さきほどの大雨がまるでうそのようだ。
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雨に耐えてくれた我が家に感謝(^^)
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さて、本日の晩御飯は、パレットのカルボナーラ&コンビーフ。
実はこれ、昨年、食べようと思って用意していたのだが、雨で仙丈ケ岳の山行を日帰りに切り替えたため、ずっとそのままになっていたのだ。そろそろ賞味期限も近いので、今回の山行で使うことにした。
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イタリアンきしめんといえばイメージわくだろうか。そんな感じ(笑)
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テントの中は相変わらずの光景。この靴下の匂いがヤバイので、別の場所に移動(;^ω^)
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雨をやりすごすことも考えて重たい本も持ってきたが、今宵は読む気にならない。むしろ、今日の山の女神さまのいたずらの数々を帰宅したらどうまとめようかと思いをめぐらせていた。思えば、日常生活で、かくのごとく全身ずぶ濡れになることは無い。そんな稀有の経験をさせてくれた女神さまには、その一時の不快感は我慢しつつも、きっと一生に残る思い出をプレゼントしてくれたのだと思えば、今回で現役を引退するIBSオリジナルテントの花道としては文句なしだろう。

おっと、娘の愛犬を出そう。こいつは濡れないように袋に入れていたので、安心だ。ちなみにお茶の下にヘッドランプを入れると、光が拡散されて即席ランタンが出来るのよ。これ便利よ。専用ランタン不要(笑) 貧乏人の知恵。
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その即席ランタンに照らされた我がテント。
昔はろうそく使っていたんだけど、今は誰も使わないよね。
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外に出て安曇野市内を眺める。なんと雷が光っていた。右端の雲の中の光は雷なのだ。
自然のおりなす素敵なショーにしばし見とれる。空を見上げれば、見事な星空群。
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十分に景色も楽しんだので、20時に就寝することにする。さすがにみなさんマナーもよくテント場で騒ぐ声は聞こえない。耳栓は不要だ。今宵はすこし興奮しているせいか、なかなか寝付けず(笑) 目が覚めると、3時だった。

月明かりに照らされていたが、オリオン座もはっきり見えた。これは明日も期待できそうだ。
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しばらくシュラフに入りながら、日の出を待つ。5時になったので、稜線に出た。

東の空は見事な雲海だ。ひゃっほーい!
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常念岳への稜線もくっきりw
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光が下からさしてきた。なんと神々しいことか。
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富士山の頭も見える
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槍が岳、穂高岳方面を振り返る。
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向こう側でも沢山の登山者がご来光を待っているのだろう。
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きたっ!
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槍穂方面も赤く染まっていく
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常念岳の形がくっきりと影になって山に映る

9月4日土曜日。
山の女神のプレゼント。見事なご来光ショーを堪能。
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テントサイトに戻り、食事の用意をする。今日は午後から天候は崩れると判断し、7時には撤収の予定。
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本日の朝メシはこれまた昨年の残りモノの焼きそば。いつもはこの半分だが、もういいやと全部食べた。
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朝から焼きそば?と思うかもしれないけど、理にかなったメニューだと思う。
あとは好みの問題。
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太陽も上がってきたので、衣類を乾かしたいが最低限にすることにする。稜線では、オッサンがフライシートを乾かしていた。とても絵になる光景だったが、太陽の光が写り込んでしまったのが残念。
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この見事な光景よ。ああ、来てよかったなあ。一緒に写真を撮っていた人から「何度も来ているけど、こんなクリアに見えることはそうそう無いよ!」と教えてくれた。山の女神さま、ありがとう。
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せっかくなので、娘のワンコも槍と穂高をバックに記念撮影。なんだか合成写真みたいになってしまったが、本物(笑)
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下に敷いている萌え萌えシートも干す。大丈夫、向こう側からは見えていないはずだ(笑)
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名残惜しいが、下山することにしよう。
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さらばっ!

(4)に続く。