読書の皆様に人気のFX為替(米ドル円)の法則です。
本日は2月のFX為替の法則を御報告致します。(1990年以降の米ドル円データを基に分析させていただきました。)
気になる分析結果を早速ご紹介しましょう。
2月にどんな法則があるのかというと・・・・

過去26年間の2月は、26回中米ドル高円安が13回、米ドル安円高は13回と、拮抗してます。

また、2月始値と終値の変動幅の単純平均は0.39円の米ドル高円安となってます。
1月も全く同様の傾向があり、その単純平均は0.25円でした。
すべての月の平均が0.05円の米ドル安円高と比べると、米ドル高円安傾向が強い月です。
直近4年(2012~2015年)の2月はいずれも米ドル高円安です。
(いずれも月初の始値と月末の終値の比較)

今年同様に11月が米ドル高円安、12月が米ドル安円高、1月が米ドル高円安となった年は2年しかありません。
2011年2月:29銭米ドル安円高
1999年2月:3円30銭米ドル高円安
さらに条件を緩くして
今年同様に12月が米ドル安円高、1月が米ドル高円安となった年でも2年しかありません。
2005年2月:93銭米ドル高円安
2003年2月:1円67銭米ドル安円高
1992年2月:3円55銭米ドル高円安
 (いずれも各月の始値と終値の比較)


順当にデータどおりの展開なら、
2月は、小幅な米ドル安円高かやや値動きが大きい米ドル高円安です。
2月末の米ドル円相場は、119円台後半~125円前半が予想レンジです。


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1月同様、変動幅が大きくてもレンジ相場なのかもしれません。


【参考データ】
過去26年の2月の米ドル円変動実績
()内は1月の変動実績
0〜1円の米ドル安円高 3回(5回)
1〜2円の米ドル安円高 5回(1回)
2〜3円の米ドル安円高 3回(3回)
3〜5円の米ドル安円高 1回(3回)
5円超の米ドル安円高  1回(1回)
0〜1円の米ドル高円安 4回(4回)
1〜2円の米ドル高円安 2回(2回)
2〜3円の米ドル高円安 1回(1回)
3〜5円の米ドル高円安 5回(4回)
5円超の米ドル高円安  1回(2回)
(いずれも各月の始値と終値の比較)

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