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読書の皆様に人気のFX為替の法則ですが、
本日は8月のFX為替の法則を御報告致します。(過去20年の米ドル円データを基に分析させていただきました。)
全く同じ方法で分析した、5月のFX為替相場の法則6月のFX為替相場の法則が相次いで現実となりましたが、7月分の法則ははずれでした。

では、8月にどんな特徴があるのかというと・・・・
 まず、単純に1990年以降の8月の始値と終値を比較してみますと
単純平均では、1円14銭の米ドル安円高です。
(ちなみに、全月平均は、17銭の米ドル安円高ですので、かなり米ドル安円高傾向が強い月であります。)
さらに、ふみこんで、
直近の10年(2000〜2009年)は米ドル高円安2回、米ドル安円高8回と拮抗していますが、過去20年で(1990〜2009年)でみると、米ドル高5回、円高が15回です。いずれも米ドル安円高傾向が圧倒的に優勢です。
 次に、今年のように、6月が米ドル安円高、7月が米ドル安円高となった年の8月の相場動向を確認してみましょう。
該当する年は、過去20年で3年あります。
具体的には、1990年、1991年、1999年です。
これらの年の8月のFX為替相場の結果は、すべての年で、米ドル安円高となってます。
その変動幅(始根と終値の差)は、0.57〜4.81円とばらつきがあります。
変動幅はともかく8月は米ドル安円高となる確率が極めて高いようです。
 欧米共に、政府は通貨安による輸出増及び経済再生を目論んでいる模様であり、米ドル安、ユーロ安、円高の構図が放置される可能性は十分にあります。
 さてさてどうなるでしょうか?

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