読書の皆様に人気のFX為替(米ドル円)の法則です。
本日は4月のFX為替の法則を御報告致します。(1990年以降の米ドル円データを基に分析させていただきました。)
気になる分析結果を早速ご紹介しましょう。
4月にどんな法則があるのかというと・・・・

過去26年間の4月は、26回中米ドル高円安が10回、米ドル安円高は16回と、米ドル安円高が優勢です。

また、4月始値と終値の変動幅の単純平均は0.30円の米ドル安円高となってます。
1~3月の米ドル高円安とまったく反対の傾向があります。

すべての月の平均が0.07円の米ドル安円高と比べても、米ドル安円高傾向が強い月です。
唯一、米ドル高円安傾向を示している要因は、
4月の相場は、3月の相場と逆方向になる確率が26年中18年と7割近い点です。
この傾向が今月に当てはまるとするならば、3月は円米ドル安円高でしたので、
4月は米ドル高円安が進行する事になります。

その他の特徴は、4月中に5円を超える変動があったのは、過去26年で1度だけとう点です。
今年同様に1月が米ドル高円安、2・3月が米ドル安円高となった年は、
2007年4月:2円01銭米ドル高円安
2003年4月:0円97銭米ドル高円安
2002年4月:4円05銭米ドル安円高
と結果はまちまちです。
 (いずれも各月の始値と終値の比較)

順当にデータどおりの展開なら、
4月は、米ドル安円高ぎみで膠着の展開でしょう。
4月末の米ドル円相場は、110円台~113円台が予想レンジです。


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【参考データ】
過去26年の4月の米ドル円変動実績
()内は3月の変動実績
0〜1円の米ドル安円高 4回(4回)
1〜2円の米ドル安円高 2回(1回)
2〜3円の米ドル安円高 6回(0回)
3〜5円の米ドル安円高 4回(3回)
5円超の米ドル安円高  0回(2回)
0〜1円の米ドル高円安 4回(1回)
1〜2円の米ドル高円安 0回(5回)
2〜3円の米ドル高円安 1回(3回)
3〜5円の米ドル高円安 4回(3回)
5円超の米ドル高円安  1回(4回)
(いずれも各月の始値と終値の比較)

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