読書の皆様に人気のFX為替(米ドル円)の法則です。
本日は5月のFX為替の法則を御報告致します。(1990年以降の米ドル円データを基に分析させていただきました。)
気になる分析結果を早速ご紹介しましょう。
5月にどんな法則があるのかというと・・・・

過去27年間の5月は、27回中米ドル高円安が14回、米ドル安円高は13回と、
拮抗してます。

また、
5月の相場は、4月の相場と逆方向になる確率と同方向になる確率がほぼ同様です。

5月始値と終値の変動幅の単純平均は、0.32円の米ドル安円高となってます。
すべての月の平均が0.07円の米ドル安円高と比べると、4月とに米ドル安円高傾向です。


今年同様に2・3月が米ドル安円高、4月が米ドル高円安となった年は、3年あります。
当時の5月の動向(始値と終値の比較)は、
2008年5月:1円61銭米ドル高円安(2007年12月から同じ変動方向)
2007年5月:2円23銭米ドル高円安
2003年5月:0円32銭米ドル高円安
と、
米ドル高円安が優勢です。
(いずれも各月の始値と終値の比較)

データどおりの展開なら、
5月は、1~2円程度の米ドル安円高の展開でしょう。

5月末の米ドル円相場は、111~113円台が予想レンジです。



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【参考データ】
過去27年の5月の米ドル円変動実績
()内は4月の変動実績
0〜1円の米ドル安円高 4回(4回)
1〜2円の米ドル安円高 1回(2回)
2〜3円の米ドル安円高 1回(6回)
3〜5円の米ドル安円高 4回(4回)
5円超の米ドル安円高  3回(1回)
0〜1円の米ドル高円安 3回(4回)
1〜2円の米ドル高円安 2回(0回)
2〜3円の米ドル高円安 5回(1回)
3〜5円の米ドル高円安 3回(4回)
5円超の米ドル高円安  1回(1回)
(いずれも各月の始値と終値の比較)

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