2010年02月14日
証券会社が勧める推奨株(株価上昇率30%)
日曜日に恒例の株価が約30%上昇が見込まれる推奨株を紹介します。
今回の銘柄の予想上昇率は、23%です。
何はともあれその銘柄とは
麒麟麦酒 <2503> (
キリン)です。
某国内大手証券会社の2/12付最新アナリストレポートによれば、
以下〜アナリストレポートより
レーティングは「2」
2/12付け株価は1,323円(前日比▲19円)
目標株価は1、630円(従来は1,760円)
算出根拠は、
食品平均PER18倍に対して
今期以降3期間の営業増益率が年率10%以上であることを勘案し、予想PER21倍と試算したもの。
株価上昇要因は
(1)営業利益モメンタムの強さ
(コストダウン効果や「キリンフリー」のヒットなど)
(2)中長期的な利益率の高いアジア・オセアニアにおける成長
(3)構造改革を伴った利益重視の新中期計画の実現性
(過去の積極的
な事業投資(M&A)・設備投資の段階→利益回収期に入る)
リスク要因
(1)サントリーとの統合見送りに伴うシナジー効果が見込めなくなった
(2)競争緩和期待があった清涼飲料業界の国内競争が激化する可能性が高い
以上アナリストレポートより
他社の目標株価は、
GS :1,500円→1,400円
モルガンS:1,800円→1,550円
シティG : 1,400円→1,300円
統合破談に伴う株価下落を警戒しすぎているのでは、と感じます。
統合破談に伴う株価下落幅は100~150円程度との見方は妥当と思われますが、絶対的な水準が低すぎる感じがします。
統合検討発表前の7/10付株価は1291円。
サントリーとの統合破談による株価下落は一段落されていると思われます。
業績拡大を材料にした底堅い動きを期待します。
過去の証券会社アナリストレポートのコラムはこちらです。
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