朝日連峰の縦走は8月上旬に予定していたのですが、まさかのコロナワクチン副反応で2日間休んでしまったため、中止に。無理すれば行けたのですが、行程も長いため先延ばしにしていました。なかなか長期の休みがとりにくい職場のため、いつリベンジしようか思案してましたが、再チャレンジの日を9月の23-26日に設定しました。ところが、26日が出勤となってしまい再度リセット。縦走はあきらめ、9月18日からの連休に大朝日岳にトライすることにしました。

ところが、台風発生(^-^; しかも、九州で高気圧に押されて停滞。18日の土曜日は雨確定。幸いこの日は移動日に設定していたので、とにかく入山口になる山形の古寺鉱泉までたどりつければOKです。しかし、途中の新潟は長い(^-^;
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途中のSAで昼食。道の駅の食事処はコロナの影響で空いているか分からないのでまずは確実なところで押さえます。味はもちろん普通でございますが、よいのです。
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胎内荒川ICで下車し、地道を走ります。残念ながら飯豊も朝日も白い霧の中。次第に雨も強くなってきました。ナビの通り、長井から鮎貝に抜けていきますが、何やら工事車両が沢山前を通っていきます。南から入るルートは果たして工事車両が行き交う魔のルートでした。ごうごうとながれる川の横を車がやっと一台通れる道を進みます。月山ICへ抜ける道の途中から左に折れて古寺鉱泉に向かいます。あとでわかりましたが、月山ICから南下してくる道のほうが断然お勧めです。

広い駐車場を備えた古寺案内センターが見えました。ここは2020年に完成した簡易宿泊施設です。大江町が運営しているのですが、運営を受託しているのは朝陽館を経営していた会社になります。
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残念ながら鉱泉はありませんが、シャワーは備えています。月山ICから来る途中には湯ったり館という大江町の温泉があるので、ここでお風呂に入ってくると宿泊料が割引になります。我々はとにかく明るいうちにたどり着きたかったのでまっすぐ向かいましたが、次回利用する際は温泉に入ってから行きたいですね。

宿泊は二階になります。男女別にそれぞれ8つのベッドがあります。廊下にはザック置き場もあります。
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和室もあるので、団体さんも利用可能ですね。
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共用の洗面所です。
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昨年完成したということもあり、木の香りがします。こちらが二段ベット。
ふとんはニトリでしたが、きもちよかったです。コンセントも1か所あります。
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玄関の上から見たところです。
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嫁さんはおみやげにはちみつや手ぬぐいを買っていました。
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本日の夕食。
山菜とイワナです。山うどやぜんまい等淡泊ですが、山の幸を味わいました。
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食事をしながら、ご主人(朝陽館の息子さん)が料理の説明と、明日の登山コースを丁寧に説明してくれます。事前の情報どおり、3箇所ある水場はすべて水が出ているとのことです。
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地元のお酒の大江錦で前祝いです。
ネットもつながらないので、食べたら寝るだけですのでOKOK。宿の奥さまも「クックパッド見たくてもつながらない」とおっしゃってました。
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歯磨きをして19時半に就寝です。
おなじベッドルームには単独行の男性(100名山96座登頂のOさん)1名のみ。
私がベッドに行ったときはすでに寝ておられました。
明日は4時起きの予定です。
体力も心配&最新の天気予報が分からないので、最悪バテたり、途中でガスったら避難小屋に泊まるという予定で、小屋泊まりの装備を担いで登ることにしました。