腹ペコ山男の模型blog

AFVから美少女フィギュアまで。浅く広く、作りたいものをそれなりに。

さてさて、いよいよ波板へのディカール貼りです。まずは裏面で試してみるよ。

まずふつうに貼ってみました。しばらくすると、ぜんぶビローンと起き上がってきました。

次にソフターを塗りまくって綿棒で押しながらやってみましたが、同様。

ならばと、切れ目を入れて分割してやってみましたが、結果はビローンとなる部分が広がっただけ。

最終的に蒸しタオルで押さえてみることにしました。絞ったタオルを電子レンジでチンをして、ディカールの上から蒸気プレスします。

お!定着したぞ!!!半日置いても起き上がってこなかったので、成功です。伝統的な手法が通じましたw

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つなぎ目は塗ることを覚悟して、時計のバンドは2センチ間隔で刻みました。

まず、ソフターを下に塗り、その後、ディカールを置き、空気抜きをしたあと、蒸しタオルでプレスの作業の繰り返しです。蒸しタオルが冷たくなるたびに、1Fに降りて電子レンジでチン!の繰り返し。電気代がやばいなあ。

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最大の難関はコレ!文字盤だ! なんとか貼れたようですw
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クリアーコートしたら微妙に表面がじわっとしたかんじになりましたが、遠目には大丈夫そうです。

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光が見えてきました。ここからさらに慎重に進めますw








 

このキットの付属のディカールはやばいとの情報を入手しましたので、できるだけ塗装でやろうと決意しました。まずは簡単な尾翼からトライしようと思ったのですが、これまたちょうど尾翼の可動部分にスイスマークが入るややこしい配置。しかも十字マークはバランスが意外と難しい。

まず、ディカールをコピーして寸法を採寸。白十字の部分を先にマスキングすることにします。
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切り出したマスキングテープに中心線を入れて貼り付け。イタリアンレッドを吹き付けます。
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多少のボケはあとでリタッチすればいいかなと思います。

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次に窓枠を入れました。が、よくよく考えるとこれはクリアーを吹いた後の最後の行程に持ってくるべきでした。あとで、余計なマスキング作業が発生してしまいました。やれやれです。

タブレットを購入した際に付いてきたケースを置いておいたので、きれいな部分を切り出します。きれいな部分を切り出してもピンセットでつまんでいると傷がつくため、ピンセットのさきっぽをマスキング。

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これくらいの大きさを窓ごとに切り出していきます。キット付属のクリアーパーツは曇って中が見えなかったのですが、これはこれで丸見えになってしまいました。実際は天井をつけたらほとんどみせませんね。じっくり電飾もしたかったのですが、ディカールの難易度が高いと聞いていたので、今回はパスしました。次回トライしたいですね。

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さて、次が難関ディカール貼りに挑戦の巻になります。 

ようやく塗装に入ります。

基本色はクールホワイトで塗ります。エアブラシを使いますが、塗装面積が広いのでムラがどうしてもでてしまいます。丁寧に風があたる方向から風下に向けてブラシを動かしながら塗ります。

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乾燥に時間がかかるのと、事故防止(指紋をつけてしまう・・・)のためにじっくり時間は空けます。

その合間にエンジンの排気管を塗りました。これは筆塗り。

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基本色が乾燥したので、客席の横の黒のラインを入れます。丁寧にマスキングをしてから塗装。

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ディカールを貼るように指示されていた黒の縦ラインですが、やはりうまく行きませんでしたので、リタッチします。

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それなりにリタッチできました。自然光でみると、胴体に数か所ムラがあったので、白塗装するさいに再度マスキングして塗装して微修正をする予定です。黒塗装の乾燥の合間に、キャノピーのマスキングを進めましたが、ドイツの飛行機のキャノピーはどうしてこうも複雑なんでしょうかね。途中でなげだしたくなりましたが、修行です。

こんだけマスキングしてもどうせいがんだり、はみだしたりしてリタッチすることになるのはわかっているのですが、なにか効率的ないい方法ないんでしょうかね。コックピットの製作とキャノピーのマスキングはだれかにやってほしいです。

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エンジンも屋根も取り外し可能の仮組状態ですが、ちょいとつけてみてモチベーションを上げてみます。

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ワタシの狭い作業机では限界の大きさ。主翼前面のマスキングはぶつける可能性が多いので、あくまで汚れ防止措置ですw

恐怖のディカールが待っていますが、まずは基本塗装をしっかりとね。
 

上反角も決まったぜと思ってよく見たら、左右の角度が微妙に違ってしまいました。あららら、ちょっと油断してました。まあ、それほどというほどでもないので、そのまま進めます。

弱そうな脚部ですが、本体と翼の補強をしたことで自重が増加したこともあり、念のため補強をしたいと思います。脚部に1mmの穴をあけ、そこに1mmのピアノ線を通しました。

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仮組をして位置を確認しました。足はディカール貼りが終わったあとにつける予定。フラップ等のパーツも同様にしたいと思います。まちがいなく破壊してしまうので。

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エンジンも仮組してみました。なんとなくワクワクしてきました。

これから塗装をどう進めるか考えます。まずは操縦席風防のマスキングしないとね。グレーを最初に塗って透過を防止しようかな。黒はつよすぎると思うけどどうだろう。

ディカールを最小限にしたいので、できる部分は塗装でクリアしたいですが、波板が曲者だ。。。細いマスキング買ってくるか。


 

TOYさんからもこのキットのディカールは大変だったと聞かされて、凄腕モデラーでもてこずるディカールをはたして無事に貼ることが出来るのか、そもそもビビってますが、ここまで来たら、突撃あるのみですヨ、ねえ。

主翼が大きい割には胴体との接合部分がどうもこころもとないので、プラ棒と角棒で補強しました。

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透明プラ板は最後に入れるので、ここは丁寧にマスキングしておきます。吹き込まないように慎重に。

胴体側の穴は主翼に埋めたプラ棒を差し込む用の穴です。

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固定脚も弱い構造なので、飛行状態で飾れるように底をプラ板で内側から補強して穴をあけておきました。

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パテを使いながら合わせ目を消します。この作業が飛行機で一番面倒だけど、ちゃんとやらないとあとで塗装でリカバリできないところなので。。。

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モチベーションを上げるために、エンジンを仮組みしてみます。

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主翼を接着しました。上反角を維持するためのオーソドックスな手法です。しばしパテの乾燥を待ちます。

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湿度が上がってきましたね。

ディカール貼りは苦手なので、できるだけ塗装でやろうと思います。

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