのように。
これでうまい具合に赤外線が拡散してくれるはず...
赤外線LEDを取り払ったところははんだでバイパスする(汚いのは仕様)
反対側も同じようにする

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赤外線LED問題は解決したので、端子をUSBに取り換える作業をば
線をぶった切って家に転がってたUSBの残骸を使用。
(あらかじめ電極をテスター等で確認しといてね☆)

一度テストしてみる

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やったぜ。
赤外線は携帯のカメラを通してみると視覚化されるので便利ですな~

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ちゃんと3つがうまい具合に拡散しているようです


動作もおkなので、ちゃんと組み立てて処理しましょうね~
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うまいこと導線が触れないように処理してから圧縮チューブで処理。  


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USBバスパワー駆動のセンサーバー完成っ


 動かしてみるのだ  
「Wiiリモコン PC操作」でググってもらったらいろいろ出てくると思います
タッチ最適化されてるWindows8、8.1、10TPで使ってみたらいいんじゃないかな

今回はWindows 10 Technical Preview版でやってみることに(Win8.1ではポインタが表示されなかった...?)
touchmote
ソフトは Touchmote というフリーソフトです

WiiリモコンはBluetoothで接続できるので、先にPCでペアリングしといてね
(もちろんだが、Bluetoothレシーバーが必要なので用意してちょんまげ) 
(PCに内蔵されてるんならいいけども....)
astec-design_n11y5vhp1i
 ↑こんなの


ソフトはインストールして起動してサーチ状態にしてリモコンの①+②ボタンを押すか、電池のところの
赤いボタンを押すとソフトとペアリングできます。

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センサーバーはモニタの上に設置。
画面はニュースアプリを開いている様子。
真ん中に丸いポインタが表示され、Wii画面同様に操作が可能!!

ソフトの設定で各ボタンにいろいろ設定できますが、標準でも使いやすい設定かと。


と、長々書いてきましたが、結構低コストで実現できたのでよかったです。
TVとかでPC画面見るときとか何気に便利そう...

デスクトップモードでは細かくて操作しにくいような気もしますが...( 一一;) 


・Wiiリモコン   324円
・センサーバー   324円
・USB端子       0円
・その他        0円
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計         648円で製作できました。