2010年03月07日
証券会社が勧める推奨株(株価上昇率30%)
日曜日に恒例の株価が約30%上昇が見込まれる推奨株を紹介します。先週は「3月のFX為替相場の法則発見」を作成しましたのでお休みしてすみません。
今回の銘柄の予想上昇率は、29%です。
何はともあれその銘柄とは
セブン&アイ・ホールディングス <3382> です。
某国内大手証券会社の3/5付最新アナリストレポートによれば、
以下〜アナリストレポートより
レーティングは「2」
3/5付け株価は1,942円(前日比+1円)
目標株価は2,500円(従来は2,600円)
算出根拠は、
10年度予想PER18.3倍(暖簾償却額を加算したEPSベース)
予想EV/EBITDAが5.7倍。
株価上昇要因は
(1)10年度の売上改善
(2)リストラ効果
(3)マイナス要因一巡で営業増益
リスク要因
(1)百貨店のそごう・西武に対する暖簾の減損損失計上による利益減少
(2)コンビニ・百貨店の利益減少
(3)退職給付費用の増加、会計基準変更に伴う暖簾償却額の増加、円高要因による費用増加による営業利益減少
以上アナリストレポートより
他社の目標株価は、
12/14:メリル :2,200円
12/18:UBS :2,000円
12/21:CS :1,730円
1/8:モルガン :2,400円
3/3:野村 :2,150円
各社とも軒並み1,000円前後目標株価を修正してます。
今回のレポートを出している証券会社の1年前の目標株価は3,000円でした。その後、株価は3,000円どころか2,500円にも届かずこのザマです。
業界全体が低迷している百貨店事業を持っている限り、V字回復は困難でしょう。
短期で2,200程度までの反発局面を拾うしか勝機はなさそうです。
私は手を出す気にはなれません。
過去の証券会社アナリストレポートのコラムはこちらです。
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