今週の米ドル円FX為替相場は113.53-115.50(yahooファイナンスより)のレンジ。

前回予想、「1月以来の115円台回復」、予想レンジは、113.50-115.70は、完璧な結果でした。
(自分で言うのもなんですが・・・)


さて気になる来週の
ドル円相場予想のポイントは、

(1)米FOMC

(2)日銀金融政策決定会合

(3)商品相場の動向


(1)米雇用統計が上々の結果となり、
米FOMCでの追加利上げは市場に織り込まれたようです。
追加利上げ時には、一旦は多少米ドル高円安が進行するはずです。
しかし、材料出尽くし感から、逆に米ドル売円買いが起こる可能性があります。
2015年12月、2016年12月の利上げ後の米ドル円相場は
いずれも、1週間程度で、米ドル安円高局面が訪れてます。
昨日の米雇用統計発表後の米ドル円相場もそうでしたが、
今回の利上げを理由にした米ドル買い円売りは、限定的なようです。
市場でささやかれている年4回利上げの可能性を、FRB議長が示唆した場合だけ
1円程度の米ドル高円安が進行するでしょう。


(2)日銀金融政策決定会合は無風なはずです。
テーパリング観測が台頭するような、発言がなければ
米ドル円相場への影響はないでしょう。


(3)今年になってから、底堅かった商品相場に陰りが見えます。
商品相場の低迷によるリスクオフが、日米金利差拡大による
米ドル高円安を妨げてます。
米トランプ大統領の米ドル高けん制発言が控えられているので
日米金利差だけを考えれば、117円台位の米ドル高円安もありえました。
地味ながら商品相場の低迷が、リスクオフの円買いをもたらしているようです。


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来週の米ドル円相場は、「上値が重い転展開」、予想レンジは、113.50-115.00


主な経済指標・イベント 
3/13:
3/14:米FOMC
3/15: 日銀・金融政策決定会合、米消費者物価指数、米小売売上高、米FOMC
3/16: 米FOMC会見、日銀・金融政策決定会合
3/17:






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