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読書の皆様に人気のFX為替(米ドル円)の法則です。
本日は11月のFX為替の法則を御報告致します。(1990年以降の米ドル円データを基に分析させていただきました。)
気になる分析結果を早速ご紹介しましょう。
11月にどんな法則があるのかというと・・・・
過去22年間の11月で、22回中米ドル高円安が11回、米ドル安円高は11回と拮抗してます。
ただし、過去10年に限定すると、10回中8回が米ドル安円高と、特殊な動きをしてます。
11月始値と終値の変動幅の平均は0.57円の米ドル高円安となってます。すべての月の平均が0.21円の米ドル安円高と比較すると、米ドル高円安傾向が強い月のようです。
特に、5円を超える米ドル安円高が一度もないのが特徴です。
さらに別の方向で分析してみますと、今年同様に、、9月が米ドル安円高、10月が米ドル高円安となった年が3回あります。
(いずれも月初の始値と月末の終値の比較)
その時の11月は
1992年 1.30円 米ドル高円安
2007年 4.29円 米ドル安円高
2009年 3.39円 米ドル安円高
となりました。
(いずれも各月の始値と終値の比較)


したがいまして、今年のパターンでは、11月の米ドル円相場は、3~4円程度の米ドル安円高が進行しそうです。


順当にデータどおりの展開なら、11月末の米ドル円相場は75〜76円です。
日本の赤字国債発行難航は?
米大統領選挙の影響は?
  さてさてどうなるでしょうか?
【参考データ】
過去22年の11月の米ドル円変動実績
()内は9月の変動実績
0〜1円の米ドル安円高 5回(1回)
1〜2円の米ドル安円高 1回(3回)
2〜3円の米ドル安円高 2回(3回)
3〜5円の米ドル安円高 3回(2回)
5円超の米ドル安円高  0回(3回)
0〜1円の米ドル高円安 2回(4回)
1〜2円の米ドル高円安 3回(1回)
2〜3円の米ドル高円安 2回(5回)
3〜5円の米ドル高円安 2回(1回)
5円超の米ドル高円安  2回(1回)
(いずれも各月の始値と終値の比較)

来月以降もこの法則を続けたいと思いますので、クリックをお願いします。
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