今週の米ドル円FX為替相場は83.17-84.39のレンジ。
前回予想「もみあいながらも米ドル安円高進行」、予想レンジ「82.50-85.00」は,誤差が60銭程度でした。

 さて、来週のFX為替ですが・・
来週のFX為替相場予想のポイントは
(1)日銀の金融政策
(2)米雇用統計等経済指標
(3)日銀介入
(1)の政策は固定金利オペの増額、期間の延長等となる可能性が高く、市場は織り込み済みです。
保守的な日銀が、予想をくつがえすような大胆な政策を打ち出す事はないでしょう。
政策に失望して米ドル円安が進む可能性もありそうです。
(2)では、米雇用統計の結果が予想を下回り、米ドル安円高を加速させる要因となりそうです。
米雇用統計の非農業部門雇用者数の予想は、5千人増加(前回54千人減少)と高いハードルとなってます。
一方で、 9月ISM製造業景況指数の構成項目の「雇用指数」が56.5と前回(60.4)から低下するなど、最近の雇用関連の経済指標の結果を見てみると、必ずしも改善している訳ではありません。
(3)は、読みにくいのですが、注目は前回の介入水準である82円台後半で介入を再開するかどうかです。
2度、この水準で介入を実施しておけば、82円台を超える米ドル安円高となる時期をもう2週間位遅らせる事ができるかもしれません。
米ドル安円高要因が優勢ですが、介入を意識しない訳にはいかないので、ゆったりとした米ドル安円高を予想します。
波乱要因は、(1)、(3)の合わせ技です。(1)の政策を見て米ドル売りを再開しようとして投機筋が慌てて、ショートカバーの米ドル買円売に走るはずなので、84円台手前程度まで一時的に反発させる事ができそうえす。
来週のFX為替は、「介入を意識しつつゆったりと米ドル安円高進行」を予想します。
来週のFX為替相場予想レンジは、82.50-84.00


経済指標・イベント 10/4・5:日銀政策金利、10/5:日銀総裁会見、RBA政策金利、10/6:ISM非製造業景況指数、10/7:BOE政策金利、ECB政策金利、10/8;米雇用統計

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