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FX為替相場は、14年ぶりの円高の話題で持ち切りですが、過去に史上最高値をつけた95年4月と今の共通点、違いを確認してみました。
まず、95年4月の状況は
94年12月:治安問題を背景にメキシコペソ15%切り下げ
95年1月:100円88銭で東京市場の取引がスタート
95年3月:スペイン、ポルトガル通貨切り下げ
95年4月:アジア中銀の米ドル資産離れの思惑台c頭
     日銀公定歩合引き下げ1.75%→1.00%
     日本政府が緊急円高対策を発表
     日米自動車協議物別れ
     ブラウン米商務長官の対日強硬姿勢
なんとも劇的な日々でした。
それに比べて、今回の円高局面は、あまりにもゆったりとした展開です。
日本政府の危機感は今一歩。
95年のような円独歩高でなく、対米ドルでの円高のみ
日米の対立はなし。制裁的な意味合いの円高誘導はない。
米国政府の本音は、経済立て直しのために、できる限り米ドル安を放置したい。
2009年は91.94円でスタートして86円台突入ですから、数字上は騒ぐほど急激でなないようです。
最後に、恐ろしい計算をしてみましょう。
仮に、95年と同じ割合で下落したとすると、
(100.88-79.75)/100.88=0.2095なので、今回の円高のピークは、
91.94×(1-0.2095)=72.68
ということになります。
財産法人国際通貨研究所によれば、輸出価格ベースの購買力平価は75.32円だそうです。
72.68円は、それ程現実離れした水準ではないようです。
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