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今週の米ドル円FX為替相場は94.98-100.71(niftyファイナンスより)のレンジ。
前回予想「100円割れ」予想レンジ「99.00-102.00」は、方向こそはずれませんが、ここまでの円高は予想できませんでした。
さて、来週の
ドル円相場のポイントは、以下のとおりです。
(1)米経済指標
(2)日米金融政策の行方
(3)ヘッジファンドを中心とした投機資金の流れ

(1)米国の出口戦略を市場が警戒しているため、米経済指標では、とんでもない状況です。
大雑把にパターンを分けると、
指標の結果が良かった場合→米国金利上昇→米国出口戦略の日が近づく→投資家のリスク回避志向が高まる。
指標の結果が悪かった場合→米国金利低下→投資家が経済の先行きに自信が持てず、投資資金回収
欧州景気、中国景気が共に不透明で、日本株式もさえないので、世界的に景気回復期待が膨らみにくい状況となってしまいました。
株高、米ドル高につながらないです。
(2)FRB が出口戦略にシフトする時期を探っているとの見方がありますが、ただちに実施するなんて予想する人がいないのも事実です。
それだけに、ここ半年位、ずっとリスクマネーの動きを委縮させる材料になるのでしょう。
国内では、アベノミクスの成長戦略も期待はずれ、日銀の異次元緩和も空回りしはじめ、悲観的シナリオが台頭しつつあります。
日銀金融政策決定会合で、画期的な策が出てこない限り、市場の悪い流れは変わらないでしょう。
逆に、先週同様、会合結果に海外投資家が失望し、日本株急落局面が待っている気がします。
そうなると、世界のリスクマネーは一層委縮するのでしょう。
(3)6月決算期のヘッジファンドは、期末に実績を大きく変動させたくないとの思いから、利益確定の売りを、来週も積極的にやってくるでしょう。

この米ドル安円高の流れを止めるシナリオとしては、市場の米ドル売りポジション蓄積(もしくは、利益確定の米ドル売りが一段落する)、日銀奇跡の介入あたりでしょうか?(85円割れまではないでしょうが・・)



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来週の米ドル円相場は、「米ドル安円高継続」、予想レンジは、92.50-98.00


主な経済指標・イベント 
6/10:本邦貿易収支、日銀金融政策決定会合(11日まで)
6/11:日銀総裁会見
6/12:
   
6/13:米小売売上高
6/14:ミシガン大学消費者信頼感指数
    




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