11時ごろに一度目覚めましたが、再び就寝。4時起床。まわりもぼちぼち起きていますが、同室のO氏はまだ寝ておられますので、そろりそろりと準備を始めました。嫁と同室になったおばちゃんは我々に同行したいとのこと。そりゃヘッドラップ付けた登山は不安だからね。旅は道連れなんとかってやつですね。
登山届を出して体操してさあ出発と思い、ヘッドランプを探すが見当たらない。さっきまで使っていたのにいったいどこへ???体操していたときに落としたかなと思いつつ、ウェストポーチを探すと普段入れないところに入れてありました。やれやれ。すこし出遅れたので、急ごうと思ったのがよくなかったようです。

川沿いの木橋を歩き始めると、滑りやすかったので、後ろに「滑るよ」と声をかけた瞬間、後ろにいた嫁が、「わ!」という声と共に足を滑らせて横に転倒、そのまま川に落ちるかという姿勢で運よく木橋の端を掴めたようです。登山開始5秒であやうく終了となるところで、大変肝が冷えました...。この先も気を付けて歩こうと心に決めてゆっくりと再スタートです。
P9190012
しばらく歩くと対岸に昨年閉鎖された朝陽館が見えます。登山道はこの建物の裏から続いています。
P9190013
対岸の道はまっすぐ行くことも出来るので、慌て者たちのヘッドラップが上から見えました。まあ、そのうち気づくでしょう。

ほどなく尾根道に上がります。光岳と異なり、明るい歩きやすい道です。気分はアルプスです。
P9190014
しだいに空も明るくなってきました。今日は快晴が期待できます。
P9190015
巨木を楽しみながらゆっくりと上がります。
P9190016
日が稜線に差し込んできました。よし、快晴間違いなし!
P9190017
最初の目標である合体の樹に到着。
P9190020

この先も巨木鑑賞が楽しめます。
P9190022

P9190023

P9190025
最初の水場の一服清水。名前のとおり、冷たい水で心も体もリフレッシュされます。
P9190026
ホースとバケツはちょっと残念ですが、文句は言えません。ありがたいですね。
P9190027
ほどなく、日暮沢からの分岐です。
P9190028
振り返ると雲ひとつない空が。もう心はウキウキワクワクです。
P9190030
こちらは三沢清水。量は多かったです。ここの水も冷たくておいしい!
 P9190031
古寺山を目指して進みます。
P9190033
遠くには月山。奥には鳥海山が丸見え!!!ヒャッハー!最高だぜぃ!
P9190034
古寺山山頂からの大展望。もう変な笑いがこみあげてくるくらいの快晴の空。
手前の小朝日岳は行きに登ることにしました。
この段階ではまだ往復できる体力があるか確定していなかったので、判断は保留にしたまま進みます。
P9190037
西朝日岳や竜門岳もはっきり見えますね。
8月に縦走する予定の山でしたが、8月だと遮蔽物がないのでかえって暑かったかも。
P9190038
道はよく整備されており、歩きやすいです。稜線を着実に進みます。
P9190052

P9190056
振り返ると月山。
P9190059

P9190062

P9190065

P9190066

P9190068
小朝日岳山頂です。正面が大朝日岳、今回の目的地です。
P9190075
誰もいないように見えますが、登山者は光岳より多いです(笑)
みなさん、日帰り専科のようですね。
P9190085
近そうで遠い大朝日岳
P9190087
稜線はすこし色づき始めていました。
P9190091

P9190098

P9190100

P9190101

P9190104

P9190109

P9190111

P9190114
もう解説不要というか、表現する語彙が見つかりません。
P9190117

P9190118

P9190121

P9190125
振り返るとこんな感じ。正面が小朝日岳。こちらから見ると目立ちませんね。
P9190128
山頂への道のように見えますが、まだ稜線です。
P9190132

P9190133
西朝日岳もばっちり見えます。登山道も丸見えですね。
P9190139
避難小屋が見えてきました。足取りも軽くなります。
P9190140

P9190143
避難小屋に到着。嫁さんに聞くと、日帰りしようとのこと。
おそらく混むことはないだろうけど、この天気なら日帰りが正解かな。
余計な装備を背負いましたが、これはお守り&トレーニングということで。
P9190150
小屋の前にザックをデポして山頂に上がりました。
山頂は混みあってました。
P9190151
ささっと記念撮影。
P9190152
平岩岳方面の稜線ですが、こちらも楽しそうです。なんといっても朝日は奥深い。たまらん!
P9190157
こちらは朝日鉱泉から直登する中ツル尾根。なるほどたしかにこれはしんどそう。
P9190169
さあ、下山です。
P9190172
今年はもう無理と思うけど、以東岳から縦走したいですね。
P9190175

P9190179

P9190180
せっかくなのでこの鐘も鳴らしてみましたが、御寺の鐘のような音で、しかも結構大きくて恥ずかしかったです(;^ω^)
P9190182
ほんとうに雄大な眺めです。飽きない。
P9190186

P9190194

撮影しているとついつい時間が経過してしまいますね。あとは下山する体力と今日の宿のこともかんがえなければなりません。