2009年08月30日
証券会社が30%以上の株価上昇を見込む銘柄分析
日曜日恒例の株価が約30%上昇が見込まれる銘柄の銘柄分析を御紹介します。前回はお休みして申し訳ありません。
今回の銘柄の予想上昇率は、9%です。
何はともあれその銘柄とは
森永乳業 <2264> です。
某国内大手証券会社の8/27付最新アナリストレポートに以下の内容がありました。
以下〜アナリストレポートより
レーティングは「3」より「2」引き上げ。
8/28の終値402円(前日比+19円)
目標株価は、440円
その根拠は、
今期予想PER20倍を目途。
低採算の牛乳事業が主力であることを考慮し食品平均PER22倍より低い予想としている。
株価上昇要因は
(1)成分調整牛乳や「ビヒダスヨーグルト脂肪0」の伸び拡大。
(2)円高、世界的な需給緩和による輸入乳原料安が従来想定したより大きく生じる。
ネガティブ要因は
(1)バターの過剰在庫を背景とした収益悪化の可能性。
以上アナリストレポートより
今年の各社の目標株価は7/14付:野村460円だけで、データ不足であります。
乱暴な言い方をすれば、極端な株価上昇要因、下落要因共に少ないので、値動きを期待しにくいです。
少子化の影響で、食品の国内需要が頭打ちである点を考えれば、手を出しにくい銘柄です。個人的には静観です。
過去の証券会社アナリストレポートのコラムはこちらです。
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