読書の皆様に人気のFX為替(米ドル円)の法則です。
本日は8月のFX為替の法則を御報告致します。(1990年以降の米ドル円データを基に分析させていただきました。)
気になる分析結果を早速ご紹介しましょう。
8月にどんな法則があるのかというと・・・・

過去26年間の8月は、26回中米ドル高円安が17回、米ドル安円高は9回と、
米ドル高円安が圧倒的に優勢です。

8月の相場は、7月の相場と逆方向になる確率が26年中14年と、拮抗ぎみです。


また、8月始値と終値の変動幅の単純平均は0.98円の米ドル安円高となってます。
すべての月の平均が0.10円の米ドル安円高と比べると、相当米ドル安円高傾向です。
3円以上米ドル高円安になった事は、1995年8月の一度だけです。
また、
今年同様に6月・7月が米ドル安円高、5月が米ドル高円安となった年は、
2013年8月:0円49銭米ドル高円安
2011年8月:0円84銭米ドル安円高
1999年8月:5円10銭米ドル安円高
1991年8月:0円40銭米ドル安円高
と米ドル安円高が優勢です。
 (いずれも各月の始値と終値の比較)

順当にデータどおりの展開なら、
8月は、米ドル安円高の展開でしょう。
8月末の米ドル円相場は、97~102円台が予想レンジです。


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【参考データ】
過去26年の8月の米ドル円変動実績
()内は7月の変動実績
0〜1円の米ドル安円高 3回(0回)
1〜2円の米ドル安円高 3回(4回)
2〜3円の米ドル安円高 6回(3回)
3〜5円の米ドル安円高 2回(2回)
5円超の米ドル安円高  3回(2回)
0〜1円の米ドル高円安 3回(4回)
1〜2円の米ドル高円安 2回(6回)
2〜3円の米ドル高円安 3回(1回)
3〜5円の米ドル高円安 0回(3回)
5円超の米ドル高円安  1回(1回)
(いずれも各月の始値と終値の比較)

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