今週の米ドル円FX為替相場は102.55-105.22(yahooファイナンスより)のレンジ。

前回予想「米ドル高円安」、予想レンジ104.30-106.50は検討違いな予想でした。

そもそも、予想レンジ内で推移していた時間の方が少ない展開でした。

さて気になる来週の
ドル円相場予想のポイントは、

(1)米大統領選挙、議会・州知事選挙

(2)米ドル追加利上期待のマンネリ

(3)原油価格下落




(1)「もし、トランプ候補が大統領となったら、市場は大荒れ。」
「彼は米利上げ反対、WTO離脱等、とんでもない政策を打ち出す。
市場は大混乱だ。100円割れだってあるかもしれない。」
「そう言えば英国国民投票だって、直前まで離脱はないと予想されていた・・」
こんな不安から投資家は米ドルを買えないでいます。
しかし、クリントン候補の優勢は不動です。
下院で民主党が過半数をとれるかどうかが、注目です。
クリントン候補が勝利しても、メール疑惑等があって、米国政治の混乱が続くと思われます。
つまり、米ドル高円安は限定的でしょう。



(2)FOMC声明では「利上げの条件が整ってきた」と指摘があり、
米雇用統計で賃金上昇がみられ、米ドル追加利上げの確率は一段と高まりました。
ところが、大統領選挙前であったとはいえ、米ドル高円安の反応は、従来と比べると僅かでした。
予定通り12月利上げで市場は織り込み済となったと思われます。
つまり、年末の追加利上げを材料に米ドル買いは、もうおしまいって事
むしろ、「第3回の利上げは、2018年以降になるか幻に終わるのでは」
といった観測が、米ドル高円安にブレーキをかける事になりそうです。


(3)好調であった原油相場も、いつのまにか失速しました。
これも、投機筋のリスク回避姿勢を強める要因となっているようです。
また、ドイツ銀行が米司法省との和解交渉前進もユーロ高米ドル安と並んで、
米ドル安円高要因が、乱立です。



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来週の米ドル円相場は、「乱高下」、予想レンジは、101.50-104.50


主な経済指標・イベント 
11/07:日銀金融政策決定会合議事要旨
11/08:大統領選挙
11/09:大統領選挙
11/10:
11/11:ミシガン大消費者態度指数






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