読書の皆様に人気のFX為替(米ドル円)の法則です。
本日は10月のFX為替の法則を御報告致します。(1990年以降の米ドル円データを基に分析させていただきました。)
気になる分析結果を早速ご紹介しましょう。
10月にどんな法則があるのかというと・・・・

過去26年間の10月は、26回中米ドル高円安が16回、米ドル安円高は10回と、
米ドル高円安が圧倒的に優勢です。

これとは、逆の傾向となりますが
10月の相場は、9月の相場と同一方向になる確率が26年中17年と、優勢です。
今年も9月同様、米ドル安円高が進行する可能性が高そうです。

また、10月始値と終値の変動幅の単純平均は、0.08円の米ドル高円安となってます。
すべての月の平均が0.10円の米ドル安円高と比べると、米ドル高円安傾向です。
また、
今年同様に7.9月が米ドル安円高、8月が米ドル高円安となった年は、2年しかありません。
2013年10月:0円09銭米ドル高円安
2012年10月:1円84銭米ドル高円安
と米ドル高円安が優勢です。
 (いずれも各月の始値と終値の比較)

順当にデータどおりの展開なら、
10月は、米ドル高円安の展開でしょう。
(FRBが小幅利上げ、日銀が地味な追加緩和を実施する前提ですが・・・)
10月末の米ドル円相場は、101~103円台が予想レンジです。


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【参考データ】
過去26年の10月の米ドル円変動実績
()内は9月の変動実績
0〜1円の米ドル安円高 1回(6回)
1〜2円の米ドル安円高 3回(2回)
2〜3円の米ドル安円高 2回(1回)
3〜5円の米ドル安円高 2回(3回)
5円超の米ドル安円高  2回(3回)
0〜1円の米ドル高円安 6回(4回)
1〜2円の米ドル高円安 2回(2回)
2〜3円の米ドル高円安 6回(3回)
3〜5円の米ドル高円安 1回(1回)
5円超の米ドル高円安  1回(1回)
(いずれも各月の始値と終値の比較)

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