福井プラホビーコンテストに土日に参加したので月曜日は会社行きたくないよねえと一緒に参加した仲間とお話しをしていたことがまさか現実になろうとは。


6月18日月曜日。土日に遊びまくったこともあり、いつもより早めに家を出て一本早めの電車に乗る。いつもの電車に乗っていたら駅で足止めだったのにこういうことってあるのよね。甲子園を過ぎたあたりで満員電車の中で一斉に警報音が鳴り響く。一瞬地震とは思わず、え?チカンブザー??と思ってスマホみたらメッセージが。そのすぐあとに縦揺れが襲ってきました。恥ずかしながら、おわわわわわ!と声出してしまいました(;´・ω・)

電車は停車し、点検しますのアナウンスがすぐに流れました。かなり長時間の揺れでしたのでこれは容易に復旧しないだろうとおもいつつもしばらく車内に留まっていました。が、いっこうに回復の兆しは見られなかったので、9時に会社に電話をし、徒歩で自宅まで戻ることを決意しました。

幸い靴は歩きやすい革靴、バッグは昨年からリュックタイプに替えていたので、途中のコンビニでお茶だけ補給してあとは「さあ、歩くぞ」と気合いを入れて43号線を西へ向かいました。雨もパラついてきました。道はわかるので不安はありませんでしたが、スマホにはたくさんの情報と友人たちの状況が入ってきます。幸い友人たちは全員無事でした。ほっ。家にもメールを入れて安否を伝えました。すでに電話はつながらなかったのでこういうときはメールですね。

途中の西宮駅でトイレを借りましたが、駅前には難民のように人が座り込んでいました。さっさと帰ればいいのになあと思ったのは私だけなのでしょうか。ドライすぎるのかな。まあ、あんまり会社なんぞは信用していないしね。

途中から暑くなってきました。帽子はリュックに入れておいたほうがいいかもしれませんね。すこしこれからの装備を見直そうと思います。無事2時間歩いて家にたどりつきました。やれやれですが、駅で足止めされるよりもめったに経験できない地震と徒歩帰宅の両方を味わえたのでヨシとしましょう。しかし3名の方がこの地震で亡くなられたとのこと。ご冥福をお祈りします。

阪神も阪急も15時に点検完了して運転再開をしていました。インフラ点検整備の方々お疲れ様でした。ほんとこいう不眠不休の努力で支えられていることを忘れてはいけないですよね。動いているのが当たり前と普段は思ってしまいますけどね。