ドル円FX為替相場は, 一時111円台までの米ドル安円高が進行しました。

この相場は、中長期的に適正なのでしょうか?

73.12円が適正という試算結果を発見しました。

さて気になる根拠は
ドル円相場の決定要因の一つとして、
ビッグマック指数があります。

ビッグマック指数を一言でいれば、
世界中で販売されているビッグマックは同一の品物なので、
最終的には、世界で同じ値段になるはず。
そうなるよう、為替レートが収れんするであろう。
こんな指標です。

2017年1月に発表された最新データによりますと、
米国5.04ドル 日本370円 適正為替相場 370円/5.06ドル= 73.12円

その指標が過去7年、どのように推移しているか見てみましょう。
2016年 米国5.04ドル 日本370円 適正為替相場 370円/5.04ドル= 73.41円
2015年 米国4.79ドル 日本370円 適正為替相場 370円/4.79ドル= 77.24円
2014年 米国4.80ドル 日本370円 適正為替相場 370円/4.80ドル= 77.08円
2013年 米国4.37ドル 日本320円 適正為替相場 320円/4.37ドル= 73.22円
2012年 米国4.33ドル 日本320円 適正為替相場 320円/4.33ドル= 73.90円
2011年 米国4.07ドル 日本320円 適正為替相場 320円/4.07ドル= 78.62円
2010年 米国3.73ドル 日本320円 適正為替相場 320円/3.73ドル= 85.79円


 
80円台を超える米ドル安円高となっても不思議ではない事になります。

ビッグマックの大きさが日本とアメリカで異なるので、単純平均できない
という声もありますが、
日本の225g、530Kcal(マクドナルドHPより)に対して 米国の214g、540Kcal(ウキィペディア)と、意外にも大差がないようです。


ペースダウンしてはいますが、依然として米国のインフレが続いてます。

インフレが進む通貨は売られて当然という事です。

トランプ大統領が米ドル高円安を懸念するのは合理的なのかもしれません。



購買力平価の目線で考えると、不自然な米ドル高円安がいつまでもつのか
ちょっと不安ですよね。




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