2010年01月17日
証券会社が勧める推奨株(株価上昇率30%)
日曜日に恒例の株価が約30%上昇が見込まれる推奨株を紹介します。
今回の銘柄の予想上昇率は、12%です。
何はともあれその銘柄とは
ダイセキ <9793> です。
某国内大手証券会社の1/15付最新アナリストレポートによれば、
以下〜アナリストレポートより
レーティングは「2」継続
1/16付け株価は2,060円(前日比+110円)
目標株価は2,300円
算出根拠は、
10年度ベースPERに成長プレミアムを付与した28倍相当
株価上昇要因は
(1)売上高の回復(自動車産業の底打ちにより産業廃棄物受入数量が回復)
(2)稼働率上昇による粗利益率上昇(リーマンショック前の水準回復)
(3)競争優位性・継続的に設備投資を行える財務体質
リスク要因は
(1)土壌処理の案件数の低迷・価格競争激化
(2)鉛リサイクル事業の稼働率が上限に達しており数量拡大が困難
以上アナリストレポートより
2009年以降の各社の目標株価は、
8/17:野村2,500円
9/29:メリル2,200円
です。
このレポートの目標株価は、中くらいとなります。
適正PERを28倍とする根拠がよくわかりません。
しかし、リーマンショック前の3千円後半の株価を思い出すと、その半値戻しに水準に当たる2,400から2,500円あたりまでの回復は十分期待できると考えます。何しろ稼働率回復により当時の粗利率と同水準なのですから・・・
でも、産業廃棄物処理という業種から、中長期的な株価上昇は期待できないと考えます。
過去の証券会社アナリストレポートのコラムはこちらです。
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