ブログネタ
FX投資 に参加中!
今週の米ドル円FX為替相場は93.79-99.28(niftyファイナンスより)のレンジ。
前回予想「米ドル安円高継続」予想レンジ「92.50-98.00」は、週後半の相場はイメージ通りでしたが、流石に92円台予想はゆきすぎでした。
さて、来週の
ドル円相場のポイントは、以下のとおりです。
(1)米経済指標
(2)日米金融政策の行方
(3)ヘッジファンドを中心とした投機資金の流れ

(1)来週の米経済指標でも、前回コラムに記した相場展開があるでしょう。
それは、
指標結果が良かった場合→米国金利上昇→米国出口戦略の日が近づく→投資家のリスク回避志向が高まる。
指標結果が悪かった場合→米国金利低下→投資家が経済の先行きに自信が持てず、投資資金回収
出口戦略が多少遠のいたとの見方も台頭しているので、指標結果が良かった場合の米金利上昇、米ドル高円安局面は多少期待できそうです。
(2)FRB が出口戦略にシフトする時期を探る上でFOMCに注目です。
市場予想では、商品市況、新興国市場、米国国内雇用情勢からして先送り予想が優勢のようです。
ただし、バーナンキFRB議長が、多少でも将来の出口戦略に言及した場合、株安、米ドル安円高局面があるでしょう。
(3)日本国内の成長戦略に対する失望感から、日本株安、米ドル安円高地合いは続くでしょう。
世界の市場を満足させる成長戦略で、なおかつ、安倍首相が強調する実現性があるものなんて存在しないはずです。

最後に、興味深いデータを一つ、ご紹介いたします。
昨年の衆議院解散総選挙後、1日の米ドル円相場の値幅が1円超となったのは、6/14までで23営業日あります。
この内、日経平均が1143円安となった5月23日以降の3週間で、11日もあるのです。
最近の米ドル円相場の変動が激しい事が明らかになるデータであります。
ちなみに、昨年の5月、6月で値幅が1円を越えた日は一日もありませんでした。


広告
 
来週の米ドル円相場は、「米ドルの上値重い」、予想レンジは、92.00-95.50


主な経済指標・イベント 
6/17:ニューヨーク連銀製造業景気指数
6/18:米住宅着工件数、米CPI、FOMC(~19日)
6/19:
6/20:中国購買担当者景気指数、米中古住宅販売件数、フィラデルフィア連銀製造業景気指数
6/21:




「来週の米ドル円相場予想」バックナンバーはこちら


右サイドバーの2013年の米ドル円予想の投票もお待ちしてます。
(皆様のおかげで投票数ランキングが日々アップしております。) 応援クリックをお願いします。
↓  ↓  ↓  ↓

人気ブログランキングへ

広告
    
                                                                                                                               最終の投資判断はご自身でお願い致します。まず、ありえないと思いますが万一このブログの情報を元に投資をされて損失が発生したとしても責任は負いかねます。