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今週の米ドル円FX為替相場は101.30-102.58(niftyファイナンスより)のレンジ。
前回の予想「底堅い展開」レンジ「100.70-103.00」は、イメージ通りですが、レンジ予想は今一歩でした。
FRB議長の失言(6か月で・・・)は想定できませんでした。
さて、来週の
ドル円相場のポイントは、
(1)ウクライナ情勢
(2)リパトリ(外貨建て資産売却・円買い)
(3)中国情勢及び経済情勢

(1)3/24のG7で緊急会合で、ウクライナイ問題について協議されます。
ウクライナ情勢は解決もしなければ深刻化もしないでしょう。
ロシアとの天然ガス取引等、多額な利権があるため欧州諸国は強気に出れません。
米国は、ロシアとの利権が少ないため、強硬姿勢を貫く事が可能です。しかし、欧州諸国の賛同を得ずに単独行動し批判される展開は回避したい模様で、結局は静観するでしょう。
ロシアも自国の軍事力や経済力は、欧米諸国に対抗する力がない事を認識しているので、強硬姿勢を取れません。
米ドル円相場への影響は薄れる一方で、来週の相場への影響はないでしょう。
(2)期末のリパトリ(外貨建て資産売却・円買い)に注目です。
本邦機関投資家は、ウクライナ情勢による円高で外貨建て資産売却・円買い取引が例年と比較して遅れている可能性があります。
来週、一気に動く可能性大です。
昨日のコラム【年度末の米ドル円相場の法則】でご説明した展開の可能性が高いです。
(3)中国情勢にも引き続き注目です。
人民元続落とHSBC製造業PMI・速報値に注目です。
経済指標の悪化と人民元安で投資家のリスク回避志向が高まる展開があるでしょう。
更に、政府がデフォルトを容認している理財商品問題が追加発生すると、大波乱もありそうです。


FRB議長のタカ派発言は、やや失言ぎみである模様で、本意としては、もう少しゆるやかな利上げだった模様です。
彼女はハト派で、利上にそれほど積極的でないはずです。利上時期の市場観測が修正される局面で米ドル安円高があるでしょう。

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  来週の米ドル円相場は、「上値の重い展開」、予想レンジは、101.20-102.50


主な経済指標・イベント 
3/24:日銀副総裁講演、G7緊急会合、核安全保障サミット、中国3月HSBC製造業PMI・速報値、シカゴ連銀全米活動指数
3/25:米住宅価格指数、米消費者信頼感指数、米新築住宅販売件数
3/26:米オバマ大統領、EUファンロンパイ大統領会談、米耐久財受注
3/27:
3/28:本邦貿易収支、本邦消費者物価指数




「来週の米ドル円相場予想」バックナンバーはこちら


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