2010年01月10日
証券会社が勧める推奨株(株価上昇率30%)
日曜日に恒例の株価が約30%上昇が見込まれる推奨株を紹介します。
今回の銘柄の予想上昇率は、25から35%です。
何はともあれその銘柄とは
ソニー <6758> です。
某国内ネット証券会社の1/6付最新アナリストレポートによれば、
以下〜アナリストレポートより
レーティングは新規A
1/8付け株価は2,809円(前日比+66円)
目標株価は3,500円〜3,800円
算出根拠は、
PCFR(株価/1株当たりのグロスキャッシュフロー)×1株当たりのグロスキャッシュフロー(2011年3月期予想)
=(10〜11)×348.8=3,500〜3,800円
グロスキャッシュフローとは、数式で説明すると
グロスキャッシュフロー=当期純利益+減価償却費
2003年以降のPCFRは5.0〜17.3倍のレンジ。
平均は8.7倍で業績回復局面では、10〜11倍
2010年3月期または2011年3月期には業績回復が見込めるので10〜11倍を採用
株価上昇要因は
(1)会計基準を同業他社に合わせて比較すると、2010年3月期には、実質営業黒字に転換見込み
(2)2011年3月期はゲーム事業の黒字転換とエレクトロニクスの好転による黒字転換が見込める
(3)自動車用リチウムイオン電池の参入を検討中
株価下落要因は
(1)テレビ事業とゲーム事業の損益
(2)円高の影響
(3)日経平均株価が下落すると、運用損、評価損のために金融事業が減益ないし赤字になる
以上アナリストレポートより
2009年9月以降の各社の目標株価は、
9/17:三菱UFJ2,900円
10/30:ドイツ2,800円
11/2:野村3,430円
11/2:UBS2,800円
であり、今回発表の目標株価は、強気な結果であります。
確かにPCFRと株価の連動性は見事でありますが、2010年、2011年3月期に予想どおりに業績が回復するかどうか、ここが問題でしょう。
過去の証券会社アナリストレポートのコラムはこちらです。
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