1990年から2009年の20年間の5月の米ドル円相場を分析した結果、ある法則がありました。
まず、過去20年間の5月の始値と終値の変動幅を単純平均しますと、17銭の米ドル安円高でした。 (データは外為どっとコムより集計しました)

これをさらに分析して、今年のように3月、4月の始値と終値の比較した場合に、共に米ドル高になった年を探すと
過去20年中3年のみでした。
1990年、1992年、1997年だけです。
それぞれの結果は
6.21円、5.55円、10.78円と大幅な米ドル安円高を記録しております。
2010年に当てはめると、83円から88円程度の円高となります。

あくまでも、統計上の話でありますが、
5月の米ドル円相場は相場の転換期となりやすいようです。
待ち受けているのは、人民元切り上げでしょうか?それとも、ゴールドマンサックス関連
やはり、ギリシャ財政問題が暗礁にのりあげ、リスク回避手段としてギリシャよりもGDP比債務割合が高い日本円だけが買われるのでしょうか?
うーん。
皆様のご健闘をお祈りします。

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