2010年01月24日

証券会社が勧める推奨株(株価上昇率30%)

日曜日に恒例の株価が約30%上昇が見込まれる推奨株を紹介します。
 今回の銘柄の予想上昇率は、衝撃の42%です。
 何はともあれその銘柄とは

 日立製作所 <6501> です。
 某国内大手証券会社の1/21付最新アナリストレポートによれば、

以下〜アナリストレポートより
レーティングは「3」⇒「1」 1/16付け株価は316円(前日比+7円)
目標株価は450円
算出根拠は、
11年度予想EPSが30円(転換社債1,000億円の希薄化考慮後)、産業エレクトロニクスセクターの目安であるPER15倍。
つまり、30×15=450円
株価上昇要因は
(1)課題事業の収益性改善等による利益水準向上
「車載用リチウムイオンバッテリー」、「火力・原子力・太陽光発電事業」、「スマートグリッド」、「情報通信システムと インフラ事業の融合」などポテンシャルのある事業を評価し、2010年度からの黒字を予想
(2)バリュエーション基準の変化(PBR→PER へ)
4期連続赤字からの脱却を勘案
(3)悪材料出尽くしとプラス材料の可能性
増資、電力事業、HDD、薄型テレビ、自動車機器事業の赤字体質改善

リスク要因は
(1)売上増に伴う固定費増加
(2)構造改革の一巡後の停滞感による利益の伸び悩み
(3)HDD事業の事業環境依存に伴う業績変動


以上アナリストレポートより

2009年12月以降の各社の目標株価は、
12/07:UBS260円
12/17:CS280円
12/21:みずほ400円
12/22:GS360円
です。
このレポートの目標株価は、断トツの強気見通しです。
どのレポートも、足元の赤字からの業績回復の度合いを測りかねているようです。かつ、12月以降、目標株価修正が続出してます。
企業規模、円高リスクを考えれば中長期的は成長性は疑問です。あくまでもバリュー株の反発以上の期待はしてはいけない銘柄だと思います。
ただし、リーマンショック前の株価の高値は843円ですので、450円までの反発は十分ありえるでしょう。
 それにしても、ここまでの短期間での株価反発は、私も予想していませんでした。
実は、1/12に日立製作所の転換社債を114.10で売却して、儲け損なってしまいました。(でも、1か月で100万円が114.1万円まで増えたのでちょっと満足です。詳しくは、コチラ
最近、私のブログも日立製作所をキーワードに検索で訪れる方が増えてます。
過去の証券会社アナリストレポートのコラムはこちらです。


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最終の投資判断はご自身でお願い致します。まず、ありえないと思いますが万一このブログの情報を元に投資をされて損失が発生したとしても責任は負いかねます。

fwht9851 at 13:00コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!
日本株 

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