2008年05月23日

BMW 2002

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たまに街で見かける昔の車に 「いい大きさだな〜」 と感じることがある。このBMW2002も、そんな車だ。とても昔の車なんだろうけど、スタイリングも独特で希少価値がある。現在BMWにコンパクトカーは存在しない。1シリーズも考えたことはあったが、実写をみるとやっぱり大きかった。E36の大きさはとてもコンパクトなセダンで使い勝手がメチャメチャよかったし、E46もアルファロメオ156を購入するとき最後までどちらにするか悩んだ車種だ。しかし、現在の3シリーズはとても大きいし、1シリーズもポロのクラスではないので、今回購入候補にBMWはあがらなかった。最新のコンパクトなBMWのセダンが欲しいという要求を持っている人は多いと思うが、どんなものだろう。私は 「メルセデスとBMWどっちがいい?」 と質問を受けると、BMWと答える。完全に好みだが、自分で操っている感が強いBMWの方が運転していて楽しい。この昔の2002もそんな感覚があるのかどうかは乗ってみないとわからない。1968年から1975年まで製造されたBMWのコンパクト2ドアクーペモデルで、もう30年以上前の車になる。エンジンは直列4気筒エンジンで2000ccと1600ccがあったらしい。マニュアルとオートマのトランスミッションがありシングルキャブレーターとツインキャブレーターのモデルがある。ターボのレーサーモデルもあり。長さ4230mm×車幅1650mm×高さ1410mm 私のポロスポーツラインとほぼ同じ大きさだ。

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2008年05月13日

new fiat 500 1400cc 追加

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フィアット待望のコンパクトカー、500(チンクエチェント)が発売された。

「か、かっこいー!!」 最高である(きっぱり)。

さらに2008年5月24日から1400ccのモデルが追加されるとの事 (!)

近所のディーラーに展示されていたのはオフホワイト。内装はワインレッドだった。完璧なカラーコーディネートだ。フロントマスクは写真で見るとおり100%カワイイ系。丸目のライトは女性受けはバツグンだろう。真ん中に鎮座する新しくなったフィアットのロゴエンブレムもオフホワイトのボディにワンポイントのワインレッドで効いている。近くで撮影してもよく作りこまれている。昔アルファロメオのセダンを新車で購入したとき、最初から 「あれ?ボディの継ぎ目がちとずれてるかな?ま、いっか! 」という事があったが、このチンクエチェントは普通の感覚の人ならばもうそういったことを感じる事はないだろう。それより何よりかわいいので、手に入れた人は自分の愛車としてほれ込むこと間違いなし♪ キュートなイタリアンコンパクトカーが日本で購入できることになったのは嬉しいニュースだ。



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後ろから見たスタイリングも一切妥協せず、チンクエチェントワールドが広がる。ナンバープレート部分を覆うように小さな屋根が付いていて真ん中のライト部分に 「500」 とデザインされたロゴが乗っている。テールランプのデザインもどことも干渉しないようキレイに処理されて、バックウィンドウ用ワイパーも見るからに今までよりクオリティが高い。ちゃんと動作しそうだ(素)。



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エンブレムを正面から撮影した。フィアットがこの新しいロゴデザインに変えた節目に発売したフィアットブランドのトラックジャケットや、Tシャツ、キャップ等はイタリア本国で爆発的に売れた。外国にも沢山輸出され、作っても作っても足りないほどのヒット商品となった。別に新しいデザインロゴというわけではなく、昔のロゴの復刻版である。そのデザインロゴを現代的なフォルムでくるみ、車のエンブレムとして採用したところが上手。デザイナーは考え抜いて作っている。こういったロゴ一発で他の装飾を施さないでかっこいいのはロゴやエンブレムをしっかりデザインしてあるからだ。日本のメーカーのロゴデザインはニッサン、ホンダ、トヨタを見てもなかなかそのロゴマークだけでは装飾されない。車名が入ったり、モデル名が入ったり、様々なロゴマークが別々にデザインされ、それらが一緒の車体、例えば後ろのトランク部分に一度に配置されると統一感がなくなることが多い。並べるエレメントが多くなればなるほど、統一感を出すのは難しくなる。そういった処理をヨーロッパのメーカーはお金をかけクルマを作っている。自分がデザインの仕事をしていると、おかしなロゴデザインがちりばめられているクルマを所有すると気分が良くない。結局長く気持ちよく過ごすには、いいデザインのものを身の回りに置いておく事が大切で、自分の仕事が顧客の気持ちを良くする為にある仕事なんだと気が付いたのは最近だ(素)。



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サイドミラーのアップ。流線型をしっかりボディラインに合わせて作りこんである。前後のドアウィンドウ周りのゴム樹脂や、たてつけ精度も見た目にしっかりしている。昔は見た目からしっかりしていなかったが、クオリティをあげて投入したのがわかる。やはり、チンクエチェントは勝負車種なのだ。



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素敵なドアグリップ。世の中に存在するすべてのクルマ用ドアグリップの中でこのタイプが一番好き。開けやすいし、何よりかっこいい。握ったときの感触もしっかりしている。どのボディカラーでもこのシルバーのドアグリップは、見た目のワンポイントアクセントとして効果的だ。



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後ろから見ると、本当にコンパクトなクルマでAセグメントカーというのがよくわかる。独身の人や、セカンドカーにするには最適な選択肢だと思う。



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少し離れて、見てもグッドデザイン。試乗していないが、伝説入り決定。いいクルマです。ちなみにすべてリコーのR8で撮影しました。曇りという天候の中、オフホワイトのボディカラーという悪条件で、頑張って質感を出せるようになってきたと思う。デジタルカメラは進化のスピードが速い。はやく携帯電話でこれくらいのクオリティの写真がいつでも撮影できるようになってくれれば、いつも持ち歩くツールが一つ減る。財布と、携帯、家とクルマのカギ、デジタルカメラだとパンツのポケットに納まりきらないので手ぶらで出かけられないのだ。私は手ぶらで出かけるのが好きだ(きっぱり)。

【 new fiat 500 1.2V ラウンジ SS
全長×全幅×全高=3545mm×1625mm×1515mm
ホイールベース=2300mm 車重=1010kg
駆動方式=FF
エンジン=1.2リッター直列4気筒SOHC 51kW(69ps)/5500rpm、102Nm(10.4kg-m)/3000rpm
トランスミッション=5速シーケンシャル

車両本体価格=233万円


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2008年05月12日

デジタルカメラ リコー R8

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新しいデジタルカメラが到着した。(上)サイバーショットで撮影した写真。(下)リコーのR8で撮影した写真。今回の機材の購入の仕方はブランド等にこだわらず、写った写真の画像の好みだけで選んだ。カメラショップで一通り、すべてのカメラを触ってみて使い心地や、自分が必要とする機能を試し、様々なウェブに掲載されている実際に移してある写真を見比べてチョイスした製品はリコーという会社のR8というカメラだった。今まで使っていたデジカメよりもサイズが小さくなり、モニター画面は逆に大きくなり、ピントが合いやすくなっている。今後のBセグメントの写真はすべてリコーのR8で撮影することにする。

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夜間にバイパスでプリウスを抜き去る瞬間を取ってみた。今までのカメラと光の残り方が多少違う。私はプロカメラマンではないので、写真に詳しくない。クルマを撮影するときにいつも必ず問題になってたのは暗い場所での撮影だ。これはまだ、検証していないが、暗い場所だとどうしてもピントが合わなかったり、写真にノイズが走ったりする。これらの問題がクリアされてきているのは我々カメラ初心者には嬉しいことだ。



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多くの色が混載する被写体も、何も考えずにシャッターを切って、まったく問題がない。これは現在仕事で請け負っている会社の商品だが、室内でライティングが足りない場所で撮影してもクオリティの高い写真が取れるのは作業効率がいい。写真を撮り、その写真を加工し、加工し終わったものをレイアウトしてウェブ用、印刷用と分けていくのだが、一つ一つの作業時間が短縮されないと結局いつまでたっても仕事が片付かない。多少の投資をして最新の機材に換えることで仕事のクオリティが上がり、時間も短縮されることになり、今のところうまく進んでいる。

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コンパクトデジカメは背中部分のモニターを見て、写真の構図を決める。ので、バックモニターが大きくて精度がキレイなほうがいい写真が取れる。だがこのモニターが大きくなると、モニター自体が汚れないかが心配になる。ま、いっか(素)。R8はノーマル状態だと、結構節電モードになっており、撮影作業中にしょっちゅう電源がオフになっていた。電池のもちはこの方がいいのだろうが、一度電源が落ちてしまうと設定をもう一度しなおす必要がある。たぶん設定を変えればもう少し長い時間、電源がオフにならないよう調節できると思う(が、説明書をまったく読んでいないのでよくわからん)。


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電源を入れると、結構レンズが伸びて中から現れる(笑)。私はズーム(望遠)を使わないが、遠くの被写体をズームすると、「こ!こんなとこまで見えるのかっ!!」とビックリする事間違いない。6年ぶりにデジカメを購入した私が浦島太郎なだけなんだろうか・・・。



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2008年04月16日

BiND 【web 製作ソフト】

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8年ぶりにウェブ製作の仕事が入り、機材を購入することにした。今回用意するのはウェブ製作用のソフトウェアとデジタルカメラ。ソフトウェアは今までGOLIVEというアドビのソフトウェアを使っていたが、今ひとつ自分には馴染まなかった。そこで今回、まったく新しい方向性のものを探し、たどりついたのがこのBiND(バインドと読む)。このソフトウェアを購入してビックリした。このソフトウェアを購入し、宅配便で届いたんだが、出てきたのはバインダーと雑誌。「おいおい!」ちゃんとCDROMは入ってるのか!?と思ったが、パッケージにこれだけ凝ったソフトウェアははじめてみた。内容はとてもすべてここに紹介できるほど単純ではなく、ぎっしりお楽しみがつめこまれており、あとは購入してご自身で確かめてもらう他はない。私はとても感心した。ウェブの周りに関する雑誌を独自に製作し、その記事内容が私が考えるものとピッタリ同期しており、しかもセンスがいい。ウェブを作るのは難しい。もっと簡単にできないのか?と私はつくづく考えていたし、サーバーは毎回違うとこをレンタルしなきゃならんのはなぜだ!という怒りもあったが、それらを根底から改善するという試みをこの会社はやろうとしている。久しぶりに気合の入った日本の会社が出てきた気がする。私はこの会社と付き合いたいと思った。周りからは仕事を受注してから、製作するソフトウェアを購入して大丈夫なのか?ちゃんと扱えるのか?という意見が多い。自分でもそう思う(素)。が、まず「自分が付き合いたい」と思うことが仕事でも恋でも大切じゃないだろうか(真顔)。クライアントの会社の方はそういった私の意見を聞いて、次の日に「お願いします」と電話をくれた。寛大な方だ・・・。期間は1ヶ月もらったので5月15日までにサーバーにアップできれば問題ないだろう。最近はなぜかウェブ製作の仕事の依頼が多く、今まで断っていたのだが、心機一転受注してみることにした。このバインドを使ってクオリティの高いページを作ることにチャレンジしてみることにする。そしてもしこのデジタルステージというソフトウェア会社が私のイメージ通りのサービスを提供してくれるならば、2002年からはじめた自身のウェブをすべて統合しようと考えている。もちろんこのBセグメントもその中に加えられることになる。購入したソフトはウェブ製作用のバインドとIDというフラッシュソフトのセット。デジタルカメラとあわせ約10万円の資材購入となる。デジタルカメラはどれを選ぶかまだ悩んでいるが、詳しいわけでもないし、スペックとか見てもさっぱりわからない。が・・・たぶん最新のカメラはキレイに写るだろうと漠然と考えている(キッパリ)。今までのカメラは全部ソニーのサイバーショットだったが、今回は違うカメラにするかもしれない。このブログの写真もキレイになるといいなぁ・・・。



fwdj at 22:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常 

VW Lupo

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現在、フォルクスワーゲンのラインナップで最も小さなモデルはポロだが、少し前まではルポというモデルが存在した。2ドア(と呼ぶのか3ドアと呼ぶのか)のみのラインナップ。車重が1000kgくらいと軽かったので、燃費も良好。1400ccのオートマと1600ccのマニュアル(GTI)があった。ルポのGTIは欲しかった。仕事の都合でドアは4枚必要だったので買えなかったが、1600ccのノンターボのマニュアル車は私の気持ちをかなりゆさぶった(きっぱり)。2年位前まで、新車で販売していたがドイツでフォックスというボトムレンジモデルがデビューしたこともあり販売終了となった。ルポの中古車の相場を調べてみるとオートマモデルだと100万円、GTIだと150万円で極上車が手に入る。GTIに150万円の値段がついているのはすごい。値落ちしない車種のひとつだフォルクスワーゲンはたぶんポロの下のモデルを数年以内に日本でデビューさせると思う。それがUP!になるのかなぁ…。新型デミオとスペック的にぶつかるよう1000kgくらいの重さに収めて、しかも700ccから1200ccくらいのTSIエンジンもしくはクリーンディーゼルで攻めてくるはず。これら小排気量のマニュアルモデル(でるかなぁ…)が発売されれば飛びついてみるのも面白い。


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マッドフラップにホワイトのVWロゴマークがついているのが、カワイイ。これは私のポロにも付けれるのか気になるな(笑)。個人的には昔からまったくカスタマイズはしない主義だが、たまに気になるアイテムを見つけると調べたくなる。アルミホイールも独特の形で良し。
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この丸目の顔は女性に人気のあったフェイス。大きくて丸い瞳は「かっこいい」ではなく、確実に「かわいい」路線だ。女性がかっこいいクルマに乗り、男性がかわいいクルマに乗ることをハズシと言うが、このルポからかっこいい男性が降りてきたら女性はどう感じるだろう。ポロも初期は丸目の時代があった。
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【 フォルクスワーゲン ルポ 】
型式 GF-6XAUA
全長x全幅x全高 3525x1640x1475(mm)
ホイールベース 2320(mm)
前トレッド/後トレッド 1370/1385(mm)
最低地上高 145(mm)
車体重量 1000(kg)
ドア数 3 乗車定員 5名
最小回転半径 4.7(m)
駆動方式 FF ミッション 4AT

エンジン型式 AUA
種類 直列4気筒DOHC 総排気量 1389(cc)
最高出力/回転数 75ps/5000rpm 最大トルク/回転数 12.8kg/3800rpm
燃料タンク容量 34(リットル)
10-15モード燃費 14(km/l)

ステアリング 位置 右
サスペンション形式 前 ストラット式
後 トレーリングアーム式
高性能サスペンション -
タイヤサイズ 前 185/55R14 後 185/55R14
ブレーキ形式 前 Vディスク式 後 ドラム式


fwdj at 11:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)VOLKSWAGEN | Aセグメントカー

2008年04月15日

昔のミニ

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昔のミニに遭遇したので、カメラに収めた。私は昔のミニについて詳しいわけではないが、長い期間作られたので沢山のバリエーションがあるはずだ。今日見つけた素敵なミニはいくつかかわいいポイントがある。特にいいなと思ったのは、ボンネットの両端から生えているミラーだ。これは最近の車には採用されていないのでとても新鮮だし、きれいなフォルムをしている。屋根の色がボディカラーと違うのもワンポイントアクセントして効いている。こういったワンポイントのアクセントはアイキャッチとして効果的。私は、アパレル製品やその他の商品をデザインするときに必ず考える。バックビューもとてもかわいい。




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新型のミニも近くに停まっていたので、パチリ。新しくなったミニと昔のミニを比べると見た目は昔のモデルのほうが私は好きだ。最新のモデルは快適だろう。が、美しさやファッショナブル度となると多少、変わってくる。どのクルマを自分が乗るか。これが問題だ。自分が乗っているクルマが何か・・・身の回りの人はそのコーディネイトで私たちオーナーを彼らなりに判断する。周りの人の判断なんて気にしないで自分が気に入ったクルマに乗るのが正解だが、あえて相手の気持ちをコントロールすることができれば、コミュニケーションの手段となる。

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コンパクトカーについて - livedoor Blog 共通テーマ

fwdj at 17:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)MINI | Aセグメントカー

2008年04月11日

MOTORMAGAZINE 2006年9月号



■ MOTORMAGAZINE 2006年9月号 ゴルフ伝説の行方

今から1年半ほど前のモーターマガジンの9月号。ゴルフ垢裡32が表紙の雑誌。各世代のゴルフがどうだったかという記事は焼き直しで様々な雑誌にインプレがでているが、この雑誌の記事がわかりやすい。特集の冒頭に掲載されているゴルフ気裡韮圍匹郎8るととてもかっこいいし、ゴルフ兇裡韮圍匹魯櫂蹐料阿帽愼する候補にあがったほど、よくできたモデルだった。現在のフォルクスワーゲンがどういう方向に向かうのかわかりやすくインプレされており、貴重な情報源。ドイツ本国で販売されているゴルフGOALや、ゴルフスピード、ポロブルーモーションなど魅力的な車種が詳細に掲載されている。その他コンパクトカーとしてはフィアットグランデプントとルノールーテイシア、シトロエンC2、プジョー1007の比較テストをやっており、これも外車コンパクトカーを狙っている方には役に立つと思う。各ブランドによる方向性の違いがわかり、おもしろい。といっても必ず試乗をすることをおすすめする。記事を書いている人の感性と自分の感性は絶対に違う。ゴルフ特集の前にポルシェケイマンが載せてあり、とても魅力的(キッパリ)。

fwdj at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)MAGAZINE | VOLKSWAGEN

2008年04月09日

ホンダ ビート

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このクルマはいい。私の中では日本車の中では伝説にしてもいいと思う。すばらしいコンパクトカー。軽自動車の中で、抜群にいいクルマだと思う。今、ビートに乗っている人はカッコイイ。洒落ている。ビートはホンダが作った軽自動車のオープンカー。軽自動車オープンカーはビートの他に、カプチーノ(スズキ)、現行のモデルではコペン(ダイハツ)がある。ビートは1991年5月から1996年12月くらいまで生産された。ミッドシップにエンジンを載せ、リアドライブモデル。ホンダは現在ほとんどの車種をFFで生産しているが、このオープンカーはミッドシップレイアウトのリアドライブ駆動のマニュアル車なのだ。四輪ディスクブレーキ及びSRSエアバックは軽自動車初の採用。とにかくすごい構造だなと感心する。やっぱりそういう構造ってのは乗って楽しいということに直結してる部分があるんだなと運転した感触を思い出して思う。1991年8月に亡くなった本田宗一郎氏が最後にリリースした自動車でもある。それを考えるとこの車は本田宗一郎氏の理想をすべて組み込んであるかのように思えてならない。やはり伝説にふさわしい車種だと私は思う。

ホンダ BEAT
乗車定員 2名
ボディタイプ 2ドア オープン
エンジン E07A型 直列3気筒 SOHC 656cc(64PS/8,100rpm 6.1kgm/7,000rpm)
変速機 5速MT  駆動方式 MR
サスペンション マクファーソンストラット
全長 3,295mm
全幅 1,395mm
全高 1,175mm
ホイールベース 2,280mm
車両重量 760kg


fwdj at 23:27|PermalinkComments(2)TrackBack(0)HONDA | Aセグメントカー

2008年04月08日

メルセデスベンツ Aクラス

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10年くらい前に、一緒に仕事をしてた経営コンサルタントが飛びついて購入したのが初代Aクラスだった。「ベンツのクルマがこんな値段で買えるんだよ!」 と彼は喜んでいたが、私は感動しなかった。というのも、そもそもコンパクトカーマーケットに強い日本にメルセデスが参入してどうする?という気持ちがあったからだ。同じドイツモノとしてコンパクトカーマーケットにはゴルフがあった。その知人はブランド力、とくにあのマークに負けてる感が強かった。自動車のクオリティを肌で感じるよりもあのマークが付いてるクルマのオーナーになりたいといった感情を優先させる人種だ。ブランド力は強い。長年積み上げてきた企業努力の成果であり、皆があこがれるメルセデスマークのついた車にいつか乗りたいという気持ちを維持させるため、メルセデスは一切の妥協をしないクルマ造りというスローガンで30年前日本に旋風を巻き起こした。SLやW124等のずば抜けた存在感やモノとしての完成度の高さは私もいいなと思ったものだ。それらの車種にあこがれた世代が、多少仕事も落ち着いて、車が壊れたから何買おうかな〜というシチュエーションで値段の安いAクラスを購入するケースがあったのかもしれない。私の知人はまったくこのケースにあてはまる。が、どうしてもゴルフが好きで、ゴルフに乗りたいという強い意志を持っている顧客をAクラスに振り向かせるパワーは圧倒的に弱かった。過去のメルセデスのクオリティを知っている顧客は 「なんじゃこのオモチャは・・・」 と落胆し、倍以上の値段のEクラスを購入する。ゴルフを知っている顧客はデザインがまったく違い、コンセプト煮詰めの甘いAクラスを見て、何の感情も持たず、安心してゴルフを買いつないだ。2000年モデルで中古車価格チェックをしてみると、ゴルフEは85万程度であるのに対し、Aクラスは50万前後、しかもタマ数が少ない。同じように30000km以下の走行距離のモデルで検索してもこれだけバリューに違いが出る。マーケットが初期モデルの甘さをあらわしてしまっているのだ。Aクラスは悪い車じゃない。あのマークが付いていなければ普通の車だ。が、あのマークが付いているので顧客に過度の期待を持たせてしまい、そのギャップを埋めることができない。そのAクラスも何度かモデルチェンジを経て、現在もラインナップに並んでいる。フルモデルチェンジをしたAクラスがどの程度奮闘するかはわからないが、私は難しいと思う。私自身でコンパクトカーポロを購入するときに、真っ向からぶつかる車種だが、Aクラスのことはまったく頭に浮かばなかった。初代のAクラスは運転したことがある。運転席の位置が高くて見晴らしがよいクルマだった。が、日本車と違うかと聞かれて、どう返事をするかは考える時間が必要だった。Eクラスと比べるとインテリアはあまりにクオリティが低いし、チープな良さを引き出している部分も見当たらない。エンジンの回り具合も普通で、回転数が上がるにつれてドラマがあるわけでもない。ハンドリングもごく普通。ようするに売りがないクルマだった。私はアルファロメオ以外の車のエンブレムは別に付いてなくてもいいと考える人間だが、初代Aクラスはエンブレムしか周りに訴えかける材料がなかった。「へ〜こんなちっちゃいベンツあるんだね〜!」と周りの人は珍しがったが、運転する喜びも、所有欲を満たす作りこみの深さもないので、短期間で商品として陳腐化してしまうのが明白だった。が、写真のモデルチェンジしたAクラスは、多少クオリティや消費者の声を反映した部分もあるように見える。内装の造りが若干良くなり、一番下のモデルの排気量も100ccあがり、1700ccにして、かったるい加速を多少改善させた。このクラスのクルマに加速を求めることはそんなにないだろうと思われるが、メルセデスは改良した。ポロに比べると幅もあるので、車重が130kgほど思い。最小回転半径の大きさも気になる。もう少しコンパクトなほうがニーズがあるのだ。だが、Aクラスは直接のライバル照準をゴルフや1シリーズに向けているので、これはしょうがないかもしれない。さらに小さなスマートも頑張って作り続けているが、スマートの方が時代に近づいていると思われる。

MERCEDES A170_RHD(CVT_1.7)
メーカー希望小売価格(東京地区/車両本体) \2,520,000(総額)
型式 DBA-169032
駆動方式 FF
ドア数 5
全長 3850 mm 全幅 1765 mm 全高 1595 mm ホイールベース 2570 mm
最低地上高 130 mm
乗車定員 5 人
トレッド前 1555 mm トレッド後 1550 mm
車両重量 - AT (kg) 1310
最小回転半径 (m) 5.3
サスペンション前 ストラット
ブレーキ前 ベンチレーテッドディスク ブレーキ後 ディスク
タイヤサイズ前 185/65R15 後 185/65R15
エンジン種類 直列 4気筒SOHC
総排気量 1698cc
ボアxストローク 83×78.5mm
トランスミッション CVT
最高出力 116ps / 5500rpm 最大トルク 15.8kg / 4000rpm
燃料供給装置 電子制御式 使用燃料 無鉛プレミア 燃料タンク容量 54 L
圧縮比 11
市街地予想燃費 8km/リッター


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2008年04月07日

CAR GRAPHIC 2008 2月号



カーグラフィック 2008年2月号 【 コンパクトカー徹底比較テスト 】
表紙に新型デミオとフィアットパンダ100HPの走行シーンをおごったカーグラフィックのコンパクトカー特集。「徐々にオーラを帯びていくコンパクトカーたち」として様々な車種をピックアップ。トヨタヴィッツ1300U、スズキスイフト1.2XG、マツダデミオ13C-V、フォルクスワーゲンポロ1.4コンフォートライン、新型ホンダフィットを比較させた冒頭の特集は私がコンパクトカー・フォルクスワーゲンポロを購入する時に読み倒した記事。5車種のハンドリングや視界、荷物の積載量等を贅沢に紙面を割きレポートしてある。この5車種はポロに他の4種がどれだけ肉薄できるのか?という観点から見ている。単品の記事ではフィアット500やフィアットパンダ100HP(5速マニュアル)、長期レポート用車種としてはランチャデルタHFインテグラーレ(!)、プジョー207GT、新型デミオ13C-Vと旬な車種からマニアックなものまで、揃えてある。細かい部分では、フォルクスワーゲン社のTSIエンジンの熟成度や、東京モーターショーで各社が展示した低燃費技術(アウディ社の東京メトロプロジェクト、シトロエンCカクタスらの写真も掲載)などが面白かった。中盤の特集レポートに太陽光と水素を使って挑むオーストラリア大陸縦断3000kmというソーラーカーレースの読み物があり、世界一過酷なソーラーカーレースの最先端技術研究を紹介している。それにしてもインターネットは使いやすくなった。昔はホームページを製作するには結構な手間がかかり、自分のウェブじゃないと正直請け負えないと思っていたが、ブログでもほぼ直感に近い感覚で書籍の紹介等も出来るようにグングン進化している。雑誌のような書籍は、その月に買い逃してしまったり、もしくは時間が経過してしまうと店頭に並ばなくなるので買いにくくなってしまうのだが、このようにブログ等に整理しておくと、後々その中古車を購入対象として考えた時に資料が集めやすい。クルマ雑誌や資料はうまく整理しておかないと溜まる一方。必要な雑誌をネット書店老舗アマゾン直結で整理しておき24時間発注できるのは大きな強みだ。こういったネットの利点は大いに活用していこうと思う(素)。

fwdj at 15:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常 | MAGAZINE

2008年04月02日

alfaromeo Juilia Super

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高校生だった時、周りのクラスメートは大学進学ための準備に追われていた。「理系にするか文系にするか」 「共通一時をどう突破するか」 「大学への推薦入学を得るために真面目に生活してないといけない」 そのどれもが自分にはまったくあてはまらなかった私は高校を卒業したら外国に行こうと決めていた。親元を離れ、言葉の通じない国で自分がどう評価されるのか知りたかった。1年間バイトしながら英語を勉強して、私は19歳で外国に旅立った。最初にたどり着いた街に日本人は少なかったが、10数人は町に日本人がいた。その一人、子持ちのケンさんが乗っていたのがこのクラシックなアルファロメオだった。私はケンさんのアルファが動いている姿を見たことはなかったが、ケンさんがもつジュリアスーパーへの愛情は並々ならぬものだった。それが私とアルファロメオとの最初の出会いだった。ケンさんのアパルトマンの駐車場で、まったく動く気配を見せないアルファロメオはメチャメチャかっこよかった。いつもぶっ壊れていて、道具としてまったく使い物にならない。「完璧にだまされた、ポンコツを買っちまったんだが、惚れちまったからしゃーない」とケンさんはこぼしていたが、彼の目は確実にアルファロメオを手に入れた喜びに満ち溢れていた。私には理解できなかった。動かない車を手に入れて何が嬉しいんだろう。クルマもバイクも走らせてナンボじゃないか。が、ケンさんはこう続けた。「いや・・・ずっと欲しかったんだよ。僕にとっちゃ家具みたいなもんだ。少しづつ治して、いつか走らせるんだと思いながら仕事頑張るのが今の生きがいさ」ふーん・・・。大人ってよくわからんなぁ・・・と感じたのがついこの前のように感じるが、あれからもう18年も経つ。18年経ち自身も大人になったが、私は今でも走らせてナンボだと思う(キッパリ)。ただ、あの時ケンさんのアルファロメオを見なかったら私はアルファロメオオーナーになっていなかったろう。今までの車暦の中で群を抜いて私を満足させてくれた車は確実にアルファロメオだ。

fwdj at 11:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ALFAROMEO | Bセグメントカー

2008年03月27日

フットボール

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生まれて初めて、サッカー用スパイクを購入した。30歳を過ぎてから、私はコンピューターに向かっている時もしくは打ち合わせの時以外ほとんどスポーツをしてすごしている。サッカーやフットサルも週に何回か必ずプレーする。今回購入したのはナイキのトータル90シリーズ。シューレースを斜めに編み上げるタイプ。いつもはトレーニングシューズでこなしているサッカー&フットサル活動だが、今シーズンから自分の住むエリアのリーグ戦に参加するために必要になった。フットボールをプレーする時に必ず必要になるスパイクやトレシューは身体に合ったものを選ぶようにしている。過酷なスポーツなのでファッション性重視で選んでも怪我がひどくなるだけだ(キッパリ)。今までに試したブランドはアンブロ、ナイキ、マイター、といった海外ブランド。最近のスパイクではミズノのモレリアが評判が良い。他にはペナルティ、ルコック、プーマ等があるが、以前履いていたナイキトータル90のトレーニングシューズがとても足に合ってて気に入っていたので、初スパイクに同じシリーズを購入。前回もそうだったが、たぶん慣れるまで、足を激痛が襲うはず。だが、1度足に合うと、はだしのような感覚でグランドを走れる。最近このブログを開くと「ガガガーン♪っ」騒がしい音がなる(2008年4月30日まで騒音は続く)が、コラブロというCMブログパーツでプーマの広告が流れており、クリックすると新しいスパイクモデルのウェブサイトが開く。せっかくだから、そのスパイクを購入しようかとも思ったが、仕事をもらっているサッカーショップに在庫がなかった。サッカーといえば昨日はワールドカップ予選で、日本代表がバーレーンと戦った。日本は大久保と巻のツートップでアウェーのバーレーンに乗り込んだが、チームがまったく機能せず川口がセービングしたクロスを相手にヘディングで押し込まれ、敗退。1ポイントも勝ち点を取れずに帰国した。ゲームメーカーとして山瀬を起用した岡田監督だが、個人的には遠藤を先発させたほうがよかったような気がする。



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現在沢山描いているフットボールアパレル用のデザイン。発売開始されたらアナウンスします。フットボールアパレルのデザインは現在最も気に入っている仕事。いいギアをリリースし続けることができるよう頑張ります。

fwdj at 16:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常 

2008年03月22日

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アルファロメオのハッチバックは何度も購入しようと試みたが結局実現していない。私が購入を考え始めたときに、新車で存在したのが145というモデル。2ドアのハッチバックで四角いボディがかっこよかった。マイナーチェンジした最終の145(ゴールドイエロー)と156が並んでディーラーにおいてあったのが懐かしい。その時コンパクトな145にもすごく惹かれたが、ディーラーに飾ってあった156は完璧なプロポーションを持ってて、マニュアルの右ハンドル、コスモブルーという珍しいカラーということもあり、156を選択した。ドアが二枚増えるだけで100万円も高くなるんだなぁ・・・。と考えたことを覚えている。146というモデルも存在し、146は5ドアのハッチバックタイプだった。確か正規導入されていなかったように記憶している。145の次にデビューしたのは写真の147というモデル。145に比べて格段にクオリティアップしたインテリアは156と比べても遜色がない完成度でデビューした。3ドアハッチバックと5ドアハッチバックタイプがあり、写真は3ドア版の147(初期モデル)。2リッターはセレスピードとマニュアルがあり好きなほうを選べるが、ま〜〜マニュアルのほうが安心だろう。1600ccはマニュアルのみの設定で、現在も発売している現行モデルだ。マイナーチェンジした現行型のフロントフェイスよりも私は写真(初期型)のフェイスの方が気に入っている。156もこの147もドアノブがボディから浮き上がっているグリップタイプでとても美しい。私はこのドアノブがすごく気に入っていたが、159からは普通の持ち上げるタイプに替わってしまった。アルミのグリップハンドルは重厚感があって、無骨でかっこよかった。147は2000ccのモデルもいいが、1600ccのマニュアルがアルファロメオを手軽に味わうのに適していると思う。しっかりエンジンを操らないとクルマ自体がしっかり走ってくれないし、逆に普通にマニュアルシフトを操り運転できればこの上ないドライビング感覚を味わうことができる。ハンドリングは敏感すぎるほどクイックで国産車しか乗ったことがない人は必ず驚くだろう。GTAという3200ccのV6エンジンを積んだモンスターマシンもあるが、維持費はそれなりにかかる。だが、そのモンスターも運転しにくいということはない。とてもアルファロメオらしい楽しいコンパクトハッチバックシリーズがこの147というモデルだ。


【 alfaromeo 147 】 1.6_TWIN_SPARK_RHD(5ドア_MT_1.6)
メーカー希望小売価格(東京地区/車両本体) \2,450,000
型式 GH-937BXB
駆動方式 FF
ドア数 5
全長4225mm ×全幅1730mm × 全高 1450mm
ホイールベース 2545mm
乗車定員 5人
トレッド前 (mm) 1510 トレッド後 (mm) 1495
車両重量 - MT (kg) 1240
サスペンション前 ダブルウィッシュボーン
サスペンション後 ストラット
ブレーキ前 ベンチレーテッドディスク ブレーキ後 ディスク
タイヤサイズ前 195/60R15 タイヤサイズ後 195/60R15
エンジン・トランスミッション 
1600_TWIN_SPARK_RHD(5ドア_MT_1.6)
エンジン種類 直列
DOHC4気筒 4バルブ 総排気量 1596cc
ボアxストローク 82×75.6(mm)
トランスミッション 5MT
最高出力 120ps / 6200rpm  最大トルク 14.9kg / 4200rpm
燃料供給装置 電子制御式
使用燃料 無鉛プレミア 燃料タンク容量 (L) 60 圧縮比 10.3


fwdj at 12:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ALFAROMEO | Bセグメントカー

2008年03月20日

ダイハツ フェローmax

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私は結構昔からいろんな車を見るのが好きで、どちらかというと車に少し詳しい人種に分類わけされるタイプだ。でも世の中にはまだまだ知らない車や、乗ったことがない車が沢山存在する(そりゃそーだろう)。コンパクトカーとジャンルをある程度絞っているが、現在までに作られた様々なモデルに、これでもか、あれでもかとワンサカ車種は存在する。これは近所に停まっている素敵な車(きっぱり)。デザインはクラシカルで、愛着がわくタイプの車だ。どこのメーカーかもまったくわからなかったので、近づいてみるとダイハツのロゴマークがフロントバンパーに埋め込まれている(驚)。とても凝った造りだ。軽自動車だと思うが、車名さえわからない。(tatuさんからのコメントで「フェロー」という車名が判明した♪ 360ccの軽自動車とのこと。)しかし、デザインは現在のダイハツの車よりも、ダントツに優れていると思う。つや消しの塗装や、こんなサイズあるんだ!というほど小さなタイヤ。シンプルながら見た目の形状を考えて作ったフォルム。こういった感性で車を作ることを日本のメーカーはやればいいのになと思うが、やらない。商売するときに流行を考えるのはマーケティング上当たり前だが、流行は10年ごとくらいで一回りする。洋服や音楽など、生活に密着した文化は大抵グルグル回るものだ。このクルマのデザインは30年から40年位前のものなので、今見ると最高にかっこいい。当たり前の事なんだが、日本のメーカーはこれを作ることができない。例えばコンパクトカーの大御所ニューフィアット500が日本で発売開始されたが、これを見たトヨタはたぶん今年中に刺客のコピー商品を送り込んで来るだろう。トヨタは軽自動車はやらないので、パッソをベースにやるかもしれない。こういった他メーカーつぶしのトヨタモデルは長続きしないし、付け焼刃で作る車はそもそも歴史を作り上げてきたフィアット500を飲み込むことはできない。そのトヨタ製フィアット500のコピーは、絶対にフィアット500のデザインを超えることはないと私は断言する。トヨタに、それだけのデザイン能力はない。ほんとかよ?と思う人は新型フィアット500を見に行って運転しないまでも、ドライバーズシートに座ってみるだけでわかると思う。コピーと本物はこんなに違うんだとすぐ理解できるだろう。

このダイハツのクルマを私は知らない。だが、このクルマのデザインはいかしてる。よく練りこまれデザインされた美しさを持つものは、永遠に強く輝くことができる。

ダイハツ 【 フェローmax 】

エンジン
ガソリン 2サイクル
排気量 :356cc 水冷 直列 2気筒
最高出力(PS/rpm) :33/6500
最大トルク(kgm/rpm) :3.7/5500
燃料供給装置 :キャブレター
キャブレター数 :1

ボディ
構造 :モノコック ドア数 :2
全長(mm) :2995
全幅(mm) :1295
全高(mm) :1305
ホイールベース(mm) :2090
トレッド前後(mm) :1120/1110
車両重量(kg) :465 乗車定員(名) :4

駆動系統
エンジン搭載位置 :フロント横置
駆動方式 :FF 変速機 :4速MT フロア

性能
最高速度(km/h) :115

シャシー
サスペンション 前 :独立 マクファーソンストラット コイル
サスペンション 後 :独立 セミトレーリングアーム コイル
ブレーキ 前 :ドラム
ブレーキ 後 :ドラム
ステアリング :ラック&ピニオン
タイヤ :5.20-10

いや〜〜〜すごい。まずクルマの重さが462kgしかない。ポロスポーツラインの3分の1の重さだ。すっごいなぁ・・・。つーことは馬力が33psとなってるが3倍すれば99馬力なので普通に走行できそうな雰囲気満載である(きっぱり)。こんな単純な計算でいいのか不安が残るが・・・まぁーいい。そしてエンジン形式だが2ストローク(!!)エンジンである。2ストロークエンジンを最近の若者は知っているかどうかわからないが、大抵のクルマのエンジンは現在4ストロークだ。2ストロークと4ストロークの一番の違いは音だ。2ストはパパパーンというエキゾーストサウンド、4ストはボボボという低いエキゾーストサウンドである。今はオートバイも4ストローク化が進んでおり、時代とともに消え行くメカニズムだ。

fwdj at 01:41|PermalinkComments(3)TrackBack(0)DAIHATSU | Aセグメントカー

2008年03月18日

new ALFAROMEO Mi.To

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新しいアルファロメオがデビューする。本国デビューは真夏の予定。夏休み中のデリバリー開始となるはずだ。2ドアのコンパクトハッチバックのフォトしか公開されていない。実車はどのような感じなのだろうか。この車が149というモデルになるのかどうかはよくわからないが、149は5ドアハッチバックと聞いているので、さらにコンパクトなモデルなのかもしれない。全長×全幅×全高は4060×1720×1440mm。フォルクスワーゲンで言うとポロとぶつかるサイズで、エンジンはターボディーゼルと1600cc&2000ccのガソリンが最初はラインナップとして考えられる。アルファロメオは伝統的にガソリンエンジンにはターボモデルを用意することが少ない。ただ写真を見ると、明らかに18インチもしくは19インチのホイールを履いている。ハイパワーなモデル(V6エンジンか?)も必ず用意するだろう。アルファロメオはあまり燃費対策をしてこない。ボディ剛性やセイフティーに関して最近はきっちりやってくるが、エンジンは回してなんぼの作り方をするメーカーで燃費改善にはちと無頓着。アルファロメオが現在できる燃費改善策は直噴化を進化させることと、ボディの軽量化だろう。直噴化は156の最終型のエンジンから行っているがさらに進化させて燃料を無駄なく燃焼させることが燃費向上に繋がるはずだ。ボディの軽量化はエアバッグ等を充実させたり、ESPを標準装備したりすると難しいが、車重を1200kg以下に抑えることができれば、効果が期待できると思う。この辺りの味付けがどうなってくるのか興味深い。ハンドリングは間違いなく、クイックな感触を採用するだろう。ミニクーパーやポロGTIとぶつかるセグメントと言える。

新しい車名は 「 Mi.To 」。 ミトと発音するのかなぁ。。。真ん中にドットがあり、文字が区切られているのでMiはミラノを、Toはトリノをあらわしていると想像する。両方ともイタリア北部の都市名で隣接している都市。(ちなみにミラノでは警察車両にアルファロメオ車が採用されている。) 真ん中の区切りをなくせば、MITOという単語はイタリア語で神話という意味を持つ。ミラノのサッカーチームといえばトヨタカップで優勝したACミランが有名だ。そのACミランのエンブレムとアルファロメオのエンブレムはとてもよく似ている。どちらも同じ都市に由来したブランドロゴ。歴史がそうさせているデザインだが、現在日本で見ても色あせて見えないのはイタリアの「デザインに対する文化の深さ」も物語っている。

最近のアルファロメオ神話といえば1997年にデビューした156がある。完璧なデザインとセレスピードという当時革新的なトランスミッションを兼ね備えたコンパクトサイズのセダンは世界各国で絶賛され、アルファロメオファンが世界中に存在することを見せ付けると同時に、あらたな若いオーナーも沢山創出した。私が生涯で初めて購入した新車こそアルファロメオ156だった。ヨーロッパ車のコンパクトなセダンはE36やアルファ156以降はどのメーカーからもリリースされていない。この大きさのセダンは本当に便利で、荷物を運ぶにも、後席に乗車させる機会ができても、冠婚葬祭にもすべて対応して、パーフェクトな車だった。156はヨーロッパカーオブザイヤーを受賞。世界中で伝説を作り上げた156から10年が経つ。日本では156がデビューするとアルファロメオ関係の専門雑誌が創刊されたり、パーツメーカーが潤ったり、イタリア自動車専門の雑貨屋がいくつか出来たりして大フィーバーになった。さて、このコンパクトアルファロメオは、10年前の156ように新たな神話を作ることができるのか。とても楽しみだ。個人的には10年経った今、車幅が1700mmを切るコンパクトなセダンをアルファロメオがリリースすれば確実にヒットすると思っている。自分の好みで言っているわけではなく、コンパクトなイタリア製の車を新車で購入したいと思っている人々は少なくないだろう。156の生産台数を見てもそれは明らかである。

fwdj at 18:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ALFAROMEO | Bセグメントカー

2008年03月10日

ポロ 1.6 スポーツライン 【 燃費 】

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フォルクスワーゲン ポロ(スポーツライン)に乗り始めて4ヶ月がたった。現在の走行距離は6000km弱。まだ新車の感覚が残っている。私は車を新車で購入するのは2回目。前回のアルファロメオもそうだったが、大切に使用してればインテリア、エクステリア共に、そうそう劣化が目立つことはない。ポロはスポーツライン以外にも6速のトランスミッションを投入。1400ccのベーシックモデルも1600ccのスポーツラインも6速化が完了した。(現在行っているジュネーブのモーターショーでは7速のDSGが発表されている) ポロのスポーツラインは現在販売されているフォルクスワーゲンのラインナップの中で最も燃費のよいモデルだ。実際に使用してどれくらいの燃費かというと、

高速道路未使用で東京都下を走行(アイドリングストップエアコンオフ)…リッター11km
高速道路未使用で東京都下を走行(エアコンオフ)…リッター10.5km
高速道路未使用で東京都下を走行(エアコンオン)…リッター9.5km

乗り方も様々だが、燃費を追求する運転の仕方を模索するとガソリン消費量は明らかに変わる。アイドリングストップは信号待ち等で停車するときにキーをひねり、エンジンを止める。その時、オーディオは付いたままになる。ナビゲーションを搭載している車種がどーなるのかはわからない。その時にキーをひねりっぱなしにしておくと左右へ曲がるウィンカー点滅もストップしてしまうので、いったんエンジンを止めたらひとつキーを戻し、スタンバイの状態で待つとウィンカー点滅しながらエンジンストップ状態が保てる。交差点や、市街地を走行してる時に仕事が増えるので、効率的にエンジンストップを行うには頭を少しずつ整理していく必要がでてくる。エアコンをなるべく使わないようにするために、真冬早朝のドライビング時には手袋を用意するとか、暖かい着こなしを心がけるとかやる事は多々ある。雨風をしのぐことができ、重たい荷物を運べる車に必要以上の仕事させないようにすれば、燃料消費は抑えることができるのだ。慣れてくるとこういった努力が楽しくなる。ポロはGTIにも限定モデル(GTI CUP エディション)がリリースされた。ポロGTIはゴルフGTIよりも前にデビューしたターボモデルのエンジンで、フォルクスワーゲンは現在いくつか次世代用ポロに搭載することを睨んだエンジンをすでに持っている。こうしたエンジンを搭載したポロに乗る日が待ち遠しい。そのエンジンフィーリングがBMWのエンジンやアルファロメオのエンジンと比べてどれだけ私の脳みそを刺激するか興味がわく部分だ。あと1年程度でフルモデルチェンジとするか、新型ゴルフの出荷数を睨んでからの発表とするかフォルクスワーゲン自体も考慮中だろう。日本に導入されるモデルには1400ccのガソリンとともに、クリーンディーゼルを入れて欲しい。デザインが面白い次世代クロスポロが発表されればディーラーに1番で駆けつけ、手に入れてみたいと思う。

fwdj at 17:25|PermalinkComments(4)TrackBack(0)POLO SPORTSLINE | Bセグメントカー

2008年01月25日

新型デミオ 3ドア

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今一番熱い、国産Bセグメントカー マツダ 「MAZDA2(日本名:デミオ)」 に3ドア版がデビューするとのこと。ドアは二枚で充分という若者や、シングル乗車が基本という人にはいい選択肢になりそうだ。ジュネーブモーターショーで世界デビューを飾った。この新型デミオの出来は最高で、私は今でもこっちにしてもよかったかなぁ・・・と思う。結局私はポロを選択したが、最後まで迷ったのがこのデミオだった。実際、この感覚は間違ってなかったようで日本国内で売れているのは当然のこと、世界各国で様々な車関係の賞を受賞しまくっている。高品質に加えて、高性能、良いデザインといいところをギュっと凝縮させたコンパクトカー。1300ccと1500ccのガソリン(レギュラー仕様)と1400ccのコモンレールターボディーゼルエンジンを搭載するという。このコモンレールターボディーゼルエンジンをなぜ日本で売らないのか、わからない。完璧に今の日本のニーズにマッチしているのに導入しないメーカーの姿勢に疑問が残る。世界に支持されている新型デミオに3ドアバージョンが加わる。どういった層が購入するのか考えるとやはり若い人だろう。こんな車のマニュアル車を最初にマイカーとして迎える機会を持つ人は幸せだと思う(キッパリ)。

fwdj at 22:51|PermalinkComments(2)TrackBack(0)MAZDA | Bセグメントカー

2008年01月15日

PASSAT CC 【NEW MODEL】

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2008年のフォルクスワーゲンの逆襲、第一弾がベールを脱いだ。パサートCC。4ドア、4シーターカテゴリー。メルセデスのCLSタイプと考えればいいだろう。プレス用フォトが出たので速報で掲載。詳細は1ヶ月もすればわかるだろう。

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fwdj at 01:24|PermalinkComments(2)TrackBack(0)VOLKSWAGEN | Dセグメントカー

2008年01月07日

AUDI TTクーペ

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初代アウディTTがデビューしたときは本当にビックリした。 「エクステリアデザインが完璧なクルマがでたっ!!」 と仲間と話題になったものだ。そのTTも二代目に進化した。今回のTTにはクーペとロードスター(オープンモデル)があり、エンジンタイプは二種類。TFSIタイプとV6のクワトロ(4輪駆動)タイプがある。相変わらずカッコイイ(きっぱり)。初代は親友が所有しているので、近くアップする予定。アウディTTはセカンドカーとして所有するには最高の選択肢だと思う。荷物を沢山載せるわけでもなければ、仲間でワイワイやるたぐいでもない。自分もしくは、もうひとりのパッセンジャーだけを載せて、目的地まで軽快に走るクーペ。TTはそんなクルマだと思う。エクステリアだけでなく、インテリアもトピック満載。初代のアウディTTはアウディのクルマの中では最もビビッドなインテリアデザインを採用してた。アウディにはA4やA6とハイソサエティーな方向けのラインナップがあり、静かなインテリアデザインを採用しており、私はあまり食指が動かなかった。が、TTは違った。外観で今までの自動車業界に真っ向からデザイン勝負を突きつけたモデルは、インテリアもクール&ポップなものを取り入れ、デザインカーとして確固たる地位をゲットしたのだ。ボディサイズは車幅が1840mmと大きくその他(高さ、長さ)はコンパクトカーサイズ。その限られた大きさの中でのびのびとシェイプを描くボディは本当にかっこいい!。私はウィングの付いた車は嫌いだが、この新型TTのリアスポイラーウィングはかっこいいと思う。普段は格納されており、車速が120kmを超えると登場する。長年かかって気付いたことなんだけど、やはりキレイにデザインしてあるものであれば美しいのだ。デザインの力は最近流行にもなってきているが、本質は奥が深く、デザイナーの力でいいものが街にあふれると活気がでることにつながる。私はデザインを勉強し始めたばかりだが、今後もずっとこの仕事を続けていきたいと思う。このTTクーペはハッチバックタイプの構成になっており、後ろのハッチをあけて後部座席を倒すと大きなトランクスペースがうまれる。クアトロは乗ったことがないので、感覚がわからないが、2リッターターボはゴルフのGTIにつまれるターボエンジンとほぼ同じもの。ゴルフGTIよりも軽い車体に乗せたTFSIエンジンは燃費効率を高めるだけでなく、動力性能もより自由度が高くなりドライビングプレジャーを味わうには最高だろう。さらにアグレッシブに攻めたい人にはV6エンジンも用意されている。一度、じっくり運転してみたい車のひとつ。それが、このアウディTTクーペだ。


【 アウディ TTクーペ TFSI 】 ¥4,550,000(消費税込み)
○ボディサイズ :全長×全幅×全高 4,180mm×1,840mm×1,390mm
○エンジン :直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ
○総排気量 :1,984cc
○最高出力 :147kW(200ps)/5,100-6,000rpm
○最大トルク :280Nm(28.5kgm)/1,800-5,000rpm
○車重 1260kg
10・15モード燃費は公表されていないが、私の予想だと街乗りでリッター7.5kmくらいだと思う。高速道路での燃費はリッターあたり14から15kmくらいと予想する。


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fwdj at 12:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)AUDI | Bセグメントカー

2008年01月05日

PEACEFUL NEW YEAR 2008

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クルマのブログは楽しい。今まで様々な車を見て思ったことや感じたことを記録して置ける。写真を撮る技術も少しずつ向上している。文章もブログに実際に記事をアップすることで修正を重ね、次第に読みやすく進化させていく。さて今年は何をしよう。ある程度予想できるが、今年は我慢の年となる。来年もしくは再来年の仕事の爆発にそなえての準備と、修行の年になるのは間違いない。私はグラフィックデザイナーで自分自身の技術の向上が停まると、メシが食えなくなるのだ(キッパリ)。手始めに自身の運営するホームページや、様々なブログ等をしっかりまとめ上げて、整理整頓しようと思います。今年も面白いグラフィックをコツコツ作り続けようと思う。今年もこのブログは面白い車が目の前に登場する度、アップしていくので宜しくお願い申し上げます。



fwdj at 15:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常 

2007年12月30日

VW CrossGolf

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フォルクスワーゲンから2007年末のプレゼントとしてクロスゴルフが全国限定500台でリリースされた。なかなか実車をゲットできなかったが、都内のディーラーで偶然にゲット。このカラーはブルーグラファイトパールエフェクトというネーミングがほどこされていてフォルクスワーゲンのラインナップの中でも珍しい色だ。もうひとつのシルバーもまだ実車は未確認だがダークアイスシルバーという普通のシルバーとは違う色になっている。ベースになっているクルマはゴルフプラス。私は普通のゴルフにクロス使用のパーツを加えたものがいい!と考えていたがフォルクスワーゲンはゴルフプラスをベース車種に選んだ。ゴルフプラスは現行ゴルフをベースに車高を少し高めてインテリアスペースを高めた車種。荷物をガンガン載せる必要がある人は選択肢に入るのかもしれないが、バリアントもリリースされているので好みで選ぶことになりそうだ。VWも少しずつ顧客の多様なニーズに対応し始めている。だが、バリアントがとんでもないトランクスペースを持っているので多少存在意義がぼやけてしまっている感じがする。ゴルフという確固としたブランドを求める人はゴルフを購入しようという意志でディーラーに向かうと思うし、そこでゴルフプラスに出会い、こっちがいい!と心が傾くかどうかは疑問が残る。ならばそこに多少スパイスを織り交ぜ、限定車という希少性を加えれば商品として成り立つかもしれない。という企画コンセプトととれるがカタログモデルにするにはちとつらかったようだ。ゴルフはすでにゴルフ、ゴルフプラス、バリアントと細分化が進んでおり、クロスシリーズのベースとしてはプラスの車高の高さからくる見晴らしの良さを採用したかったのかもしれない。パワートレインには6速DSGトランスミッションとTSIを組み合わせたもの。まー不足はないだろう。足元のアルミにはクロスポロで先行採用されたBBSの17インチアルミホイールが光る。シートもかわったカラーリングでアイスシルバー(ミントグリーンのような色)というゴルフの内装には考えられない配色。バイキセノンライトが標準で付いているのも顧客の購買欲をそそる。「他の人とはちょっとちがったゴルフが欲しいという人へ」というコンセプトではなく、フォルクスワーゲンの限定物だし手に入れておくのも悪くないという考え方の人が購入する車だと思う。限定装備が満載で価格は309万円。クロスポロだとトランク部のスペースを作るのがヘッドレストをはずす必要があるので楽なクロスゴルフを待っていた!という方、見に行ってみるといいかも。個人的にはまだ見てないが、ダークアイスシルバーがキレイだと思う。

【 VW クロスゴルフ 】
4ドア 6速DSG® 右ハンドル 車両型式 ABA-1KBMY
寸法 4,240×1,775×1,655(mm) ホイールベース2,575mm  最低地上高 155mm
車両重量1,490kg  車両定員 5名 最小回転半径5.0m
燃料消費率10・15モード13.8km/l 、街中予想燃費9.5km/l 使用燃料 ハイオク
エンジン種類
TSI  直列4気筒 DOHCインタークーラー付ターボ+スーパーチャージャー(4バルブ)
総排気量1,389cc 圧縮比 10.0
最高出力140ps/5,600rpm 最大トルク22.4kgm/1,500-4,000rpm
燃料タンク容量 55リットル
諸装置 クラッチ 湿式多板ダイヤフラム式/コイルスプリング式
トランスミッションDSG6段
変速比: 第一速 3.461
第二速 2.150
第三速 1.464
第四速 1.078
第五速 1.093
第六速 0.921
後退 3.989
最終減速比 1‐4速:4.117 5‐6速、後退:3.043
フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付)
リヤサスペンション 4リンク(スタビライザー付)
フロントブレーキ/リヤブレーキ ベンチレーテッドディスク/ディスク
タイヤサイズ 225/45 R17


fwdj at 13:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)VOLKSWAGEN | Cセグメントカー

2007年11月14日

VW SPACE UP !

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【 日本仕様予想CG 】

フォルクスワーゲンが世界初公開したコンセプトカーがこの 「SPACE UP!」 3ドア版はすでに発表されていたが、5ドア (というか後ろも観音開きなので6ドア) は東京モーターショーで初めて公開した。全長は3680mm、全幅は1630mm、高さは1540mm。現行ポロよりもワンサイズ小さい大きさだ。駆動形式はリアエンジンリアドライブ。車体の割にはアルミホイールが大きい。フォルクスワーゲンはこのマイクロバンを2010年までに発売する予定だという。どこかの雑誌記事に書いてあったポロのマイクロバンとクーペがリリースされるという情報を具現化するのがこのアップシリーズだろう。現在販売しているフォルクスワーゲンのラインナップには、ポロよりもコンパクトなクルマとしてフォックス(日本未発売)がある。東京モーターショーでスペースアップをお披露目した事実を考えると3年後に日本に持ってくるのはフォックスではなくこっちだろう。スペースアップを導入するとなるとシリーズの役割分担が多少変わってくる。ゴルフは来年のモデルチェンジで完熟した高級車にグレードアップする。ゴルフは今でも独自路線をつっぱしる骨太なクルマだが、4代目からの内装のクオリティアップは目を見張るものがある。インテリアの仕上げに関してはシンプルだが、整然と整理されたもので、がっちり作りこんである。必要な装備を適所に置く配置。手を抜かない質の高さ。静かな強さを感じる。インテリアが美しいメーカーにはアルファロメオやBMWがあるが、路線がちと違う。感情に訴えかけるデザインではなく、黒子に徹する美しさだ。ワビサビがある。日本国内の販売価格が240万円から400万円くらいのゾーンならば日本の高級車とぶつかる価格帯だ。日本車で300万円前後となるとレガシーやアコード、マークX、RX−8、スカイライン等がぶつかる。が、どれもゴルフとどっちにするか悩むイメージはない。若い人も車暦が長い人も 「ゴルフに乗りたい」 という意志がある。ゴルフはしっかりゴルフというブランドを作り上げきっているのだ。ゴルフの弟分、ポロはその次の年(2009年)にブラッシュアップしてリリースされる予定だ。ゴルフよりもコンパクトで軽い車体のメリットを活かし、低燃費志向の5ドアハッチバックが顧客から支持を得ると予想する。このポロにTSIのシングルターボとTDIが搭載され、アイシン製6速オートマを載せたスタンダードモデルと、7速DSGを載せたスポーティーモデルをイメージリーダーとして日本のマーケットを攻めるのではないか。そして2010年に次世代デザインのスペースアップで軽自動車&フィットやヴィッツ等の小型車マーケットに侵略(キッパリ)。軽自動車大国日本へ、このクルマで参入する意志が感じられる。実車は写真で見るよりも相当カッコイイ。写真で見ると三菱ミニカに似ているなぁ…。価格と、クオリティ、運転フィール、独自性デザインの作りこみ度が日本で評価を得られるかどうかのキーポイントとなる。エンジンはTSI (よりコンパクトな3気筒かもしれない) 、TDI (ターボディーゼル) 、エレクトリックと様々なパターンに対応するよう考慮してデザインしてあるとの事。

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フロントボンネットを開けると、トランクスペースとなる。ヘッドライトが干渉しているように見えるので荷物の出し入れがやりやすいかどうかはわからない。
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左右サイドは両方とも観音開きタイプのドアを採用している。シート形状や、コックピット周りのデザインは、完全に次世代タイプ。
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リアエンジンの上には220〜1005リットルのカーゴスペースが確保されている。リアシートのヘッドレストが2人分用意されているので4人乗りと考えられる。
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カーゴスペースの上部分を開くとエンジンスペースが。コンパニオンの方が開いているスペースには、リア駆動エンジンが入るはずだ。
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fwdj at 15:23|PermalinkComments(2)TrackBack(0)VOLKSWAGEN | Bセグメントカー

2007年11月10日

ゴルフ后GTI 【試乗 6MT】

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ポロの走行距離が500キロ以上になったので、点検をしてもらうことになった。その間2時間程度フォルクスワーゲン東京の営業方がご自身で乗られているゴルフ5のGTIを存分に運転させてもらった。運転したGTIはDSGモデルではなく、6速マニュアルモデル。2リッターターボのエンジンはR32がでるまではフラッグシップゴルフだった。DSGの試乗車は結構台数を用意してあると思うが、マニュアルモデルを体験するのはなかなか難しい。クラッチの踏みこみ量は奥までけっこうあるが、全部使う必要はまったくない。ペダルの半分くらいを軽く踏むことでクラッチが繋がる。繋がり具合もいきなりつながるわけではなく、充分半クラッチ調整幅をペダル自体に残しゆっくり繋がるので、初心者でも運転しやすい。運転したコースはアップダウンが多い場所だった。トルクがあり、扱いやすいエンジンだ。GTIの心臓部分、T-FSIエンジンは世界初のターボチャージャー付きガソリン直噴エンジンで200psを搾りだす。アクセルを踏み込んでいくと、踏んだ量に忠実にスピードがクァーンっ!とあがっていく。多少引っ張った状態で2速にアップしてもギアボックスは悲鳴をあげることなく、車体も当たり前のように微動だにせずセカンドギアの加速を始める。ターボというか、排気量の多いパワーモデルのような加速感だ。車体が震えるわけでもなく、エンジンの音がドラマティクというわけでもない。だが、各部品がしっかり組み合わされていたり、車体の頑丈さがもたらす安心感は高い。車体の精度の高さと、洗練されたエクゾーソトノート (かわいた感じのサウンド) はゴルフの車体を不安なく、自由に加減速させる。ブレーキもよく効き、感触がいい。優等生が好きな人にはピッタリの車な感じがする。実際とてもいいクルマだ。ゴルフ5のGTIはアメリカの 「ポピュラーメカニックス」 という専門誌が選ぶ2007年度のオートモーティブ・エクセレンス・アワードにおいてドライビングファン賞(一番運転が面白い車賞)を受賞している。 「ポピュラーメカニックス誌」 は100台以上の新車を16万キロも走行させて各クルマを吟味し、受賞車を決定したという。やけに手間をかけてテストしているので、賞の内容は信用できるかもしれない。日本車が一番壊れないのに、なぜ外車を買うんだ?という意見が多いが、多少壊れてもディーラーでメンテナンスを加えていきながら自分の愛車と向き合っていく気持ちがある人ならば、フォルクスワーゲンのクルマはそんなに大きなトラブルは起きないと思う。パーツ代が高いのは遠い国の部品なので仕方が無い。その遠い国ではどんな作り方をしてるのか興味がある人々が外車を買うのだ。そういったことが気になる人は日本車を購入すればいい。日本のBセグメントカーはコストを抑えることが重要なポイントとなっており、装備やクルマ自体の剛性が低いと感じるポイントが多い。フォルクスワーゲンは一番下のカテゴリー (昔はルポというもっと小さな車も販売していた) のポロでもガツン!と頑丈に作ってある。見た目は地味だが必要な装備はガッチリ。こういったクオリティの高さから来る満足感が日本人に合ってるのだろう。確かな安心の上で、ドライバーに運転する喜びを与え続けていることが、フォルクスワーゲン車の人気の要因だと思う。ゴルフ5のGTIはめちゃめちゃ売れているとの事。ポロでもなく、ゴルフEでもなく、ゴルフのGTIが欲しいという指名買いの顧客が多いそうだ。私がポロスポーツラインを購入する前に検討していた車種にゴルフ兇裡韮圍匹あった。購入したポロとほぼ同じ大きさで、48万円で売っていた中古の1988年製ゴルフGTI。ネイビーのボディがかっこよかった。走行距離が18万キロを超えていたので、メンテナンスにかかる代金を睨み購入にはいたらなかった。左ハンドルの5速マニュアル。この車に当時あこがれていた世代が、現代のゴルフGTIに群がっていると推測される。実際にDSGのGTIにそういった世代の方々が試乗すれば、大抵コロっといってしまうと思う。当時のGTIに比べれば、格段に楽に、安心してGTIオーナーライフを送ることが可能だからだ。DSGというダイレクト感が感じられるトランスミッションもGTI人気に勢いをつけてると思う。だが、ドイツ本国にはポロにもゴルフにもクロスポロにもマニュアルトランスミッションが用意されている。より軽くシンプルなメカニズムでクルマを作り上げられるマニュアルモデルは日本では消滅しかけているが、マニュアルを運転することができる人種は積極的に選ぶ理由が増えている。ガソリン代の値上がりだ。車体を軽くすることができるマニュアルトランスミッションは、重たいオートマより燃費よく運転することが可能だ。実際このGTIもDSG装着車よりもマニュアルトランスミッション車のほうが20kgほど車体が軽い。そういったシンプルでベーシックな構造をメリットとして活用しているモデルを是非、日本に導入してもらいたい。フォルクスワーゲンはオートマ(DSG)のトランスミッションにも次世代エンジン(TSI)にもディーゼルエンジンにも燃費改善するために、技術を投入しまくっている。次世代TSIエンジンをマニュアルトランスミッションで購入してみたいという私の欲求をフォルクスワーゲンジャパンが満たしてくれるかどうかは、まだわからない。


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【 VW GOLF5 GTI 6速マニュアル スペック 】
全長×全幅×全高=4225×1760×1460 mm、ホイールベース=2575mm、車重=1440kg、駆動方式=FF、エンジン=2リッター・直4DOHC 直噴ターボ(200ps/5100-6000rpm、28.6kg-m/1800-5000rpm)、トランスミッション=6速マニュアル、価格=332万円
10・15モード燃費 12.8km/リッター 予想市街地燃費 8km/リッター(ハイオク)

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2007年11月07日

ポロ 1.6 スポーツライン 【 インテリア シート関連 】

二回目の給油で測定した燃費はまたもや、ハイオク1リッターで10kmちょうどとなった。350キロ走行して35リットルのハイオクガソリンを飲み込んだ。最初は 「硬すぎるかな〜」 と感じていたサスペンションも柔らかくなり、馴染んできた様子。もう少しで1000キロ突破するので、その時点でスポーツモードを解禁し、回転数を上げた走行を丁寧に始めてみることにしよう(素)。アクセルペダルはまったく踏み込んでいない。右足を乗せて、トルクでクルマが進むのに任せながら走行する。エンジンの回転数はだいたい1500から2000rpmくらいでシフトアップ&ダウンを繰り返してる。とてもスムーズなつながり感だ。ハンドルは 「スパっ!」 と切れるタイプではなく、ニュートラル。回せば、早くもなく、遅れることもなく、方向が変わる。これはスピードが出ていても、低速度でも、変わらず同じタイミングで方向が変わってゆく。高速道路でどうなのか、もしくは60km以上のスピードではどうなのかは、まだわからない。少しずつレポートアップしていきます。

■ ドライバーズシート
スポーツラインのシートは縦にラインがザックリ入った独特のカタチをしたもの。座り心地は硬めで、造りがしっかりしてるのがよくわかる。私は仕事の都合上、ほとんどの移動をクルマで行う。シートがちゃんとしているクルマを選ぶことは、今回のクルマ購入の大きなウェイトをしめた。ハンドルは上下に動かせるのと、押し引きも可能。ベストなドライビングポジションを取るために、ハンドル自体に位置調整幅をしっかり用意している。
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■ 小物入れ
エアコンの送風口の上に、小さな小物入れが付いている。普段は閉じているが、プッシュすると 「パカっ」 と開く。携帯電話が二個くらい入る大きさ。1.4リッターポロとクロスポロには蓋はついていなかった。細かいものを入れておいても、蓋を閉じておけばインテリアの見栄えが変わらないのは個人的にマル。
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■ ブラックで統一されたデザイン
フロントシート周りを見ても、エクステリアを見てもそーだが、見事にブラックで統一されたレイアウトデザイン。押し出し感は一切無く、全てのパーツが、静かに道具 (ツール) に徹している様子はクール。シフトノブ、ハンドル、ブレーキグリップ部分は控えめにレザーが巻いてある。もっともよく手にするこれらのパーツ部分の質感がレザーなのは好みによるが、私はこの方が慣れている。レザーでなくともまったく問題は無い。逆にそのほうが道具感があって好きだというドライバーもヨーロッパには多い。
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■ シートの角度調整
スポーツラインのシート横にあるレバーを上下に 「ギーコ…ギーコ」 と動かすとシートの高さを調整することができる。その後ろに見えるダイヤルを回すと、シート角度の調整ができる。この角度がダイヤル調整式なのは、なぜなんだろう。ワンタッチでカタンと倒せるほうが私は好きだ(キッパリ)。
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■ 後部座席
後部座席シートは、微妙に角度が付いてて、身体が斜めに収まるようにレイアウトされている。ドアグリップの真横と、下の部分にスピーカーが見える。上部の小さなスピーカーはサッカーボールのようなデザインでお気に入り。
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■ アームレスト
リアシートの真ん中にはセンターアームレスト機能がついてて、引き出すとアームレストが降りてくる。 「カチっ!」 と音がするまで倒すと固定される。レザーパッケージ仕様だと、このセンターアームレストの部分が多少違う構造になっているらしい。
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■ ドリンクホルダー
サイドブレーキの後ろ部分に、二本分のドリンクホルダーが用意されている。二本分あればたいてい足りると思うが、さらにもう一本分、フロントインパネ部分にドリンクホルダーが用意されている。
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2007年11月06日

ポロ 1.6 スポーツライン 【 インテリア ドア周り 】

■ ドアオープナー (ドライバーズシート側)
アルミのノブを引くとドアが開く。その周辺に集中ドアロック、ドアミラー調整装置等がシンプルに配置されている。ドアミラー調整ボタンは回転式。4箇所 (ミラーの格納、右ミラー、ドアミラーヒーター、左ミラー) でブタンダイアルを止めることができ、位置によって各機能が作動する。左右のミラー位置 (Lが左側、Rが右側) を選んだときは、選んだ状態でボタン自体を上下左右にコントロールするとミラー角度が調整できる仕組み。その横には集中ドアキーロック&解除ボタン。カギマークの描かれたボタンを押すと 「バシュンっ!!」 という派手な音と共に、全てのドアがロックする。ドアが開くマークを押すと、ロックが解除される。

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■ ドアオープナー (助手席側)
ドライバーズシートとは違うフォルム。ドアグリップとオープナーが一体式になっている。アルミ部分の横のスイッチでウィンドウの開け閉めが可能。助手席側にもドアの下部分にスピーカーが見える。ちなみにポロのスピーカーは8個付いてた。フロントドアに二つ。リアドアに四つ。Aピラー部分にツイータータイプのスピーカーが二つ。音も悪くない。音質もオーディオコントロールで低音と高音を調整でき、左右サウンド量バランスも変更することができる。
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■ ウィンドウ開閉スイッチ (ドライバーズシート側)
ドライバーズシート側はオープナーとウィンドウ開閉スイッチが分割されている。ドアグリップ部分にあるスイッチで、4枚すべてのウィンドウの開け閉め、ウィンドウ自体のロック (子供やペットが走行中に窓を開けすぎて、車外に落ちない為のセキュリティと思われる) ができる。後席のウィンドウは一番下までは下がらない。一番下までウィンドウを下げても、10cm程度ガラス部分が残る。これは気になる人と、気にならない人が分かれる部分だろうが、コンパクトにクルマを作っていると難しい部分だ。個人的には次世代ポロで改善して欲しいポイントのひとつ。私はウィンドウが開けば、開くほど気持ちがいい。本当は大きなサンルーフも欲しかったが、購入したポロには付いていない。ウィンドウスイッチの下はドアポケットになっていて、その前の部分に大き目のスピーカーが見える。
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■ イモビライザー (盗難防止装置)
ドライバーズシートドアのロックピン部分に赤く光るイモビライザー。このイモビライザーはクルマを停車させキーを抜き、離れた状態になると駐車場で朝まで赤く点滅し続ける。外から見ても結構目立つので盗難防止には役立つだろう。
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2007年11月02日

ポロ 1.6 スポーツライン 【 エンジン 】

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■ エンジン 直列4気等DOHC 1597cc  車両形式 ANA-9NBTS
    最高出力 105ps/5600rpm 最大トルク 15.1kg/4500rpm
■ トランスミッション オートマティック6段変速 (ティプトロニック)
    変速比 4.148(1)2.370(2)1.555(3)1.154(4)0.859(5)0.685(6)3.393(バック)
■ クラッチ トルクコンバーター
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ポロ1.6スポーツライン、まだ慣らし運転中なのであまり回転数を上げてないが、Dドライブに入れてアクセルを踏み込んでいくと、かなり上のギアを選び走行する。回転数が上がらない状態での走行はスムースで、ハーフアクセルでスピードを乗せていってもギアが替わるつなぎ目の変速ショックを感じることはまったく無い。変速ショックを感じるのは極低速走行を行っているとき。6速オートマティックトランスミッションが、どのギアを選ぶか迷っている時くらい。感じるといっても、「あ・・・今変わったかな?」 という程度で一般の人で気になる人はいないだろう。。普通に加速、減速、ストップをしている時はとてもきれいにギアをつなぐトランスミッションだ。1400ccよりも力強く、1800ccターボよりも控えめに走る。トランスミッションゲートはパーキング、リバース(後退)、ニュートラル、ドライブ、スポーツと分かれており、スポーツに入れて走行すると結構回転を引っ張り、ギアもキープ目。エンジンサウンドが多少スポーティーな音になる。エンジンブレーキもドライブモードより、強めにかかる。トランスミッションゲートのD(ドライブ)の右横にはティプトロニックゲートがあり、ギアを選択したいときは(走行中でも)右にスライドさせると、インパネ内のギア表示が1から6までの数列に変わり、走行中のギアが表示される。一段上のギアに入れたいときは前にシフトレバーを押す。シフトダウンしたいときは手前に引く。結構なスピードが出ているときでもシフトダウンすると、高回転に飛び込み、「フォゥーーーンっ!!」 という音をたてながら強いエンジンブレーキがかかる。完成度はかなり高い。(が、マニュアルのダイレクト感には届かない。) 2007年11月の時点でフォルクスワーゲンジャパンのラインナップ中、最も燃費効率がよい車体に仕上がった。DSGトランスミッションが7速化されて小型化し、ポロにも搭載できるようになったのならば、ドイツで当然採用されるだろう。それが現行ポロから採用するのか、次世代ポロから採用するかは、まだわからない。1400ccのポロも6速オートマ化されたが、燃費はそんなに良くならなかった。やはり車自体の重さとトルクパワーのバランスで燃費が決まるので、現時点では1600ccのエンジンと6ATの組合わせのポロスポーツラインが燃費の面ではトップとなっている。トランスミッションが7速DSGになるとさらに燃費効率が良くなるだろうし、TSIのシングルターボが乗れば、それも燃費効率アップに拍車をかけるだろう。ポロスポーツライン、慣らし運転中の燃費は100%東京の街乗りのみ(高速道路はまったく走っていない)で10km/リッターちょうど(満タン方式)だった。まだ伸びるだろう。足回りも初日より幾分か馴染んできた。渋みがとれて、道路の凹凸も、「トンっ」 と一発で収まる。セダンからの乗り換えだが、ハッチバックコンパクトカーのメリットがいくつかある。やはり、小さいので取り回しが非常にしやすい。車庫入れ、ユーターン、すれ違い等の操作が抜群にやりやすい。最初のディーラー点検を受ける距離をこなしたので、2日後にディーラー入り。1時間程度で終わるらしいが、代車がでる。なんとゴルフのGTI(6速マニュアルモデル)だそうなので、これも丁寧に運転して、詳細なインプレッションをアップする予定です。フォルクスワーゲン社の2リッターターボの実力やいかに…。

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2007年10月30日

ポロ 1.6 スポーツライン 【 エクステリア 】 13photos

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■ ボディサイズ
全長:3915mm × 幅:1665mm × 高さ:1465mm
【ホイールベース】 2470mm   【最小回転半径】 4.9m   【車両重量】 1180kg
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購入したポロ1.6スポーツラインのカラーはブラック。他にシルバーとレッド、ネイビーといったカラーバリエーションがある。納車された時の走行距離は20kmと表示されていた。ブラックカラーのポロはコンパクトなボディを、よりいっそうコンパクトに見せる。スポーツラインは1400ccのポロに比べて車高が1.5cm低いが、ホイールとの兼ね合いで違いは感じない。それよりもフロント部分のフォグランプやシルバー塗装のグリルのほうがアイキャッチポイントになっている。足回りは固め。一般の人が運転するとこのゴツゴツした感触は気になるだろうが、足回りは硬くないと気持ち悪い人種が存在する。私も固めの足回りが好き。走り始めたばかりで、まだサスペンション等がギクシャクしている感じがわかる。3000kmも走れば、ちゃんと馴染むだろう。私が新車で車を購入するのは2回目。丁寧に慣らし運転をすることが大切だ。1000km走行後のディーラーの点検が終了してから、少しずつ回転数を上げる運転を試すようにしたい。ディーラーから納車されたポロのタイヤは少しビニールがこびりついている新品。ファイアストーンという名前の標準タイヤはメイド・イン・スペインと書かれている。ガソリンスタンドに行き、ハイオクガソリンを満タンにすると給油量は35リッターだった。ガソリンタンクは45リットルなので、残り10リットル程度になると燃料マークが点灯するようだ。購入したポロには15インチのアルミホイールが付いていた。ごく普通の、押し出し感の無いアルミホイールだ。ドアを開けて、運転席に乗り込んでみると助手席のバイザー部分にフォルクスワーゲンジャパンから 「これから長い付き合いが始まりますね」 と挨拶カードが挟み込んであった。


■ ヒーテッドサイドミラー
サイドミラーはドライバーシート横についているスイッチで上下左右の角度調整および格納ができる。ミラー下部にはウィンカーライトが付いている。サイドミラーの視野は一般的なサイズで、後方確認に問題は無い。サイドミラーにはヒーターが入ってて、雨天時にミラーが曇り視界が悪くなるのを軽減する。角度を調整するためにスイッチを操作して動かしてみると 「スー…っ」 と無音でスムースに動く。ミラーの大きさも必要十分で、しっかり後ろから来る車やバイクを認識することができる。
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■ タイヤ
タイヤはブリジストンのファイアストーン FIREHAWK700。スペイン製。サイズは195/55 R15 85V アルミホイールのサイズは 15インチ×6J(盗難防止ボルト付き)。アルミホイール内には前後共にディスクブレーキキャリパーが見える。このブレーキ関連のパーツもそうだが、車体の至る場所にVWとアウディのロゴマークが烙印されている。兄弟会社ということもあり、多くのパーツを共有しているのがよくわかる。
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○● ドイツ本国純正アルミホイールバリエーション
日本国内で販売しているポロ1.6スポーツラインに装着されてるアルミホイールの名称は
シャレード 意味は 「言葉遊びを演じる。ジェスチャー」 となる。
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■ ドアノブグリップ部分
取手に手をかけて、引くとドアが開く。プッシュボタンは付いてない。運転席側にはキーシリンダー差込口も付いており、車のキーレスエントリー電池が無くなった場合は普通にキーを差込んでロック&開錠する。
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■ ヘッドライト周辺部分
ハロゲンヘッドランプは標準でも結構な明るさ。いろんな意見があると思うが、私には充分な光量。ウインカー(もしくはハザード)を操作すると大きなほうのヘッドライトの下の部分が点滅する。中央よりの小さなライトは、ハイビーム時に点灯する。ヘッドライトの光軸はハンドルの右横に光軸調整がついていて、ライトを照らす高さを調整できる。
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■ フォグランプ
運転席のライトスイッチを回しフロントランプを点灯させて、その状態でスイッチを引くとフォグランプが点灯する。光量がどうしても足りないときに使用する。もともとのヘッドライトが明るいので、フォグランプを点灯してもそんなに明るさが変わるわけではなく、どちらかというとエクステリア用のファッション性が強い。
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■ マフラー
マフラーはリアテールの下部分に隠れて装着されてる。マフラーエンドを下に向けて、排気ガスをカウル部分に当てず、道路側に流す構造。エンジン音は回転数を上げず丁寧に走っていれば室内にほとんど入ってこない。静かだ。
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■ リアウィンドウ用ワイパー
リアウィンドウ用のワイパーはハンドルの右側についているワイパーレバーを前後に押引きして動かす。ガラス面にワイパーゴム部分が丁寧にフィット。ワイパーをよけるように熱線 (なんて呼ぶんだっけか…?) がレイアウトされている。両方の機能を併用すれば、常時、後方視界が快適に。リアウィンドー周りが見えにくくなることはまずないだろう。
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■ アンテナとハイマウントストップランプ
アンテナはクルクル回すとゆるませることができる。角度を変えたいときはクルクル回して前後に折り曲げて、曲げ終わったら再度クルクル締めると角度がロックされる仕組み。上から見るとストップランプもシャープなデザインだ。ルーフのサイドエッジに、目立たないが微妙な曲線がある。この少し尖ったサイドエッジは走行中の雨風を整流するためのものと考えられる。
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■ テールランプ
リアテールランプにはオレンジ色の部品がない。色は赤とホワイト、シルバーで構成されており、ウィンカー(もしくはハザード)が点灯するときは、ホワイト部分がオレンジ色に点滅する。
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2007年10月29日

ポロ 1.6 スポーツライン 【 納車 】

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寿命を迎えたE36に替わり、納車されたポロのスポーツライン。フォルクスワーゲンのクルマを購入するのは初めて。趣味のクルマではなく、仕事の道具として購入する決断は最初から変わらなかったものの、自身の感性と違うクルマを購入するのはストレスが溜まる。でも私はクルマが無いと仕事が出来ず、1日も早く乗れるクルマを用意する必要があり、今回はあきらめた。その為に私がこのポロを選んだポイントがいくつかある。

■ 小さなボディで5人しっかり乗車できる
この条件が一番大きなウェイトをしめた。国産車ではデミオスポルトがもっとも条件に近かったが、後部座席の居住性とシートの完成度、転売するときのバリューで落選した。運転したときの面白さと、燃費性能ではデミオスポルトに軍配があがる。個人的にはマニュアルトランスミッション車を選びたかったが、フォルクスワーゲンの車種にはノンターボのマニュアルモデルが存在しない。この点はとても残念(涙)。結局選んだスポーツラインというモデルは現在新車で購入できるフォルクスワーゲンジャパンのラインナップの中で最も燃費の優れたクルマだった。

■ ボディの剛性感
ボディの剛性はBセグメントカーの中ではポロが最も強いように感じた。それは直接ドライバーと同乗者の安全性の確保に繋がる。非常に重量のある荷物を頻繁にトランクに詰め込み移動することから、後部シート裏に鉄板が入っているのも後ろの座席に乗っているスタッフを守ると考えた。実際にトランクに載せた荷物が重く、急ブレーキを踏んだ時にトランク内の荷物が動き、後ろのシートに座っている乗客にショックが伝わることが過去に何度かあった。

■ 資産価値
フォルクスワーゲンのクルマは実際に使用し、年数が経過しても値落ち幅が低い。仕事の道具として考えたときに、なるべく資産価値を下げず日々業務をこなすには大切なポイントだ。

この道具(ポロ スポーツライン)を使って、仕事をこなし頑張ろうと思う。このクルマの次に購入するのが、またフォルクスワーゲンになるのか、アルファロメオになるのかフィアットになるのかルノーになるのかはわからない。がBセグメントカーブログは継続する。さらに効率のいい、ときめきのあるコンパクトカーが今後も沢山リリースされると思われるから。私は車が大好きなので、自分の感覚でこのブログを運営し続ける。

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2007年10月23日

BMW 320 ( E36 )

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BMWのE36が停まった。2年間の付き合いだったが、「BMWってこんなクルマだよ」 としっかり教えてくれたクルマだった。おおきなハンドルを切ると、自分の考えた方向にきっちり曲がる。ハンドルを押し出す感覚と、キックバックしてくる感覚がしっかりドライバーの意志を反映してる感触。16年前のクルマにも関わらず、道路の凹凸を滑らかにいなす、強靭な足回り、サスペンション。エンジンの回転がアクセルペダルに連動して、スムースで重量感のある6気筒シリンダーのサウンドがしっかり聞こえてくる。ファブリック表皮がやぶれ、見た目はどんなに悪くなっても、座り心地が最高のシート。サイズがコンパクトなFRのセダン。これは大人気になっても当たり前だ。私はこのBMWが大好きになった。だが、流石に年齢には勝てず、エアコンが死に、室内の様々な樹脂パーツの接着剤が粘着力が落ち、はがれだした。シートも破れ、エンジンの吹けあがりも悪くなってきた。トランスミッションは16年前のクルマなのに5速ATだった。が、最後は魅力の一つであるスムースなエンジンのつながりが、ギアが変わるごとに大きなトラクションがかかるようになっていた。すべてをキレイに修理する料金が60万くらいの見積もりとなり、乗り倒す覚悟を決めたE36。最後には、走行中にアイドリングを続けられなくなり、買い替えを余儀なくされた。ボロボロになっても足回りは最高だったし、シートの出来もよかった。最後の遠出になった山中湖までの山道をこのコンパクトなセダンは抜群の回頭性能で、走り抜けた。1700mmの幅を切っていたのでE36は5ナンバーだった。小さなセダンで走るのが楽しいモデルは、様々なメーカーに目を向けても今はなかなかリリースされない時代だ。初めてのFRはまったく不安も無く、FRの面白さを体感させてくれた。BMWは現在、ハッチバックもリリースしているが、そのハッチバックモデルでさえFR駆動を貫いている。私はこのクルマが自分のカーライフの中に刻まれて本当によかったと思う。必ず、いつかまたBMWを自分のクルマとして迎え入れたい。何年先になるかわからないが、BMWのこの味は変わらないで生き続けると思うので心配はしていない。ラテンテイストを持つドイツ車はとても魅力的だった。BMWは運転する楽しさをドライバーに提供するブランド。それは1シリーズから7シリーズ、SUVまで共通するテイストだ。

【 BMW 320 (E36) 】
全長×全幅×全高=4435mm×1695mm×1395mm、ホイールベース=2700mm、車重=1390kg、駆動方式=FR、エンジン=2000cc直列6気筒DOHC [150ps/5900rpm、19.4/4200rpm]、車両本体価格=398万円 5速オートマ
10・15モード燃費 9.1km/リッター 市街地燃費 7km/リッター

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2007年10月19日

ゴルフ 

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ゴルフの4代目モデルの中古車価格が落ち着いてきた。100万円以内でも程度がいいモノがでてきたので4代目ゴルフを掲載。4代目のゴルフはシンプルな道具として愛されてきたゴルフが、ズバッと高級化されてマーケットに驚きを与えたとされるモデル。3代目と比べると、内装のクオリティがあがっているのと、外観のフロントフェイスがくっきりはっきりした顔立ちになって小奇麗に仕上がっている。ゴルフ犬魃薪召靴討い弔盍兇犬襪海箸蓮▲ッチリした鉄の箱に入っているような頑丈な感覚。このボディのガッチリ感は、沢山のお客様のハートをわし掴みにする。このボディだけが魅力的だ!という人には高年式型のEをおすすめする。2002年ごろのEは1600ccのエンジンを積み、モノと人を運ぶ道具としてよく出来てる。4輪がしっかり地面を捉え、ハンドルから道路状況のインフォメーションが伝わってくる。スピード感がほしい人には掲載した写真のGTIもある。マニュアルとオートマ(ティプトロ)があり、どんなカテゴリーの人でも乗り手を選ばない。パワーも1600ccに比べると自身で操る感覚に近くなって、より走らせている感覚が味わえる。GTIの外観上の特徴はアルミホイール(16インチ)。BBSのアルミホイールはとてもかっこいい。このジャズブルーのGTIはとてもキレイでかっこいいがGTIにはシルバーではない、ガンメタリック(暗い灰色)が存在する。これがキレイな色なのだ。ゴルフ犬呂匹離哀譟璽匹鯀んでもゴルフっぽさが感じられると思う。このクルマが100万以下で買えるならば、多少メンテナンス資金を投入してもクルマを勉強できる。サイズは車幅が1700mmを超えて1735mmあるのでBセグメントとは言えない。Cセグメントとなってしまうが、3センチくらい大きくたっていいよー!という人には取り回しも楽で問題ない。燃費はEで8km/リッター、GTIで6.5km/リッター前後だろう。燃費の面から考えるとこのゴルフはまだ優秀とは言いがたい。エンジン自体も洗練される前という感じがする。E(1600cc)のエンジンに限り、現行ゴルフと比較しても先代の方がなんとなく回したときのパンチがあるような気がする。が、最近のフォルクスワーゲンはエンジン技術向上に目いっぱい力を注いでいる。今後2〜3年で驚くようなエンジンを日本国内に投入するだろう。それまでゴルフ犬魄車に向かえ、新型エンジンが出るまで乗りつぶすという方法も考えられる。(実際はそう簡単には壊れないと予想が付くが…)。旧型から新型に乗り換えたときの進歩の具合を時間をかけて味わうのもタフなクルマを長く愛用する楽しみの一つだ。ガソリンはハイオクだ。GTIはマニュアルもオートマも試乗したことがある。内装のパネル部分にダークカラーの木目(調なのかどうかわからない)が採用されている。木目が好きな人もいるかもしれない。マニュアルモデルのシフトフィールは「コクっ!」と入る自然なもの。入り心地がいいとか、ストロークが長いとかではなく、ごく普通の入り具合。オートマも自然なエンジンフィール。EとGTI以外のその他モデルは乗った事がないのでよくわからない。このゴルフ犬量簑蠹世脇眩部分のドアの取手。この取手部分にコーティングが施してあり、指輪や爪が当たるとコーティングが剥げてきてしまう。これ見た目が良くないんですよね。特に夏場は日本の強力な暑さでコーティングが剥げやすい。このコーティングをキレイに処理することは難しい作業。そんなに高い部品ではないと思うので、新品に変えてしまうのもあり。あとは初期モデルで窓が落ちたりする例が報告されているが、対応部品がでているのでその問題もクリア。こういったいくつかのポイントを抑えれば、充実したゴルフライフが待っている。夜間ドライブ時のインパネのブルー照明は本当にキレイ。中古車を狙っている人に是非、検討してもらいたい車種のひとつ。

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2007年10月12日

フィアット パンダ100HP

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街を走っている姿を見ると 「おお!!」 というくらいかっこいいフィアットニューパンダ。このフィアットパンダに5ドア右ハンドルの6速マニュアルモデルが登場する。日本用には、限定130台で2007年10月13日(明日)発売開始。このクルマ、最高のクルマだと思う(キッパリ)。右ハンドルの5ドアハッチバック、マニュアルトランスミッションなので耐久性もある。今までもマニュアルトランスミッションのモデルは存在したが、左ハンドルだった。私は右が好きだ。細かいスペックを調べてみよう。エンジンは1368ccの直列4気筒DOHC16バルブ。100ps/6000rpm 13.3kg/4250rpm 。6速トランスミッション、右ハンドル、5ドア、4人乗り(涙)。な・・・なんで4人乗りなんだ(心の声)。シートカラーは深いグレーだった。センターにスピード感のあるラインが1本通っている。フロントとリアにフォグランプ。スポーツシートにレザーステアリング。15インチアロイホイールに前後ディスクブレーキ。サイドにラインが入る。カラーは5色。アンビエントホワイト(サイドラインカラーはレッド)、ルンバレッド(サイドラインカラーはシルバー)、ニューオリンズブルー(サイドラインカラーはシルバー)、エレクトロフラッシュグレー(サイドラインカラーはシルバー)、ダークウェーブブラック(サイドラインカラーはシルバー)。フィアットのカラーネーミングはエキセントリック。このカラーのネーミングだけで惹かれてしまうが、見てみると普通のイタリアンカラー。だが、発色はとても元気だ。パンダはすごく好きな車なんだけど、私は窮屈になっても5人乗るシチュエーションが多い。難しいものだ…。5人乗れなくてもいいっすよ!コンパクトなマニュアルのハッチバックが欲しいっすよ!という人にはピッタリの選択肢だと思う。フィアットは結構頑丈なクルマを作るのが昔から得意。このパンダも相当セーフティ関係には気を使っている。エアバッグはデュアル(運転席&助手席)。助手席のエアバッグはキャンセラー機構付き。前席サイドエアバッグ(シート組込式)。ABS+EBD。ESP(ASR / MSR / HBA / ヒルホールドシステム付)となんのことだかわからないアルファベットを3つ並べる機能が沢山標準でついてる。こういったセーフティ機能はヨーロッパではかなりうるさいのだろう。パワーはないけど、マニュアルで上まで使って全開で走るのが似合うパンダ。しかもこのクルマは車重が1020kgしかないので相当運動神経がいいだろう。燃費もかなり期待できる。ガソリンはハイオク指定だが、余裕で12km/リッターは走ると予想する。当然のことながら試乗はできなかった。実車を見せてもらったディーラーさんも5台しか確保できなかったとのこと。全国限定130台ということはフィアットは、リサーチも兼ねてるかもしれない。予想以上の問い合わせがあれば、小さなマニュアル車をフィアットは日本向けにリリースしてくる可能性がある。このマニュアルパンダ、あした明後日くらいで完売してしまう可能性は大きい。

【 fiat Panda 100HP 】
全長×全幅×全高=3580mm×1605mm×1520mm、ホイールベース=2300mm、車重=1020kg、駆動方式=FF、エンジン=1368cc直列4気筒DOHC [100ps/6000rpm、13.3/4250rpm]、車両本体価格=207万0000円 6MT
予想市街地燃費 12km/リッター

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2007年10月11日

BMW製 ミニ

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ミニはかわいい。初代はイギリスでサー・アレック・イシゴニス(アレクサンダー・アーノルド・コンスタンチン・イシゴニス Alec Issigonis)さんが設計した。1959年から2000年まで40年以上も作り続けられた。新型ミニはドイツのメーカーBMWが権利を獲得し、今の時代にマッチしたミニを生産することで両社うまく話をまとめ、ブランド名を「MINI」とし世界中で販売されている。デザインは初期型のほうが小さくて、圧倒的にかわいいが、安全面や細かいメンテナンスのことを考慮すると新型を出さざるをえなかったと考えるのが妥当。写真のモデルはクーパー。新型ミニになってから一回マイナーチェンジしている。フルモデルチェンジだ!という人もいるが、一般の人に、見分けはつかない(素)。もともとレースをするのに採用された車なので、ハイパワー化したい人の意見が目立つが、一般の人は便利でかわいい、自分のクルマとして永く愛用したい車種だと思う。とてつもなく大きいアルミホイールではなく、小さめのアルミが最も似合うクルマだと思う。機構を複雑にするよりもシンプルな造りに徹し、メンテナンスしやすくするほうが、モデルサイクルが長くなり永続的に利益をはじき出すことができる。Bセグメントカーの伝説を作り続けたい。それがBMWの思惑だと思う。MINI自体はたぶんずっとなくならない。それはMINI自身が強い影響力を持っているからだ。このミニに今度バンが登場する。名称は「ミニクラブマン」に決定した模様。4ドアなのか3ドアなのか資料が揃ってないので、わからないが楽しみな車種。2ドアでは私は買うことができない。1ヵ月後の東京モーターショーで実車が見れれば嬉しい。イギリスのサイトで発表されたプレス用の写真を見たが、多少凝った造りのようだ。多少クルマが長くなり、リアゲートは上に開けるタイプではなく、左右両開きの様子。左サイドのみに観音開きのドアが付くと、日本では問題ないが走行が道路の右側の国ではどうなるのか。販売する国によってドアの位置を変えることは考えにくい。東京モーターショーで写真を撮らなきゃいけない車種がいくつかあるが、リリース前のミニクラブマンが展示されていれば沢山写真を撮ろうと思う。

【 MINI Cooper 】
全長×全幅×全高=3700mm×1685mm×1430mm、ホイールベース=2465mm、車重=1130kg、駆動方式=FF、エンジン=1.6リッター直列4気筒DOHC [120ps/6000rpm、160Nm/4250rpm]、車両本体価格=264万0000円 (6MT=251万円)
10・15モード燃費 16.8km/リッター(ハイオク) 予想市街地燃費 11.5km/リッター

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2007年10月09日

カーフォトのバリエーション

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このブログを開設して、様々なクルマの写真を撮っている。いろんな角度で写真を撮っていると、クルマのカタログだけではわからない雰囲気や、印象を発見することがある。そう、メーカーのカタログには掲載しきれてないカラーや、限定で売り出されている車種も世の中に沢山存在するからだ。クルマ雑誌は旬のモデルを掲載することが最優先なので、一般的な車種のレアカラーやマイナーチェンジモデルをすべて網羅することが難しくなってきている。が、私のような個人のブログならば多少マイナーな車種を載せることができる。すべてのクルマを網羅することはできないが、Bセグメントに特化すれば多少なりともいろんな人の役に立てる気がする。購入を考えている人は、豊富なカラーやバリエーションを見てみたいと思う。クルマはほとんどの車種の場合、様々なカラーバリエーションが用意されている。特に国産のクルマは、カラーバリエーションが豊富だ。同じ車種でもカラーによってまったく違う印象に変わるので面白い。私が個人的に撮り集める写真のペースには限界があるが、できる限り色々なBセグメントカーの写真を自分のブログに掲載したい。特に、実際に街で見かけるクルマの写真にこだわりたい。私はカメラが苦手で、このブログをはじめるまで写真を撮ったことがなかった。が、仕事で遂に自身で写真を撮る必要がでてきて、デジタルカメラを使い始めた。素人なので、好きなクルマの写真を撮ることで自身の写真をとる技術を上げていくことにした。私が写真を撮るときに気をつけているポイントは二つ。ピントと光の量。ピントがあっていない写真はウェブに掲載してもキレイに見ることができない。自分の撮った写真のピントが合っているかどうかはわからない。撮った写真をパソコンで現像し、なるべくクッキリ、ハッキリ写っている写真を選ぶようにしてる。光の量は、なるべく晴れてる日の昼間に撮影すればキレイに写る。撮影させてもらう約束をしたクルマが、晴れた日に待ち合わせ場所に現われる瞬間は、とても嬉しいものだ。


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2007年10月02日

VW クロスポロ 【 試乗 】

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フォルクスワーゲンのクロスポロに試乗させていただいた。昔、イギリスに住んでた時に、一番気になっていたクルマがフォルクスワーゲンのクルマだった。車名はコラード、G60という車種だった。2ドアのクーペで当時借りてたアパートの前にいつも止めてあってかっこよかった(遠い目)。それからフォルクスワーゲンのクルマが好きになり、自分のカーライフの中にいつかフォルクスワーゲンを手にする時期を作りたいと思ってた。今フォルクスワーゲンのラインナップの中で一番スタイリッシュだと思うのがこのクロスポロ。既存のポロに6速オートマを搭載して2006年の夏に日本でデビューした。ルーフの上にバーが付いてたり、17インチのアルミホイールを履いていたり、ちとやりすぎ感があるが、もともとのポロが万人向けすぎて面白くなく、地味と感じる人にはインパクトがある。実際にクルマに乗り込んでみると、少し車高が高い。ノーマルポロの車高が1480mm、クロスポロの車高が1535mm、約5センチほど背が伸びてる。見晴らしがノーマルモデルより、ちょこっといい感じ。ハンドルが普通のポロとは違ってシルバーカラーのスポークになってたり、シートの形がスポーツ仕様になってたりする。ボディカラーをオレンジもしくはライムにするとシートや内装がビビッドなオレンジとライムでコーディネートされる。私はそのコーディネートされたカラーが大好きだが、自身でサッカーをプレーするので、室内が汚れてしまう危険性を考えるとおとなしい内装カラーのほうがいい。もう少し大人になるまで、待てということか…。エンジンは1600ccのDOHCを積んでおり、1400ccのポロに試乗したときは壊滅的に遅いと感じたが、こっちのエンジンはダイジョウブ。普段2000ccのクルマを運転している私はまったく加速のストレスを感じることは無かった。6速オートマがどーとかこーとか雑誌で騒いでるが、普通のオートマである。(が…ちっちゃくティプトロニック付きと書いてある。これはなんだろう…。)静かに運転するときはとっても静かに低い回転数を保ち、低燃費でクルマを走らせ、あらよっ!っと加速が必要なときはシュパーンっ!と加速モードに入り、レッドギリギリまでキレイに加速していく。エンジン音も悪くない。ふーむ・・・。これはなかなかいいじゃないか!と感じる自分がそこにいる。燃費は14.4km/リッター(ハイオク)。これは1.4リッターのポロよりもいい数字だ。クルマはその重さに対してある程度の余裕がエンジンにあると、上の排気量の方が燃費がよくなることがある。ベストバランスを見極めることも重要だ。ティプトロニックという知識が無かったので、ディーラーの人に聞いてみた。ようするにオートマだけど、多少自分でギアを選べる機能の事を指すという。そんなのどのオートマでも大体そうだろう。私は普段D(ドライブ)に入れて走行してるが加速が足りないとき一段下の4やら3やらにすぐに入れ代える。フォルクスワーゲンのティプトロの場合は、Dの横にスペースがあり、そっちにシフトレバーをずらし、上や下に動かすとギアを選べるとの事。これはあまり使わないだろう。クロスポロのアルミホイールは17インチである。これは大きい。かといってクロスポロでアルミホイールを小さくしてしまうと見た目のバランスが壊れる。乗り心地は17インチホイールだから悪くなるとことはない。まったく普通に乗れる。不快感は皆無である。とてもいいクルマだった。マニュアルがあれば、これがいいんだが、全てが気に入るクルマとの出会いはなかなかない。その他には大きなバンパーが付いていたり、ルーフレールが付いていたり。ルーフレールは今流行の自転車を持ち運びたい人々には重宝する。インテリアに戻ると、ハンドルがレザーステアリングだったり、アクセルとブレーキペダルがアルミ調(調ってどーなのよ)だったり、メーターにシルバートリム(これかっこいい)が付いてたり、シートにコーディネートしたカラーステッチが入ってたりする。クロスポロは本国では2代目のモデルになる。丸目のポロの時から存在するモデルなのだ。次のモデルチェンジ時にクロスポロがどーなるかが気になる。個人的にはなくなって欲しくないモデルだ。

【 VOLKSWAGEN CROSSPOLO 】
全長×全幅×全高=3920×1670×1535mm、ホイールベース=2470mm、重量=1180kg、駆動方式=FF、エンジン=1.6リッター直列4気筒DOHC 105ps / 5600rpm、15.1kg-m / 4500rpm、トランスミッション=6速AT、価格=239万円
10・15モード燃費 14.4km / リッター(ハイオク) 市街地予想燃費 10.5km/リッター

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2007年09月27日

ランチャ イプシロン

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ランチャ、イプシロンのバックショット。後ろから見たイプシロンのスタイリングは、まるで小さなロンドンタクシーのよう。品があって、キュートな形をしている。
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フロントビューは最近の風潮にあわせた大き目のヘッドライトに、複雑な模様のスリット。このスリットのデザインを見ると、デザイナーが何度も試行錯誤している影を読み取ることができる。
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アルミで作ってあるドアの取っ手部分。クルマに乗り込むときに毎回触れる部分だけにこういった所がしっかり作りこんであると心に響く。握り部分の大きさ具合も、握った感触も申し分なし。
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ランチャのエンブレムは盾にランチャの旗を組み合わせたロゴマークのようだ。エンブレムを覆う、ラウンドに広がった三角形もキレイ。その周りにグリルをつかさどるメッシュのエアーインテイクも非常に凝った造形を作る。
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コラボレートしたモモデザインのロゴがサイドドア部分にさりげなく同系色で配置されてる。
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伸びやかに湾曲しているテール部分。めちゃめちゃかわいいテールライト一体型ウィンカー。つや消しとつや有りの塗装を塗り分けるアイディアは最高のアイキャッチポイントで、これは実車を見ないと感じることが出来ないだろう。アルミホイールもとてもかっこいい。
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ランチャはイタリア、トリノの自動車メーカー (ちなみにマツダは日本、広島の自動車メーカー)。1906年創業。1969年にフィアットの参加に収まり、現在に至る。役割は、フィアットとは違ったエンブレムをつけた小型車の高級モデル担当 (マツダで言えばベリーサ路線か…?)。小型車を得意とすると言っても、とんでもなく素敵なクルマも作ってる。現在日本に輸入されてるラインナップには今回紹介するイプシロン (Bセグメント)、ムーザ(Cセグメント)、テージス(Dセグメント)が存在する。現在はガレージ伊太利亜が並行輸入を行っているが、2009年にフィアットが正規輸入を再開するとの話もある。ディーラーに並んでいる姿を見つけた瞬間に目がダイヤモンドみたいにキラキラ輝いてしまった(素)。カワイイ!!すっごくかわいい!小さな高級車ってのはこうやって作るんだっ!っと納得してしまった。塗装方法のメリハリの付け方。メタリック塗装とつや消し塗装を巧みに同系色でまとめ、セレクトショップに並んでいる洋服のようにきれいなコントラストを作り出す。フロント部分のメッシュ部分の切れ込み具合は女性のランジェリーのようでセクシーだ。ドアの取っ手も、アルミできっちり美しい造形を作り出し、いい仕事をしている。顧客を納得させる部分部分のしっかりした造り込み。イタリアのデザイン魂を感じることができる。一般大衆には 「ここまでいらないよ」 とそっぽを向かれてしまうかもしれない。でも 「他の人とはちょっと違うのがいい!」 というニーズは世界中に必ず存在する。こういった人々に強く愛されてるがゆえに生き残ってるメーカーだと考えられる。さて、このイプシロンだが…さっぱり知識がなく、当然運転なんてしたことない。調べてみると1400ccガソリンと1300ccディーゼルがあり、トランスミッションは5速MTと2ペダルMTのD.F.N.(Dolce Far Niente:ドルチェ ファール ニエンテ = 何もしなくても良い甘美さ)があるとのこと。先日アップしたグランデプントと似たようなエンジンラインナップである。全幅が1720mmと1700mmを超えるのでこんなにカワイイコンパクトカーなのに3ナンバーだ。いやーすごい。宝物を発見した感じがする。コラボレーションするブランドがモモデザインだ。これまたセンスがいい。ヘビーにクルマを使用する私の用途には向かないかもしれないが、こういったクルマが道具として普通に使える日本になって欲しい。過去にランチャのクルマで興味を持ったのがテージスというセダン。これが、も〜〜〜〜〜〜すごい。も〜〜〜〜大変なクルマなのだ。あ〜〜〜しゃべりたい。でも今回はイプシロンのページなのでここまで(キッパリ)。

【 ランチャ イプシロン 】
全長×全幅×全高=3780×1720×1530(mm) 5名乗車、車両重量=1140〜1180kg、駆動方式=FF、エンジン1368cc直4(95ps/5800rpm、13.0kg-m/4500rpm)、トランスミッション=5速MT & 5セミオートマ、価格=300万円前後
予想市街地燃費 10km/リッター (ハイオク)


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fwdj at 12:48|PermalinkComments(3)TrackBack(0)LANCIA | Bセグメントカー

2007年09月25日

フィアット グランデプント

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フィアットグランデプントは面白い車だ。昔から小さな車をリリースしてきてるフィアットがパンダよりもちょい大き目のモデルをリリースしたのがこのグランデプント。パンダは本当に小さな車だが、「それじゃ我が家はちと苦しい」 というファミリー向け。コンパクトとはいえ仕様はなかなか凝ってて、レザーシートも選べるし、スカイドームというオプションをつければ天井に二つも窓がついてしまう。夢いっぱいのオプション装備なのだ。ドアの建てつけもガッチリ!ドンっ!としまり剛性感を感じる。3ドアには6速マニュアルがあるが、5ドアにはマニュアルみたいなオートマが着いている。これがなんだかトンチンカンな動きをする車に仕上げてあり、おもちゃ感たっぷりだ。グランデプントはクルマ雑誌を読んで知った。プントにお兄さんができた!とか何だって見出しだったかな。前の愛車、アルファロメオを購入したディーラーの代車がプントで車検や点検の時、いつもプントを運転してたのでそのお兄さんなら結構いいクルマなんじゃないかな?と気になっていた車種だ。エンジンは1400ccでオートマ。オートマって言っちゃいけないのかもしれないがオートマである。エンジンの力を目いっぱい使ってクルマを押し出そうとする。でも力の出方のバランスがおっとっと!となり前につんのめったり、回転数が合わなくてやけにスピードが乗らなかったり。言うこと聞かない我侭な輩と対話するような感覚が楽しい人に向いてるクルマだと思う。ただ私はこのグランデプントの普通のマニュアルに乗りたいのだ。それが輸入されてないので、グランデプントは落選した。ルックスの女性受けはとてもいい。室内もサッパリとイタリア。惜しい!

【 ITALIAN Bsegment car グランデプント 】
1346ccという小さな排気量、SOHCのシンプルなエンジンを積む。スピードよりも洒落た感覚でカーライフを楽しみたい方向きのイタリアンBセグメントカー。車にステイタスや高級感を求める方々は選ぶことができない車種。
排気量1368cc 直列4気筒SOHC (ハイオク) 最高出力77ps/6000rpm、最大トルク11.8kg/3000rpm 4050×1685×1495(mm) 1150kg  価格 定価192万円〜224万円

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2007年09月18日

フォード フィエスタ

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Bセグメントのコンパクトカーは本当に種類が多い。全車種、試してみようと思ってるが中々難しいものだ。今回取り上げるのはフォードのフィエスタ。フォードはアメリカというイメージがあるが、このフィエスタはドイツ製。ドイツ本国でもポロとがっちりやり合う意欲的なハッチバック。日本では壊滅的に人気が無いが、実物を見てみると出来がいい。とにかく走ってる台数が少ないのでどんなクルマなのか見当がつかない人も多いと思う。シートに座ってみた感じも、インパネの造り込みも、カッチリしてて安心感がある。色の種類が多くて、実車を見ないとよくわからないから購入しにくい。が、ディーラーで見せてもらった赤は美しく発色してた。ゴールドと銀の中間のラメっぽいカラーもキレイだった。このクルマの特徴として価格がある。ディーラーに置いてあった中古車は1万キロも走ってない、2年落ちくらいのモデルだが、80万円程度で販売されたという。 「え…」 耳を疑ってしまう価格である。同じクラスのポロだと2年落ちでも平気で150万円以上の相場を保っている。半額ってとんでもない価格だ。別段、おかしいところもなさそうだしクルマ自体もしっかりしてて、試乗して問題なければ、これはとってもお買い得なクルマかもしれない。エンジンは1600ccの4気筒DOHC。ちょいブイブイ回し気味で走らせる味付け。インパネの照明はグリーン。後ろの席のウィンドウは手動でクルクルだ。窓は手動でもまったく問題ない。今の若い人は見たことが無く面白がるかもしれない。しっかし、次から次といろんなクルマがでてくる事に正直ビックリしている。自身でどれだけ試せるかわからないが、可能な限り様々なコンパクトカーに乗ってみようと思う。

今日、今の愛車E36をオイル交換したらメカニックの方に 「エンジンから異音が聞こえてます。。。」 と申告された。BMWよ!もう少し頑張るのだ!私は昔から探している車がある。BMWのE46、318の5MTモデルだ。100万円前後の中古車が見つかれば購入してみようと思っている。


【 フォード フィエスタ 1.6 5ドア 】
全長×全幅×全高=3915×1685×1445(mm)、ホイールベース2435mm、車両重量=1130kg、駆動方式=FF、エンジン=1.6リッター直4DOHC(100ps/6000rpm、14.9kg-m/4000rpm)、トランスミッション=4速AT、価格=195万9000円
予想市街地燃費 8.5km/リッター (ハイオク)

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2007年09月17日

ルノー lutecia 【試乗 4AT】

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金曜日に知人と食事を済ませ、階段を下りていくと、そこにニッサンのディーラーがあり、ふと横を見るとルノーの大きな看板があった。 「そーいえばここにはルノーが併設されてるんだっけか…。」 と思い出した私はメカニックの方に声をかけてみた。するとルノーの営業係りの方がすぐに現れた。小さめの車を探していることを告げると、全車種試乗可能だという。そこで、ルノーのBセグメントカー、ルーテイシアの現行モデルに試乗させてもらった。ルーテイシアは日本ではあまり売れていないがヨーロッパではとんでもない台数が売れている。先代から人気のあるコンパクトカーでフルモデルチェンジした現行モデルはヨーロッパカーオブザイヤーを受賞した気合の入った車種。アピールポイントは安全性の高さ。ちと並べてみる

ヨーロッパで行われている衝突安全テストユーロNCAPで、最高レベルの評価である5つ星を獲得。さらに、エアバッグは3ドア車に8つ、5ドア車には6つ採用。

危険の回避
◇ABS
◇EBD(電子制御制動力配分システム)
◇EBA(緊急時ブレーキアシストシステム)

乗員の保護
◇運転席/助手席SRPエアバッグ
◇前席サイドエアバッグ×2
◇カーテンエアバッグ×2
◇アンチサブマリンエアバッグ(3ドア)

最初からこれだけついてます。ええ、素晴らしいことです。やけに安全性に気を使ってます。私的なこだわりとしては 地球の保護 として燃費のよさも組み込みたいのですが、やはりここはヨーロッパ車、なかなか難しい分野。しかしこのルーテイシアには1600ccのオートマとマニュアルモデルが存在します。オートマの方は街乗りで8km/リッター程度、マニュアルだと10km/リッター走るとのこと。おおー、マニュアルモデルの燃費いいじゃないですか!私は次に購入する車はガソリン1リッターで10km以上走る車にすると決めている。その燃費基準はぎりぎりで超えそうな気配。車に乗り込みシートベルトを締め、スタートすると最初に感じるのはクルマのしっかり感。フワフワした浮ついた感じはなく、タイヤが4つ道路に接地してる感覚があって安心できる。シートの座り心地もまったく問題なし。このシートは疲れないシートだ(キッパリ)。エンジン音はいたって普通。回してないからわからないが、普通に横に乗車している方とも会話が出来る。遮音性も問題なし。小振りなハンドルの握りもいい感じ。キッと切ると、すっと曲がる。がハンドルの戻り(キックバック)が多少きつい。これは意外だった。すぐに慣れると思うが、今までに感じたことがない感触だ。ディーラーにオートマモデルしかなかったのは残念だが、マニュアルを運転してみたらまったく違う感想を持つかもしれない。東京のどこかには試乗車があるらしいので、時間が出来たら試乗しに行ってみたいと思う。デミオスポルトを超えることができるかこうご期待♪。ルーテイシアは個性的なハッチバックに乗りたい人にピッタリのフレンチコンパクト。インパネやインテリアに今まで見たことも無いような細かいデザインポイントが沢山ちりばめられている。クオリティも高い。フランス製のクルマに乗るって、たぶん楽しいことだと思う。耐久性もそんなに問題があるわけじゃないと思うし、スタイルが気に入った人は間違いなく買い。最後にこのルノーで接客してくださったセールス係の方は、今まで伺った数々の国産、海外ディーラーの中で1、2位を争う丁寧さで接客してくださった。やはり気持ちがいいものである。ありがとうございました。

【 ルーテシア 1.6 5ドア 】
全長×全幅×全高=3990×1720×1485mm、ホイールベース2575mm、車両重量=1190kg、駆動方式=FF、エンジン=1.6リッター直4DOHC(112ps/6000rpm、15.4kg-m/4250rpm)、トランスミッション=4速AT、価格=209万8000円
予想市街地燃費 8km/リッター(4AT)、10km/リッター(5MT)

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fwdj at 15:46|PermalinkComments(2)TrackBack(0)RENAULT | Bセグメントカー

2007年09月13日

ミツビシ i (アイ)

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ミツビシのi(アイ)は最先端デザインを市販化した軽自動車。このクルマはデザインを職業にしている私には別格の完成度を誇るクルマだ。唯一の欠点は軽自動車というカテゴリーに属するのでナンバープレートが黄色になってしまうこと。軽自動車のナンバーに採用されている黄色は、くすんだ色で私の好みではない。このクルマのフォルムは驚きと、ときめきの連続だ。はじめて見る人は必ずビックリする。まず 「ぶつかった時にダイジョウブなのか!?」 と思わせるフロント部分。タイヤの上にすぐ運転席が来てるように見え、エンジンはどこに入ってるんだ?という錯覚に陥る。ボディの形が漫画で急ブレーキをかけたときみたいに前につんのめりながら反り返ってて、間違って作っちゃったような気さえする。近くで見ると、細かい部品が緻密に計算されつくされ組み合わさっており、芸術作品のようだ。す・・・すごい(素)。道で走っている姿を見ると、やけに縦に細長い。カマボコの板が立った状態でビックリしながら急ブレーキしてる状態の物体が走り去るといった感じ(こんな描写でいんだろうか…ま、いっか!)。このクルマはたぶんまだ販売していない海外へ輸出すれば必ず反応する業者がいるだろう。特にイギリスやフランス等のジャパニーズカーマニア辺りには、とにかく手に入れて走らせてみたい!金に糸目はつけんぞぉ〜!という衝動を与えるクルマだと思う。インテリアは思いっきりポップ。寝かせたシートは後ろの席を含め、なかなか座り心地も良さそうだし、何より様々な操作系のレイアウトがポップにデザインされててかなりいい感じ。特にオートマのシフトレバーがかわいい。詳細を調べてみるとビックリすることばかり。なんとこのクルマ、エンジンをリアに積んでいて、リアミッドシップレイアトの後輪駆動(e4WD)だという。や・・・やっぱりエンジン前に入ってないじゃんかっ!!。すっごいなぁ(驚)。ミツビシは数年前に会社がクレームをほったらかしにして、マスコミから散々たたかれた経緯がある。その後に発表されたこのクルマは、危険を省みずよくリリースにこじつけた。もうダメかもしれない…という状況の時にこそ、その会社の本質を見ることができる。ミツビシはこのクルマを出してきた。結構すごい会社なのかもしれない。

【 三菱 i 】
全長×全幅×全高=3395×1475×1600mm、ホイールベース=2550mm、車重=900kg、駆動方式=MR、エンジン=0.66リッター・直列3気筒DOHC(64ps/6000rpm、9.6kg-m/3000rpm)、トランスミッション=4速AT、価格=138万6千円
予想市街地燃費 14km/リッター(レギュラーガソリン)


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fwdj at 18:19|PermalinkComments(6)TrackBack(0)MITSUBISHI | Aセグメントカー

2007年09月11日

シトロエン C2 VTS

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シトロエンのコンパクトクーペ、C2はマニュアルシフトを楽しめるモデル。VTSというバッジがちとやる気を醸しだしている。今日、フィアットディーラーに撮影行く途中にカツーンっ!と追い抜かれたのが最後の写真のライムグリーン。バオンっ!バオーンっ!というエンジンサウンドが後ろから聞こえ 「あ〜〜マニュアル車だな」 と思ったらC2だったので、すかさず自分の運転してる車の中から撮影。1.6のモデルが履いてるアルミホイールの名前はSUZUKAという(素)。どっかで聞いたような名前だ…。インテリアにしてもVTS以外のノーマルモデルはオレンジとブルーとクリスタルの中からカラーを選べて、とにかくファッショナブル。ヴィヴィッドカラーに切れ味鋭いフォントを合わせ、おもちゃ感たっぷりに仕上げてる。C2は1.4と1.6があり、1.6だけマニュアルとツーペダルのセンソドライブが選べる。1.4リッターのほうはセンソドライブのみ。まー写真を見てすぐ理解できると思うが、カワイイ。台数もまったく出ていないので、人と違うクルマに乗りたい人にうってつけ。色も沢山の中から自由に選ぶことができる。これだけ、小さい車なのにクルマの重さは1100kg。こう考えると1000kgきってる新型デミオってすごいんだなぁ…とつくづく感じてしまう。C2は車幅もないし、長さも短いので後ろの席は物置だと考えて乗るクルマ。でも結構走りもよさそうだし、エンジンサウンドも迫力がある。私はこの車に乗ったことがないので、他のインプレッションを紹介しておく。スタイリングにほれ込んだ方はチェキラっ♪

【YOMIURIONLINE CARS】 C2インプレッション

【CARVIEW.CO.JP】 C2インプレッション

【 C2 1.6 VTS スペック 】
全長×全幅×全高=3670mm×1660mm×1460mm、ホイールベース=2315mm、車重=1100kg、駆動方式=FF、エンジン=1.6リッター・直列4気筒 DOHC(125ps/6500rpm、14.6kg-m/3750rpm)、トランスミッション=5速MT、価格=230万円



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fwdj at 12:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)CITROEN | Aセグメントカー

2007年09月09日

マツダ デミオ  【試乗SPORT 5MT 】

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「169の人生ワンダホー」を運営する169さんにデミオスポルトの5速マニュアルが納車された。169さんはそれまでアルファロメオ155とフィアットプントを所有(過去にはマセラッティやアルファスパイダーも)しており、イタリア車をこよなく愛すカーエンスージアスト。このブログをスタートさせてから最も多くのコメントを頂き、大変お世話になっている。その169さんが納車されたばかりのデミオスポルトのマニュアル車を 「運転してみませんか?」 と気さくに提案してくださった。なんて心が大きい方なんだ…(涙)。デミオスポルトのマニュアル車は日本全国どこを探しても無かったので大変貴重なチャンスがめぐってきた。ブログでつながった方と初めて会う時は多少緊張するが、私は結構いろんな人と会ってお話を聞かせていただくことが多い。初めて会う169さんは気さくで、心の底からクルマを愛している事が伝わってくる暖かい方だった。

【 試乗 デミオスポルト 5MT 】
デミオスポルトのマニュアル車には愕然(がくぜん)とした。それほどの驚きがこのクルマにはある。ドアを開けて車に乗り込む。 「ドムっ」 とした手ごたえのある音とともに、ドアを閉めると、ナビが現在地マップを表示してる。ブラックアウトしたインパネにはブルーとレッドのスピードメーターと回転メーターが光る。ライトはディスチャージ。明るさは申し分ない。クラッチを踏み 「ゴクっ!」 という感触とともにギアを1速に入れてクラッチと回転を合わせる。初めて運転するマニュアル車は、クラッチと回転数をミートさせる時が一番緊張する。ゆっくり辺りを見渡して、ど直線の山道が続く道路を走り出す。前にクルマはいない。フォォーンという音を感じながら流すと、5メートル走っただけでノーマルのデミオとは違う乗り心地を実感できる。これはなんなんだろう。サスペンションが柔らかい方がいいという人が多いんだが、私はこっちのスポーツサスペンションの方が快適だ(キッパリ)。加速やカーブを曲がるときにボディがユラユラ揺れず、視界がぶれない。また、身体に感じる横G(横に引っ張られる力)もボディがゆれないので感覚がつかみやすく、同乗者も車酔いしにくいと思う。試乗させて頂いたコースはゆったりとした山道で、軽いカーブをともないながらガラガラの直線が続く。慎重にギアを選び、少しずつアクセルを開けていくと、頭がフラッシュバックした。

あの音だ。

「シャヴィーーンッ!」 低音のハチの羽音が共鳴するようなエンジン音。回転数とあがり方と一緒に音質が変化する快適な音。どこに行くにも一緒だったボンゴレ(愛車だった156の名前)の音がする。ツインスパークのエンジンサウンドだ。最初はおとなしく運転しなきゃと思っていたが、自然とレッドゾーンぎりぎりまでエンジンを回していた。私の脳は本当にあの音がするのか確かめたくなってた。 「クォーレ、スポルティーバ!と叫びたくなりませんか?」 と169さんに語りかけられた私は、昔の愛車とまったく同じ感覚でシフトチェンジできるデミオに、本当に驚かされた。ディーラーの試乗ではまったくわからなかった。レッドゾーン(高回転域)ギリギリのエンジンの鼓動と鳴き声を自分で操れる快楽をデミオスポルトは持っている。そう、街中で自由にエンジンを演奏する事ができるコンパクトカーなのだ。ブレーキも良く出来てる。ピタっ!と止まるし、ペダルに忠実だ。コーナリング中にハンドルを切り増ししても、アクセルを多少踏んでみても自分のコントロールできる範囲内にクルマがある。ハンドリングもだるくなく、切れば切る分しっかり車が向きを変える。 「ガンっ」 と路上にある突起物を踏んでも1発で収めるボディと足回りは頼もしく、自分の好み(好みというか身に着いてる感覚)とピタリと一致する。ノーマルボディとの違いをまざまざと感じさせられ試乗は終了。このブログをはじめてから今までに試乗した車の中で、最高点がこのデミオスポルトになった。デミオスポルトのマニュアルモデルの突っ込んだ試乗レポートは私は見つけたことがない。が、乗ってみて感じたスポルト5MTのポテンシャルはどのレポートにも反映されていない。たぶん169さんのブログとこのBセグメントブログが初めてだと思う。今後はこの車の魅力に気付く人たちがこぞって賞賛の声を上げるだろう。デミオスポルトのテイストは、一部の人たちにとって麻薬なのだ。初対面なのに新車のデミオを運転させていただいた169さま、本当に有難うございました。初めて会う人間に買ったばかりの愛車をテストドライブさせて下さる寛大な心。感謝の気持ちでいっぱいです。今後も宜しくお願い申し上げます。



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2007年09月07日

台風

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大型の台風が来てるのは仕事に出かける前のニュースで知っていた。仕事が終わり、いつものように甲州街道を新宿から自宅に向かうと、走っている車がやけに少ない。雨はパラパラ降ってたが、このくらいならば許容範囲。アルファロメオはいつもどおり調子よく、自宅まで私を運んでくれた。帰宅前にチェックしたいDVDがあり、成城ツタヤに寄り道して帰宅。アルファロメオを車庫に止めて、家に入る。あったかい風が吹いてて、雨も多少パラパラきていた程度で気にもしなかった。家に入り、借りてきたDVDを見はじめて15分。窓に強い雨が叩きつきはじめ、バンバン音が鳴り始めた。「やけに強い雨だな…」 と思い、ガレージを見に行くと、アルファロメオ156は屋根まで沈んでいた。

これは2年前の私の実話で、今日みたいな大きな台風が来ると、その時の事を思い出す。爆裂低気圧(地球温暖化が原因のとても強力な低気圧)が一気に一箇所に集中豪雨を降らせ、排水が間に合わず、都市部で水が街にあふれ出る事故。この時から環境に優しいことを常日頃から、強く考えるようになった。地球の事を考えるクルマ選びをすると、今所有しているクルマをなるべく大切に長く乗ること。購入するクルマは、なるべく燃費の良い車を選ぶことが大切。また、運転の仕方もなるべくガソリンを消費しないような運転方法を心がけるべきだと自分では考えている。地球に優しい運転ってどーするんだ?という方にいくつかすぐにでもできることがある。

● 余計なアイドリングをしない
コンビニや施設の駐車場等でエンジンを付けっぱなしにするのはやめましょう。クルマのエンジンをつけて、エアコンを効かせ昼寝している方を、たまに見かけます。

● 余計な荷物をクルマに載せっぱなしにしない
クルマが重たくなるとその分ガソリンを多く燃やすことにつながるので、必要の無い荷物はクルマから降ろし、整理すると以外に燃費が変わります。

● アクセルをガンガン踏まない
アクセルを踏まなければそれだけガソリンを燃やす量が減らせる。なるべく急アクセルをしないように心がければ燃費が向上します。

● 近場への移動は、自転車を活用する
クルマを使用しない移動方法をライフスタイルの中に取り込んでいくとその分ガソリンを減らすことがなくなります。

他にもいっぱいあるが、これらはすぐにでも始められる事柄。慣れてくると、いかに自分の車でガソリンを消費しないようにできるか興味が湧いてきます。無理せずに、共感できる方は始めてみてはいかがでしょう(素)。地球に優しいカーライフっ♪

fwdj at 15:58|PermalinkComments(3)TrackBack(0)日常 

VW GOLF V 【試乗GTI and TSI】

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フォルクスワーゲンの看板車種、現行ゴルフ(V)のマニュアル車に試乗することができた。ゴルフには現在二つのターボモデルがあり、ひとつがGTIという昔ながらのホットモデル。もうひとつがTSIというちいさな排気量(1400cc)のターボモデルがある。ゴルフVのGTIはすでに私にとってハイパワーすぎるスペックに育ってしまって、街中では持て余すほどの実力。4気筒2リッターのFSIガソリン直噴ターボエンジン。最高速は235Km/hとある。私の経験では200kmくらいで走ってるとおかしな機械に写真を取られたり、サイレンを鳴らしながら追いかけてくる車に 「止まりなさぁーい!」 と声をかけられたりする事がある。6速マニュアルのギアはどのギアに入れても加速が始まり、どの回転数からでも加速していく。パワーもあるので、街中では3速もしくは4速を選び走行し、ちと加速したいなというシチュエーションでは、たとえ低い回転数からでもスッと加速する。2本出しマフラーからのエンジン音は澄んだ感じの音がする。が、 「いい音を聞きたいな〜♪」 と思うと多少スピードを上げることになる。多少といっても結構なスピードが出てしまうので、首都圏では自然と2速を多用することになるだろう。200psを搾り出すGTIのエンジンは東京の渋滞多発道路ではもったいない実力を持つ。東京では、これだけパワーがあるならばDSGを搭載したモデルに気軽に乗るのが渋滞路でもストレスが留まらない気がする。運転スピードを落とすためにマニュアルモデルを買う顧客は少ない。飛ばしたくても都市部では毎日うじゃうじゃ車がいて、実力の20%も出せないだろう。GTIのトランスミッションは1速から2速へのシフトフィールが独特だ。うまくシフトチェンジを繋げるには多少慣れが必要な気がする。試乗したGTIはレザーシートモデルだった。座り心地も硬いシートでクッション圧も最適。GTIだからと乗り心地が悪いことは一切無い。まったく普通の乗用車として使用することが可能。後ろの席も快適に座れる。ブルーのインパネ照明もキレイに室内を演出する。インテリアに使用してある銀色のパーツがアルミパーツなのが嬉しい。銀色のプラスティックより、銀色のアルミの方が私は好きだ。もう一つのターボモデルTSIは残念ながら試乗できなかった。GTIとは顔が違う。パワースペックもGTIが200psなのに対してTSIは170psと若干の違いがある。TSIのほうが若干燃費がいい。スペックを考えると東京の街中で10km/リッターくらいだろう。比べてGTIのマニュアルモデルは待乗りで7.5km/リッターとのこと。フォルクスワーゲンのクルマは自分で一度は所有してみたいと考えている。ゴルフは大きく育ってしまい、サイズ的にすでにCセグメントに突入。クルマ自体も高級志向が強く感じられる。僕高級車ですという主張が見えてしまうゴルフより、もう一つ下の弟分ポロが、自分で積極的に選びたい車種になってきた。次のポロでどんなモデルが発売されるのか、とても楽しみだ。

【VOLKSWAGWN GOLF V GTI 6MT】
全長×全幅×全高=4225×1760×1460mm、ホイールベース=2575mm、車重=1440kg、駆動方式=FF、エンジン=2.0リッターターボ・DOHC(200ps/5100rpm、28.6kg-m/1800rpm)、トランスミッション=6速MT、価格=332万円 
10・15モード燃費 12.8km (ハイオクガソリン) 予想市街地燃費 8km / リッター

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2007年09月05日

ボルボ C30

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スウェーデンのメーカー、ボルボがコンパクトハッチバッククーペ 「C30」 を発売した。ボルボが2ドアのハッチバックを発売するのはたぶん初めて。後ろのハッチバック部分のウィンドウがボディにめり込んでいる様なデザインがアイキャッチポイント。ぜんぜんどーでもいい話だが、私は二人の従兄弟(いとこ)がスウェーデン人だ。ボルボは日本でワゴンがスマッシュヒットして、ある程度収入に余裕がある階層で人気が出たことがある。安全装備が充実しているイメージがある自動車メーカーで、その通りだ(素)。ボルボのクルマは乗ってみても格別面白くもなんとも無いが、運転に面白さなんて必要ないという方々は静かな車内で落ち着いて考え事ができたりする。メルセデスみたいな感じ。BMWやホンダのタイプRみたいな車種とは考え方が違う。そんなボルボがデザインに振ったコンパクトカーを発売したので、ちょっと気になり、撮影してきた。サイズは全長×全幅×全高=4250×1780×1430(mm)とコンパクトだが、幅があるのでCセグメントカーに入る。体重が、ちと重たくて1420kg。重量級。重くてシャシーやサスペンションがしっかりしてるとすれば、重厚感のある乗り心地を想像させる。多少身軽なマメタンク的なデザインだ。エンジンも変わってて2400ccと2500ccがあり、DOHCの直列5気筒(横置)20バルブとカタログに書いてある。どれが横で、どれが縦なんだか私にはボンネットを開けてもさっぱりわからないが、何かが横に置いてあるんだろう。ターボとノンターボがあり、それぞれ170psと230psを搾り出す。ふーむ、私はターボはいらない(きっぱり)。排気量の割にパワーをだしてない。C30は他の人とは違う、少し変わったクルマを選びたい人向けの車だ。首都圏で駐車場が2台分以上あり、アクティブな奥様がお出かけに使うイメージ。もしくは独身の女性が移動手段として使ってると様になるだろう。バックからのスタイリングは個性的で 「ありゃなんだ!?」 感がある。大人の女性が納得する品質の高さもバッチリ。車に近づくと細かいところまでよく作り上げてあり、中もおしゃれ。木目インテリア等を選ぶことができる。安全装備は語る必要が無い(完璧)。その分クルマが重くなってたりもする。こういったお金持ちの方向けのクルマは燃費が悪い。お金持ちも、環境のことを考えて燃費のいいクルマを活用するようになってきてるので、こういった部分を改善して欲しい。クルマとして他の部分は最高なのだから。2400ccで170psのボルボ。1400ccTSIで170psのゴルフ。排気量が1000cc違い、同じパワーで燃費が倍ちかくってのもすごい話だ。頑張れ、スカンジナヴィアンカーっ♪

【 VOLVO C30 】
全長×全幅×全高=4250×1780×1430(mm)、ホイールベース=2640mm、車重=1420kg、駆動方式=FF、エンジン=2434cc 直列5気筒DOHC 170ps / 6000rpm、23.5kg-m / 4400rpm、トランスミッション5AT、車両本体価格=285万円〜
10・15モード燃費 9.6km (ハイオクガソリン) 予想市街地燃費 6.5km / リッター


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2007年09月04日

NEW ポロ

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新しいポロは来年(2008年)デビューと言われている。昨日も現行型を試乗してきたが、次のモデルは飛び道具と思われる改良を徹底的に施し、全世界にリリースされると私は勝手に予想する。以下は私の勝手なフォルクスワーゲンニューポロの予想である。

サイズはあまり大きくならず、特に幅は1700mmを超えず、長さも4100mm以内に収めてくる。後部シートの居住性を若干広くし、トランクもヘッドレストをはずさずに倒せるシステムを導入。ESP、運転席助手席&カーテン&サイドエアバッグを標準装備。日本に導入される主力車種はトランスミッションに6速オートマ(7速オートマの可能性もあり)を採用。700ccと1000ccのTSIエンジンを搭載し、最高出力70ps&100psを達成。車重は高剛性化を達成しながら現行モデルと同等の重さに収め、1150〜1200kg程度。ハイオクガソリン車の燃費は10・15モードで700ccの方が20km/リッター(市街地予想燃費は14km/リッター)1000ccのほうは17km/リッター(市街地予想燃費は12km/リッター)。というスペック。発売1年後よりクリーンディーゼルモデルを日本に導入。マニュアルトランスミッション車も輸入して欲しいが、難しいかな…。フォルクスワーゲンの車は、躊躇せずに部品や安全装備をしっかりコストをかけて開発し搭載してくる。日本のコンパクトカー(例えばフィットやデミオ、スイフト)は値段が安いと思いがちだが、安全装備だけ(サイドエアバッグ、カーテンエアバック、ESP等)でも同じようにオプション装着するとたぶんポロと同価格くらいになるだろう。それとインテリアのクオリティが日本のコンパクトカーより高く、道具として長持ちしそう。いい道具を所有する喜びもある。ゴルフが上級車種へ育ちきった今、新しいポロは、大きさ的にも、エンジンやトランスミッションの武器の成熟次期を考えても、庶民の足としてフォルクスワーゲンが最もチカラを注ぎ込むモデルになると予想する。日本車に対抗する燃費の良さを突き詰めてリリースしてきたら日本のコンパクトカーは太刀打ちできない。派生モデルを細分化すると

スタンダード 70ps&100psの4ドア&2ドアハッチバック
GTI 170psのTSI & DSG
ポロディーゼル クリーンディーゼル乗用車。価格が問題
ポロワゴン 新型ポロのワゴン。ホイールベースが長くなり安定性がいいかも。
クロスポロ ポロシリーズ異端児の新型。スタイリッシュなインテリアに期待

となる。クロスポロがどんな風にリリースされるか個人的に気になる(素)。無くならなければいいな。この他にポロのミニバンや、2ドアハッチバックがポロクーペとしてでるのではないかとの予測もある。現行ポロのトランスミッションがモデル末期に6速になるという噂も聞いている。6速オートマを燃費志向に振り、停止時にオートアイドリングストップ機能を追加すれば燃費もある程度改善されるはず。ヨーロッパ車は高速巡航時の燃費改善はそれなりにできるが、日本の首都圏のようにスタートして10秒後にすぐ信号があるような街を想定してクルマ造りをしていない。日本のストップアンドゴーが多発する交通情況を睨み燃費効率を上げるならば、オートアイドリングストップ機能が有効なはずだ。日本車と同レベルの低燃費を実現すれば、フォルクスワーゲン帝国の逆襲が日本を襲う(大袈裟)。2007年9月13日〜23日にドイツで開催される第62回フランクフルトモーターショーでフォルクスワーゲンはティグアンを含む新しい車を8車種展示するとの事。その内5車種がブルーモーションという低燃費に特化したモデル。ゴルフのブルーモーションも展示される。その技術を投入した新型ポロが日本でリリースされるのは来年秋と言われている。


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2007年09月03日

VW POLO 【試乗コンフォートライン】

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フォルクスワーゲンのBセグメントカー 「ポロ」 に試乗してきた。コンフォートラインは4ドアハッチバックをさす。トレンドラインという名前の2ドア版もあり、こちらは26万円ほど(!)安い。ドアが二枚増えると26万ほどプライスアップするってどんなドアなんだ!と思う方がいらっしゃるかと思います。が、1枚13万円くらいするかもしれません。それくらいガ〜〜〜〜〜〜ッチリしたドアです。金庫みたいで、しめるとガチャリという音がします。排気量は1400ccで現在のフォルクスワーゲンジャパンのラインナップの中で最も小さな排気量だ。ガチャリというドアを開け(この時点ですでに他社とは違う雰囲気)、イスに座り、ミラーを合わせ、セレクトレバーをドライブに入れる。セレクトレバーの動く感触も握った感じもハンドルの握り具合もデミオやスイフト、フィットとは違いクオリティが高い。高級感がある。逆に高級感は要らないという方には無駄な装飾になるかと言えばそーではない。ようするに普通なのだ。普通の感触を低いレベルに落とす必要を人間は感じない。このあたり日本メーカーには是非考えて欲しい。さて、ドライブをDに入れて試乗スタート!アクセルを踏んでも、踏んでも前に進まない。面白い(笑)。まったく前に進まないのだ。スピードが圧倒的にでないので、アクセル開度は大きくなりがちだ。パワーが少ないと久しぶりに感じたが、これは慣れることができる。スピードがまったくでない事以外は、ハンドルの感触、切れ味、ウィンカー音、ボディの頑丈感、メーターのキレイさ、パワーウィンドウスイッチ等の感触、すべて100点だった。スタイリングもなかなか存在感があった。後部座席のシートが少し狭い感じがした。が、シートの出来はいい。硬い感じで好みのタイプ。ハッチバックをあけて、トランクの広さを見ると、ちと狭い。後部座席を倒して広くすることもできるが、実際にやってみるとなかなか大変な作業だった。まず後部座席を跳ね上げて、次に後部座席についているヘッドレストをはずす。ヘッドレストをはずすのも結構手間がかかる。部品が、ガッチリはまっているのだ。やっとすべてヘッドレストをはずし、シートを前に倒すとある程度のスペースが生まれる。後ろのシートのウラには強烈に硬い鉄板が入ってた。これは万一事故が起きた際に、後ろのシートに座っている人にトランクの荷物がずれて移動しても背中を痛めないようにとの配慮だという。鉄板を入れてるんじゃデミオより200kg重くなってもしょうがない。ポロはやっぱりいい車だ。壊滅的に遅いがまーいいじゃないか。ゆっくり走ればいいのだ。ポロには1600ccのスポーツラインというモデルが存在し、そのモデルには6速オートマが装着される。そっちのほうが燃費が多少良いので積極的に1400ccのモデルを選ぶ理由はあまり見当たらない。価格が安いくらいか。ディーラーの方が、次回クロスポロとポロGTIを用意してくれるという。次の試乗も楽しみだ。

【 VOLKSWAGEN POLO COMFORTLINE 4AT 】
全長×全幅×全高=3915×1655×1480(mm)、ホイールベース=2470mm、車重=1160kg、駆動方式=FF、エンジン=1389cc 直列4気筒DOHC 75ps / 5000rpm、12.8kg-m / 3800rpm、トランスミッション4AT、車両本体価格=195万円
10・15モード燃費 14.2km (ハイオクガソリン) 予想市街地燃費 10km / リッター

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2007年09月01日

デミオ vs スイフト vs ミニ

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carview.co.jp による企画がアップされていた。デミオは13CV(ミラーサイクル)、スイフトは1200のCVT、ミニは1400ccの6ATとのこと。すべてオートマでのテストレポート。売れる商品(オートマ)をレポートするニーズは高い。が、マニュアルモデルに乗るとレポート内容はどう変わるのか興味深い。今回対決したモデルには排気量の違いが多少出るにしてもすべてマニュアルモデルが存在する。低コストで車重を軽くすることができて、エンジンに直結したダイレクトな回転フィールを味わえるマニュアルトランスミッションは、エコ全盛の時代にマッチした商品だと私は思う。結構マニアックなセレクションだが、ファッショナブルでセンスのある人々が活用すればなかなか面白いマーケットになるような気がする。

デミオとスイフト、BMW製ミニの対決レポート




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2007年08月31日

日産 パオ

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パオはニッサンの車の中で一番好きな車だ。とんでもなく遅い。スピードはまったくでない。パワーもない。エアバックもないし、パワーウィンドウもついてない、カセットデッキが着いてるが若い子はそんなメディア知らないだろう。後ろの席は(シートはついてるが)座れないので、二人乗りのハッチバックゴーカートみたいなものだ。同じ高校の仲のよい先輩が一時期乗っていて乗せてもらったが、とにか〜〜〜〜く遅い。とんでもなく遅い。最先端装備なんて何も着いてない。そこがかっこよかった。今の車の作り方から考えるともうこのクルマは作れないだろう。ボディはゆるいし、足回りがどーこーなんてレベルじゃないし、それでもこのクルマはとにかくかっこよかった。エクステリア、インテリアともに完璧なクルマだった。当時高校生だった私はエクステリアではホンダのCR-Xというクルマが好きだったが、パオはエクステリアもインテリアもずば抜けていた。今、見かけても 「このクルマが欲しいっ!」 という気持ちが沸いてくる。それほど並外れたインテリアデザインをこのクルマは持っている。このクルマのデザインは今でも私の心に響く何かが宿っている。フィアット500もそうだしパオもそうだ。これらのクルマは 「値段が安くても心に響くクルマを作ることは可能なのだ。」 と語りかけてくる。よくカーインプレッション等で 「内装が安っぽい」 とか 「ちゃっちい」 とか書いてあるが、まさにその通り。その素材を活用し、いいデザインの製品造りをすれば、顧客は反応する。馬力とかスペックとか仕様とか何も知らなくても、見た瞬間に 「これ下さいっ!」 と言うだろう。

1987年の東京モーターショーで発表。1989年に発売。1000ccのノンターボ仕様をベースに、なにも犠牲にすることなく圧倒的なレトロデザインコンセプトで登場。3カ月間限定の受注生産の予定が、51,657台(!)の申し込みがあり増産。納期は最長で1年半という伝説を作った。




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fwdj at 21:26|PermalinkComments(2)TrackBack(0)NISSAN | Aセグメントカー

MZR ENGINE

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〜 新型デミオに搭載されているエンジン 「MZR」 をウェブで調べてみた 〜〜〜

2007年7月17日にマツダは、1300、1500ccの直列4気筒アルミ製エンジン 「MZR」 を新型として開発したと発表。全面改良し小型車 「デミオ」 に搭載した。 1600ccクラスも今後追加する予定。 すべてアルミ製のため、従来の同クラスのエンジンに比べ7%の軽量化を実現。燃費を6%、馬力も10%向上させた。エンジン前方から吸気し、後方に排気する方式を採用し、ともに2000年排ガス規制値を50%低減した。広島県府中町のエンジン工場で、6月17日から量産を開始。当面、国内向けに供給する。生産能力は年間29万基とある。アメリカフォード・モーターグループ内で共通エンジンとして採用するかどうかは未定とのこと。最高出力と最大トルクは、1.3リッター「MZR1.3」が、91ps/6000rpmと12.6kgm/3500rpm。1.5リッター「MZR1.5」は、113ps/6000rpmと14.3kgm/4000rpm。現行「デミオ」のエンジンと較べて、1.3リッターは8psと1.6kgm、1.5リッターは13psと1.3kgm動力性能が向上したことになる。特徴は 「実用域でのトルク」 「エンジン音質」 「環境性能」 をそれぞれ向上させた部分。具体的に説明すると、吸気側に600mmの等長ロングマニフォルドを採用。さらに、吸気バルブの開閉タイミングを連続的に変えることにより、あらゆる運転領域でバルブを最適に制御する 「連続位相可変バルブタイミング機構(S-VT)」 を搭載。これは街中での運転など、日常的によく使われる高負荷・低中速回転域での出力向上を狙ったもの。ウンウン高回転域の馬力よりも私は低速トルク派です(キッパリ)。また吸排気レイアウトを、従来のものを逆転した後方排気とし、出力とトルクアップを図る。また、ピストン、コンロッドの軽量化、各部のクリアランス縮小による起振力の低減、アルミ製高剛性シリンダーブロックとロアブロック構造の採用によるクランクシャフト支持剛性向上と曲げ・ねじり剛性向上などにより、エンジン振動を低減させ、「リニアで伸びやかな音質」 を実現したという。環境面では、高効率燃焼を狙った新形状の燃焼室を取り入れるなどし、「優-低排出ガス車」認定を取得した。ふーむ。

新型デミオに試乗して気がついたポイントにエンジン音があった。今までのマツダ車と違うと思ったが、やはり新型デミオはこの部分を狙って開発してた。環境対策(燃費向上や排ガス関係)は、どのメーカーも必ず行わなければ生き残れないので当たり前。が、その他の部分としてエンジンの音質にこだわってくれたのは嬉しい(素)。目の付け所、センスいいです。エンジン音はクルマの気持ちよさを高める重要なファクター(キッパリ)。 アルファロメオはこのあたりを熟知してて小さな排気量のエンジンでも運転して気分がいい。スピードはそんな出てないんだが、「バラバラバラ・・・ギャウィーーーン!!」とエンジン音が聞こえるとドライバーはそれなりに気持ちが満足する部分がある。パワーに走るのは簡単なこと。排気量を上げればいい。ターボを載せればいい。それが今の車社会に必要なことならばそういった車が増えていくと思う。が、ガソリンを沢山消費する大排気量セダンやハイパワークーペが今後販売の軸になるかどうかは疑問だ。小さな排気量でもサウンドチューニングや、綿密なエンジン制御で気持ちのよい感覚を作れることはマツダやアルファロメオが証明してる。このMZRエンジンは1600cc(!)も今後追加予定とある。はたしてどんなバージョンで使用してくるか…。デミオで出すのか、それとも…。


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fwdj at 00:41|PermalinkComments(2)TrackBack(0)MAZDA | メカニズム

2007年08月28日

マツダ ベリーサ 【試乗C】

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旧型デミオをベースにしたコンパクトカー、マイナーチェンジ後のベリーサに試乗してきた。小さな高級車をデミオベースで作るというワクワクするコンセプトのベリーサ。エンジンは1500ccの4気筒DOHCタイプ。オートマのみの設定だ。旧型デミオベースなので車重はきっちり現行デミオ1500ccよりも100kg重い。外観を眺めてみると、ボディ全体のバランスがいい。あとフロントライトがすっごく複雑な構造をしてて思わず撮影してしまった。乗り込んで見るとドライバーズシート周りの質感が高い。様々な樹脂がしっかり組み合わさってて、ちゃんとしてる感がある。私は室内部品のクオリティが低いと気分がのらない。樹脂パーツの部分を軽く 「コンコン」 とたたき、パコパコっとかペキペキっとした音がすると 「プラモデルかよっ!」 と思ってしまう。20年くらい前のルノークリオは室内バックミラーの角度調整したりするとそのままミラーが取れてしまった事があるし、最初に乗ったホンダシビックはパネルがプラスチックなのをまったく隠そうとしてなかった。そういったトラウマが私のクルマ室内クオリティ基準を勝手に定めてるんだが、ベリーサはなかなかいい感じ。シートはいい!座り心地は硬めでとてもよく出来たシートだ。このシートだと長く運転してても疲れないだろう。後ろのシートは新型デミオと同じような広さ。ただトランクスペースは新型デミオより一工夫かましてある。トランク内の仕切りボードを上に置いたり、床に置いたり、いろいろアレンジすることができるのだ。ま、トランクアレンジなんてどーでもいいですという方にはどーでもいーのだが(あっさり)。さてセレクターレバーをドライブに入れて走り出してみると、これも新型デミオと同じようにとても静か。エンジンがかかってるかどうか、わからないくらい静か。踏み込むとしっかり加速するし、エンジン音も悪くない。ハンドルの切れ味は、一般の人向け。ステアリングは軽めでスピードを出すと多少シットリ感がでてくる。サスペンションセッティングは新型デミオに比べると柔らかめ。ロールしながら曲がるタイプ。ブレーキングを強めにしたり、カーブを一定の速度で曲がると車体が揺れ、柔らかく収める感じの乗り味。オプションの15インチアルミホイールを入れるとまた違う乗り味になるのかもしれない。インテリアのバリエーションが最大のトピック。とんちんかんな室内ではなく、できるだけ品のあるインテリアを作ろうという意思がある。Lというモデルはブラックとブラウンのコンビネーション本皮レザーシートが標準でついてくる。このレザーシートは座る部分(センター部分)にパンチング加工がされれて快適。しかもカックイー(素)。Cというモデルはファブリックシートなんだが、これには二つ(赤とオリーブ)のカラーバリエーションがあり、赤もオリーブもおしゃれだ。ベリーサはデミオベースのコンパクトカー。小さな高級車という路線は間違っていない。なぜなら小さな高級車は皆、サイズが大きく育ってしまい現在はCセグメントへ移行してしまっている。5ドアハッチバックでは国産車でライバルがいないのだ。今後は小さくて燃費がいい高級車を求める人は増えていくだろう。ファブリックモデルのセンターアームレストの質感や、エグゾ−ストマフラー周りの処理、リアシートの煮詰めを次のフルモデルチェンジで行えばベリーサは陽の目を見る車種になると思う。ただヨーロッパコンパクトカーのライバル車はすでにインテリアに関して質感はコストに比例するが、デザインはプジョーにしてもルノー&シトロエンにしてもフォルクスワーゲンにしても、ミニにしても、アルファロメオにしても、これでもか!というくらい徹底的にしっかり作り上げリリースしてくる。ここはマツダインテリアデザイナー方の仕事の意地を見せる部分。徹底的にやって欲しい。難しいのはよくわかる。だが、デザインに関して国産車は遅れを取っている部分なのでここはがっちり固めて欲しい。余計な車種を沢山造り身動きが取れなくなるより、マツダはこうだというデザインアイデンティティを確立させてしまったほうがいい物を作り続けられると思う。それがデザインのチカラだからだ。私の感覚だとデミオよりサスセッティングが柔らかいのであまり触手が動かないが、気になるクルマ(キッパリ)。試乗し終わってみてもいいクルマだった。来年のフルモデルチェンジが待ち遠しい。


【 MAZDA VERISA C 4AT 】
全長×全幅×全高=3975×1695×1530mm、ホイールベース2490mm、車重1110kg、駆動方式=FF、エンジン1.5リッター直列4気筒DOHC 113ps/6000rpm、14.3kg/4000rpm、新車定価 156万0000円
10・15モード燃費 :18.4km (レギュラー) 予想市街地燃費 13km/リッター


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fwdj at 22:33|PermalinkComments(6)TrackBack(0)MAZDA | Bセグメントカー